高甫地域文化財史跡 庚申塔 万延元年(1860)
庚申塔 万延元年(1860)
十二支十干で、60年に一度、60日に一度めぐって来る庚申の夜は、人体に棲む三尸(さんし)の虫がその人の罪を天帝に告げるというのでこれを制するため、庚申の夜は眠らないとされ、飲食しながら語り明かし、身を慎む「庚申待ち」をする。
(写真はありません)
この記事に関するお問い合わせ先
社会共創部 生涯学習推進課
所在地:〒382-0013 長野県須坂市大字須坂747番地イ(常盤町)
電話番号:026-245-1598 ファックス:026-246-3906
お問い合わせフォーム
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2024年03月26日