蔵の町並み
江戸時代は、須坂藩主堀氏の館町(陣屋町)として、また大笹街道の追分の地として、数々の商取引が行われました。
その後、明治から昭和初期にかけて近代製糸業によって繁栄し、今も豪壮な土蔵造りの旧製糸家建物や繁盛した大壁造りの商屋などの町並みが残されており、蔵を生かした商店、博物館、美術館など当時を偲ぶことができます。
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更新日:2024年03月26日