まるごと体験-自然ヘビーコース
須坂市の自然を巡る欲張りなコースです。時間と労力をかけていくからこそ見られる、高原地帯のダイナミックな景色を堪能!
五味池破風高原と米子大瀑布は冬期通行止めです。冬期以外でも、状況により通行不可の場合があります。あらかじめご確認ください。
自然ヘビーコース(9時間コース)
笠鉾会館ドリームホール

蔵のまち並みにある機能分散型総合博物館のうちの1つ。常駐する学芸員が市内の文化や文化財をご案内します。
江戸時代の庶民の暮らしや須坂藩にまつわる資料のほか、須坂市で毎年7月21日から25日に開催される祇園祭の祭屋台と各町の笠鉾11基を保管、展示。
須坂市有形民俗文化財にも指定されている笠鉾は、疫病を招く疫神を笠の上部にある依代と呼ばれる飾りに集め、大神輿を守る役割がありました。次第に、各町でその装飾を競い合うようになり、絢爛豪華な意匠が施されるようになったと言われています。

【笠鉾会館ドリームホール】
午前10時~午後4時(入館は午後3時30分まで)
定休日:月曜日、祝日の翌日、12月29日~1月3日

五味池破風高原

須坂駅より車で約60分、曲がりくねった20キロメートルほどの山道を登ったところが、乳山牧場を中心にした五味池破風高原自然園です。
五味池とは大池、苦池、西五味池、よし河原池、東五味池(陸化)の総称。この周辺には100万株ともいわれるレンゲツツジが群生し、花の盛りの6月下旬には高原一帯はツツジの花で彩られます。牧歌的な情緒あふれる高原からの、北信五岳や北アルプスの眺めも格別です。
つつじハウスのジンギスカンでお昼にしよう!高原で食べるジンギスカンは絶品。


【五味池破風高原】
11月ころから5月中旬まで、冬期閉鎖となります。

米子大瀑布

根子岳と四阿山一帯の大カルデラから流れ出た源流が、不動滝・権現滝となって絶壁を落下し、見事な二つの滝を作っています。この滝は四阿火山の活動によりできた米子溶岩の板状、柱状節理の断崖にかかっています。四季折々いつでも楽しめますが、秋の季節は周りの紅葉もすばらしく、その中に落下していく滝と岩肌のコントラストが壮観で、多くの観光客が訪れます。
この付近は上信越高原国立公園内で、多くの野生の動物が生息しており大変貴重です。また、米子不動がまつられ、多くの人々の信仰を集めています。
国の名勝に指定されています。

【米子大瀑布】
11月ころから5月中旬まで、冬期閉鎖となります。
また、紅葉シーズンはマイカー規制を行っています。

峰の原高原

市の東端に位置し、根子岳、四阿山、梯子山、熊窪山を背景に上信越高原国立公園の中にあります。根子岳の裾野である標高1500メートル付近には、面積200万平方メートルの雄大な峰の原高原が広がり、西方に北アルプス(白馬連峰~槍・穂高・乗鞍まで)の山並みが連なり、眺望がすばらしいです。
近年サンセットポイントの美しい自然景観が脚光を浴びています。一年間の平均気温6.5度で北海道の稚内とほぼ同じで、冬の気温は、朝夕マイナス20度にもなりパウダースノーが、スキー・スノーボードに最適です。また夏は札幌・旭川より涼しくエゾサンザシ・カラフトイバラ・ツキヌキソウ(県天然記念物)などの植物がみられます。


湯っ蔵んど

北信五岳、須坂市、長野市を一望できる高台に佇む日帰り温泉施設。
神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、冷え性などに利く単純温泉を、大浴場9つ、露天風呂7つの浴槽で楽しむことができます。サウナも高温、塩、スチームなど3種類を用意。
また、食事処には蕎麦打ち小屋が設置されており、挽きたて、打ちたて、茹でたての3たて蕎麦を味わうことができます。パン屋・直売店が併設され、お土産購入も可能。ジェラートや珈琲などが楽しめる「蔵カフェ」もあります。

更新日:2026年03月26日