須坂市の歴史年表 昭和20年代
昭和20年(1945年)
月日 | 市 | 県 | 国 |
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5月3日
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山田温泉で、温泉旅館全焼の大火災があり、疎開児童8名が焼死する。 | ||
6月13日
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大政翼賛会須坂支部・須坂町青少年団・同翼賛壮年団・大日本婦人会須坂支部が解散し、須坂町義勇隊を結成。 隊長に田中邦治が就任する(8月31日解散)。 | ||
6月22日
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義勇兵役法が公布される。 | ||
6月28日
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森上国民学校が東部13 375部隊の宿舎として転用され、児童は須坂・小山国民学校へ分散して二部教育となる。 | ||
8月6日
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広島に米機により原子爆弾が投下される。 | ||
8月8日
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ソ連が対日本の宣戦布告を行う。 | ||
8月13日
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米機が飛来し長野駅中心に機銃掃射を行い 須坂町上空も爆音で騒然とする。 | ||
8月15日
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日本が太平洋戦争に敗れ、無条件降伏をする。 | ||
8月31日
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敗戦により須坂町義勇隊が解散となる。 | 連合軍最高司令官マッカーサー元帥が空路厚木へ到着する。 | |
9月14日
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中野幸右衛門が教育費寄付により紺綬褒章を授与される。 | ||
10月24日
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世界50カ国によって国際連合が成立する。 | ||
10月
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長野県知事に物部薫郎が就任する。 | ||
11月15日
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衆議院議員の選挙法が改正され婦人参政権が初めて認められる。 | ||
11月
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長野電鉄が連合軍旅客貨物の輸送を開始する。 | ||
12月
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労働組合法が公布される。 | ||
12月
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昭和21年(1946年)
月日
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市 | 県 | 国 |
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1月4日
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総司令部が軍国主義者の官公職追放及び右翼団体の解散を指令する。 | ||
1月9日
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須坂町関係学校の御真影が奉還される。 | ||
1月14日
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須坂町警防団長に牧茂助が就任する。 | ||
1月
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俳句雑誌『科野』(主催栗生純夫)が発刊される。 | ||
2月2日
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官国弊社廃止令が公布される。 | ||
2月25日
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新旧円の交換が始まる。 | ||
3月10日
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預貯金が封鎖される。 | ||
3月
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財産税が施行され徴収される。 | ||
4月5日
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『須坂町報』が再刊される。 | ||
5月1日
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教職員追放令が公布される。 | ||
5月20日
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田中邦治が長野県町村会長に就任する。 | ||
5月25日
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須坂町婦人会が結成され、会長に山岸とくが就任する。 | ||
6月1日
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同胞援護会須坂支部が結成される。 | ||
6月18日
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中外鉱業株式会社・米子鉱業所須坂原動所(八幡裏)でダイナマイトが爆発し、死者8名・重軽傷者40余名など被害甚大となる。 | ||
7月
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各町に町内会が設立される。 | ||
9月2日
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東京湾上の米戦艦ミズーリ号にて降伏文書が調印される。 | ||
10月8日
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教育勅語奉読が廃止される。 | ||
10月19日
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町村制第45条により、議長上原吉之助、副議長永井千之助が選任される。 | ||
10月
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戦時補償法が打ち切られる。 | ||
11月3日
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新憲法が発布される。 | ||
11月10日
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日本銀行券発行高712億3200万円にのぼり、インフレーション悪化の傾向を示す。 | ||
11月15日
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田中邦治が町長を辞任する。 | ||
12月20日
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農地調整法の改正により、農地委員会の選挙を行う。須坂町では小作階級には永藤本吉・西方真治・松沢稔之・宮崎小三郎・山本正彦 地主階級には神林幸夫・荒井貞栄・山岸憲二、自作階級には中村修治・北沢六三郎が選出される。 | ||
12月 | 本年中復員者は陸軍1,040名、海軍413名、軍属157名、計1,610名。未復員者は陸軍241名、海軍17名、軍属28名、計286名。 |
昭和22年(1947年)
月日
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市 | 県 | 国 |
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2月8日
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臨時建築制限規則が施行され、12月末日までに許可になったもの須坂町内で339件、不許可19件、工事中止4件となる。 | ||
3月16日
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須坂公民館長の初選挙が行われ霜田元之助が当選したが病気のため辞任し、山下潤蔵が繰上げ当選となる。 | ||
3月31日
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教育基本法・学校教育法が公布され、6・3・3制が実施される。 | ||
4月1日
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町会議員選挙が施行される。町議会議長に山崎作治、副議長に野本宇助が選出される。 学制改革により高等小学校が廃止され、町村立の新制中学校が開設され、須坂町では須坂中学校を開設する。 |
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4月10日
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初の公選による須坂町長選挙に上原吉之助が当選し就任する。 | ||
5月3日
