須坂市立博物館 常設展示

更新日:2026年05月11日

ページID: 1649

考古展示室 土の中に残された歴史

考古展示室内

世界最古級の土器として知られる石小屋洞穴遺跡の微隆起線文土器(複製品)にはじまり、須坂園芸高校校庭遺跡から出土した弥生土器、東日本最古級・最大級の積石塚として知られる八丁鎧塚の出土品、大量の副葬品が出土した本郷大塚古墳の武具や馬具などが展示されています。
その他、実際に発掘調査で出土した資料などを展示し、須坂市域の原始・古代を知ることができます。

茶色で淵部分が少し凹凸のある微隆起線文土器きの写真

微隆起線文土器(複製品)(びりゅうきせんもんどき)

今から約1万2,000年前の縄文時代草創期につくられた土器で、本物(國學院大學所蔵)は海外での貸出展示や教科書などに掲載されるなど大変貴重な資料として知られています。

所々が欠けており、中心部分に模様が刻まれている鍍銀銅製獅噛文銙板が3つ並んでいる写真

鍍銀銅製獅噛文銙板(とぎんどうせいしかみもんかばん)

東日本最古級・最大級の積石塚として知られている長野県史跡「八丁鎧塚」から出土した帯金具です。
朝鮮半島との関わりも指摘されており、類例も全国で数点しかない貴重な資料です。

ガイダンスルーム ようこそ須坂へ

ガイダンスルームは臥竜山や竜ヶ池を中心に自然や歴史をパネルで紹介しています。

岩石や蝶の標本、動物のはく製なども展示し、須坂の自然や歴史を知る入口として位置付けています。

この記事に関するお問い合わせ先

社会共創部 文化スポーツ課 博物館
所在地:〒382-0028 長野県須坂市臥竜2丁目4番1号
電話番号:026-245-0407 ファックス:026-214-5548
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