須高地域感染症発生情報
この情報は須高地域の幼稚園・保育園・認定こども園・小学校・中学校・支援学校が入力する「感染症情報収集システム」により集計しています。
1週間ごとの感染症による欠席者実人数を掲載しています。
- 園、学校が休みの場合はデータ入力されないため、カウントしていません。
感染症情報 第36週(2026年8月31日~9月6日分)
集計日の出席停止者が10人以上の疾患は、背景を黄色にしています。
学級閉鎖等情報(2026年8月31日~9月6日分)
須高地域での、学級等閉鎖の情報はありません。
須高地域では以下の感染症による欠席が多くなっています
インフルエンザ【流行期に入りました】
感染経路は飛沫感染と接触感染です。感染予防のため日頃から体調に気を付け、手洗いや手指消毒、室内の換気・適切な湿度の保持、場面に応じたマスクの着脱、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけましょう。
新型コロナウイルス感染症
主な症状は、発熱、咳、全身倦怠感ですが、頭痛、下痢、結膜炎、味覚障害等の症状がみられることがあります。特に、乳幼児や高齢者、一定の基礎疾患を有する方等が感染すると重症化するリスクがあります。
主な感染経路はエアロゾル感染、飛沫感染、接触感染です。マスクの着用を含めた咳エチケット、手洗い(手指消毒)、換気等が効果的です。
感染性胃腸炎
ウイルスや細菌などの病原体が原因となる感染症で、嘔吐や下痢などの症状が現れます。
主な感染経路は接触感染と経口感染のため、調理前後や食事の前、トイレやおむつ交換の後には、石けんと流水による手洗いを心がけ、感染予防に努めましょう。
溶連菌感染症(A群溶血性レンサ球菌咽頭炎)
A群溶血性レンサ球菌による上気道感染症で、発熱、のどの痛み、倦怠感などの症状が現れます。
主な感染経路は飛沫感染と接触感染のため、手洗い、手指消毒、咳エチケットなどの基本的な感染対策を心がけましょう。
手足口病
手足口病は、口の中、手のひら、足底や足の甲などに2~3ミリメートルの水泡を伴う複数の発疹が現れる感染症です。
主な感染経路は飛沫感染・接触感染・経口感染のため、トイレやおむつ交換の後、食事前には石けんと流水による手洗いを心がけ、タオルの共有を避ける、咳エチケットなどの感染対策に努めましょう。
突発性発疹
乳幼児に罹患することが多い病気です。大半が自然に治り、特別な治療は必要ありませんが、ごくまれに重い合併症を引き起こすことがあります。原因となるウイルスはヒトヘルペスウイルスで、感染すると、突然高熱が現れます。発熱は3日ほどで自然に治まり、その後全身に小さな赤い発疹が現れますが、3~4日で瘢痕を残さず治癒するのが特徴です。
ヘルパンギーナ
発熱とともに、のどに痛みと水疱が現れる「夏かぜ」の一種で、乳幼児を中心に、夏に流行します。原因となるウイルスは主にコクサッキーウイルスA群、コクサッキーウイルスB群等です。感染経路は経口感染、糞口感染(便と一緒に排せつされたウイルスが口に入って感染すること)、接触感染、飛沫感染のため、日頃から手洗い・うがいといった感染対策を生活習慣にすることが大切です。
長野保健所管内(須坂市、千曲市、坂城町、小布施町、高山村、信濃町、飯綱町、小川村)の感染症状況<2026年第36週(2026年8月31日~9月6日)>
五類定点把握感染症の届出状況上位3位
インフルエンザが流行期に入りました。
長野県プレスリリース(2026年9月2日):インフルエンザが流行期に入りました
単位:定点あたりの人数
| 疾患名 |
今週 |
前週 |
前々週 (34週) |
|
|---|---|---|---|---|
| 1 | 感染性胃腸炎 | 6.50 | 4.50 | 2.00 |
| 2 | 新型コロナウイルス感染症 | 5.00 | 1.00 | 1.75 |
| 3 | 手足口病 | 3.00 | 2.50 | 4.00 |
| 3 | 流行性角結膜炎 | 3.00 | 4.00 | 5.00 |
須高地域における感染症 感染状況表について
多くの子どもが罹患する感染症について、年ごとの感染症感染状況表を公表しています。(最新情報は2025年です。)
須高地域内の情報が確認できますので、予防活動等にご活用ください。
詳しくは「須高地域の感染症に関する週報・特集」ページをご覧ください。
感染症情報サイト
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部 健康づくり課 地域医療福祉ネットワーク推進室
所在地:〒382-0911 須坂市大字須坂1391番地(須高医師会館)
電話番号:026-248-9101 ファックス:026-248-9101
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更新日:2026年09月10日