須坂市立博物館 常設展示
考古展示室 土の中に残された歴史
世界最古級の土器として知られる石小屋洞穴遺跡の微隆起線文土器(複製品)にはじまり、須坂園芸高校校庭遺跡から出土した弥生土器、東日本最古級・最大級の積石塚として知られる八丁鎧塚の出土品、大量の副葬品が出土した本郷大塚古墳の武具や馬具などが展示されています。
その他、実際に発掘調査で出土した資料などを展示し、須坂市域の原始・古代を知ることができます。
微隆起線文土器(複製品)(びりゅうきせんもんどき)
今から約1万2,000年前の縄文時代草創期につくられた土器で、本物(國學院大學所蔵)は海外での貸出展示や教科書などに掲載されるなど大変貴重な資料として知られています。
鍍銀銅製獅噛文銙板(とぎんどうせいしかみもんかばん)
東日本最古級・最大級の積石塚として知られている長野県史跡「八丁鎧塚」から出土した帯金具です。
朝鮮半島との関わりも指摘されており、類例も全国で数点しかない貴重な資料です。
ガイダンスルーム ようこそ須坂へ
ガイダンスルームは臥竜山や竜ヶ池を中心に自然や歴史をパネルで紹介しています。
岩石や蝶の標本、動物のはく製なども展示し、須坂の自然や歴史を知る入口として位置付けています。
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更新日:2026年05月11日