須高地域感染症発生情報
この情報は須高地域の幼稚園・保育園・認定こども園・小学校・中学校・支援学校が入力する「感染症情報収集システム」により集計しています。
1週間ごとの感染症による欠席者延べ人数を掲載しています。
- 園、学校が休みの場合はデータ入力されないため、カウントしていません。
感染症情報 第28週(2026年7月6日~7月12日分)
集計日の出席停止者が10人以上の疾患は、背景を黄色にしています。
学級閉鎖等情報(2026年7月6日~7月12日分)
須高地域での、学級等閉鎖の情報はありません。
須高地域では以下の感染症による欠席が多くなっています
感染性胃腸炎
ウイルスや細菌などの病原体が原因となる感染症で、嘔吐や下痢などの症状が現れます。
主な感染経路は接触感染と経口感染のため、調理前後や食事の前、トイレやおむつ交換の後には、石けんと流水による手洗いを心がけ、感染予防に努めましょう。
溶連菌感染症(A群溶血性レンサ球菌咽頭炎)
A群溶血性レンサ球菌による上気道感染症で、発熱、のどの痛み、倦怠感などの症状が現れます。
主な感染経路は飛沫感染と接触感染のため、手洗い、手指消毒、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけましょう。
手足口病
手足口病は、口の中、手のひら、足底や足の甲などに2~3ミリメートルの水泡を伴う複数の発疹が現れる感染症です。
主な感染経路は飛沫感染・接触感染・経口感染のため、トイレやおむつ交換の後、食事前には石けんと流水による手洗いを心がけ、タオルの共有を避ける、咳エチケットなどの感染対策に努めましょう。
突発性発疹
乳幼児に罹患することが多い病気です。大半が自然に治り、特別な治療は必要ありませんが、ごくまれに重い合併症を引き起こすことがあります。原因となるウイルスはヒトヘルペスウイルスで、感染すると、突然高熱が現れます。発熱は3日ほどで自然に治まり、その後全身に小さな赤い発疹が現れますが、3~4日で瘢痕を残さず治癒するのが特徴です。
ヒトメタニューモウイルス感染症
ヒトメタニューモウイルスが原因となる感染症で、乳児では急性細気管支炎や肺炎を引き起こします。主な感染経路は飛沫感染と接触感染のため、手洗い、手指消毒、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけましょう。
ヘルパンギーナ
発熱とともに、のどに痛みと水疱が現れる「夏かぜ」の一種で、乳幼児を中心に、夏に流行します。原因となるウイルスは主にコクサッキーウイルスA群、コクサッキーウイルスB群等です。感染経路は経口感染、糞口感染(便と一緒に排せつされたウイルスが口に入って感染すること)、接触感染、飛沫感染のため、日頃から手洗い・うがいといった感染対策を生活習慣にすることが大切です。
インフルエンザ
感染経路は飛沫感染と接触感染です。感染予防のため日頃から体調に気を付け、手洗いや手指消毒、室内の換気・適切な湿度の保持、場面に応じたマスクの着脱、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけましょう。
長野保健所管内(須坂市、千曲市、坂城町、小布施町、高山村、信濃町、飯綱町、小川村)の感染症状況<2026年第28週(2026年7月6日~7月12日)>
五類定点把握感染症の届出状況上位3位
単位:定点あたりの人数
| 疾患名 |
前々週 |
前週 |
今週 (28週) |
|
|---|---|---|---|---|
| 1 |
手足口病 |
1.00 | 5.00 | 9.50 |
| 2 |
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 |
5.00 | 3.00 | 3.00 |
| 3 |
ヘルパンギーナ |
1.00 | 1.00 | 2.50 |
須高地域における感染症 感染状況表について
多くの子どもが罹患する感染症について、年ごとの感染症感染状況表を公表しています。(最新情報は2025年です。)
須高地域内の情報が確認できますので、予防活動等にご活用ください。
詳しくは「須高地域の感染症に関する週報・特集」ページをご覧ください。
感染症情報サイト
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部 健康づくり課 地域医療福祉ネットワーク推進室
所在地:〒382-0911 須坂市大字須坂1391番地(須高医師会館)
電話番号:026-248-9101 ファックス:026-248-9101
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更新日:2026年07月15日