高甫地域文化財史跡 熊野神社跡
31番 熊野神社跡
熊野神社は、熊野三山ともいって、本宮大社、速玉大社、那智大社の三つによって構成されている。これら三山の主神を三所権現といい、これに三山の摂社五社と末社の四社を合わせた十二所権現をもって熊野信仰の対象にしている。
この熊野大権現は、由緒調査書によれば、村の鬼門除けのため丑寅(北東)の方角である字竹の春の山林中に熊野神社から勧請(かんじょう)したとされている。
現在は野辺町の椚原豊守神社境内に移されている。熊野社があったことから、この地を「おくまん」と称する。
祠の台石はぶどう畑の中央にあったが(ページ上部の写真)、現在は宅地開発により撤去され、住宅地の一角に「説明版」を設置し、謂れを記載するのみである。
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更新日:2026年01月26日