鉛管の特性とご家庭での対策について

更新日:2026年07月06日

ページID: 8480

鉛管ってどんなもの?

鉛管は、かつて水道管として広く使われていた鉛製の給水管です。

須坂市では、鉛が溶け出すことによる健康への影響を考慮し、1970年に鉛管の使用を禁止しています。

水道本管から水道メーター(前後)までの鉛管については、下水道工事や7年ごとのメーター交換などの機会に合わせて、計画的な布設替えを順次進めてまいりました。

この取り組みにより、水道本管から水道メーター(前後)までの鉛管の布設替えはほぼ完了しておりますので、ご安心ください。

水道メーターから蛇口までの給水管(個人の管理部分)につきましては、主に1970年代以前に建てられた建物などで使用されており、改築や下水道接続などにより給水管の取り替え工事がされておりますが、まれに鉛管が残っているケースがございます。
通常の使用では健康に大きな影響はないとされていますが、特に乳幼児や妊婦の方は微量の鉛であっても影響を受けやすいと言われています。
ご自宅の給水管に鉛管が使われているかご不明な場合や、ご不安な点があるときは、お気軽に水道局上下水道課までお問い合わせください。

鉛管が使用されている家庭での水道水の使用方法

ご家庭で鉛管が使用されている可能性がある場合でも、朝一番や旅行などで数日間留守にした後など、長時間水道を使っていなかった場合は、バケツ1杯程度(約1〜2リットル)の水を、飲み水以外の用途(トイレ、洗濯、庭の水やりなど)にお使いください。
これにより、水道管内に滞留していた水が入れ替わり、より安全な水をご利用いただけます。

鉛管の解消に向けた取り組みについて

須坂市では、市民の皆様に安全で安心な水道水をお届けするため、鉛管対策に積極的に取り組んでおり、水道本管から水道メーター(前後)までの鉛管については、下水道工事や7年ごとのメーター交換などの機会に合わせて、計画的な布設替えを順次進めてまいりました。水道本管から水道メーター(前後)までの鉛管の布設替えはほぼ完了しております。

水道メーターから蛇口までの給水管(個人の管理部分)につきましては、改築や下水道接続などにより給水管の取り替え工事がされおりますが、まれに鉛管が残っているケースがございます。
宅地内の給水管は使用者(所有者)の財産であり、取り替え工事は使用者(所有者)のご負担で行っていただく必要があります。工事については須坂市指定給水工事事業者へ依頼してください。

鉛管が使用されているかご心配な場合や、その他ご不明な点がございましたら、お気軽に水道局上下水道課までお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

水道局 上下水道課
所在地:〒382-8511 長野県須坂市大字須坂1528番地の1
電話番号 上水道:026-248-9013
電話番号 下水道:026-248-9008
ファックス:026-246-4773
お問い合わせフォーム