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長野区裁判所須坂出張所が長野司法事務局須坂出張所と改称される。 | 新憲法が施行される。 | |
6月1日
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各町内会が廃止され、新たに各町内に自治会が設置される。 | ||
6月
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須坂町体育協会が新発足し、会長に牧武夫が就任する。 | ||
6月17日
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須坂町公民館が開館する。 | ||
8月30日
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警防団が消防団に改称する。 | ||
10月1日
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臨時国勢調査が実施される。須坂町人口43,459人、世帯数8,418世帯 | ||
10月
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住宅基礎調査の結果本町の住宅畳数110,652枚、一住宅平均23畳、1人当たり4畳となる。 | ||
11月15日
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須坂町健康保険組合が療養給付を一時休止する。 | ||
12月20日
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旧日本測定器株式会社跡を相森中学校敷地及び校舎に買収するため、愛町公債300万円を発行する。 | ||
12月
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昭和23年(1948年)
月日
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市 | 県 | 国 |
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1月17日
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須坂町農業会が解散する。 | ||
1月
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長野県農事試験所園芸分場が相森地籍に設置される(場長に飯森三男が就任)。 | ||
3月7日
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須坂町公安委員として、永井千之助・小田切安次郎・井上演良が就任する。 | ||
3月8日
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須坂自治警察署が設置される。署長に関幸五郎が就任する。 | ||
3月25日
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須坂青年学校が廃止される。 | ||
3月
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町税総額3,760万円 1世帯当たり6,436円、1人当たり1,309円 | ||
4月4日
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須坂町農業協同組合が設立される(組合長に北沢六三郎が就任)。 | ||
4月
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新制の須坂中学校を常盤中学校と相森中学校の2校に分散設置する。 | ||
4月15日
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町議会議長に野本宇助、副議長に荒井貞栄を選出する。 | ||
5月2日
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初めてサマータイムが実施される。 | ||
6月25日
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教育勅語等の排除について文部省より通達される。 | ||
6月
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社団法人須坂商工会議所が設立される(会頭に東山義司が就任)。 | ||
7月20日
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国民の祝日が決まる。 | ||
8月1日
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常住人口調査が実施される。 | ||
8月30日
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旧50銭紙幣の使用が禁止される。 | ||
9月26日
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須坂町睦会(未亡人会)が結成され、会長に田野ひでが就任する。 | ||
10月5日
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長野県教育委員の選挙が行われる。 | ||
10月
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共同募集運動が開始される。 | ||
11月30日
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農業調整委員の選挙が施行され、委員長に永田忠治郎が就任する。 | ||
12月11日
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須坂税務署が開庁され、所長に樋熊恒二が就任する。 | ||
12月23日
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須坂自治警察署庁舎が竣工する(費用245万円)。 | 元首相東条英機等7名の戦犯の死刑が執行される。 | |
12月 | 本年度中の復員数61名、未復員数67名、戦死公報受領者数37名、一般邦人引揚者6世帯15名となる。 |
昭和24年(1949年)
月日
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市 | 県 | 国 |
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1月10日 | 公務員の1週48時間勤務制を実施する。 | ||
1月15日
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初めての成人式が行われる。 | ||
1月23日
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衆議院議員選挙が実施される。 | ||
2月
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4月1日
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蔬菜類の統制が撤廃される。 | ||
5月
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竜ケ池に戦後はじめてボートが浮かぶ。 | ||
6月1日
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6月18日
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皇太后が蚕糸業奨励のため昭栄製糸工場を視察する。 | ||
6月27日
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郵政省・電気通信省・国税庁・地方自治庁法務府・国有鉄道会社・専売公社等が発足する。 | ||
6月30日
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衣料切符の使用が廃止される。 | ||
8月18日
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農地委員選挙が施行される。 | ||
9月1日
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キティ台風により百々川が屋部地籍で決壊。千曲川が村山・相之島境で決壊し、日野・豊洲地区が冠水し大被害となる。 | ||
9月23日
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強い前線により全県が豪雨となり、キティ台風で決壊した千曲川及び百々川が再び壊れる。沿岸の平坦部は冠水し、須坂町から日野村まで広い地域が被害にあう。 | ||
11月1日
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公益質屋が再開される。 | ||
11月 |
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本年中の復員者は37名、未復員は36名となる。軍人20名、一般16名。
昭和25年(1950年)
月日 | 市 | 県 | 国 |
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1月1日 | 主食配給基準を満年齢制度で実施する。 | ||
2月1日 | 建設事務所が開設され所長に吉岡正信が就任する。 | ||
3月28日 | 町議会議長に荒井貞栄、副議長に永井真吉が就任する。 | ||
3月29日 | 須坂町民大会を開いて刑務所招致の賛否投票を行う(賛成4,075、反対688で賛成多数となる)。 | ||
6月1日 | 長野信用組合須坂支店が開店する。 | ||
8月5日 | 本県東北信一帯の豪雨により、百々川・八木沢川が氾濫し、浸水家屋200戸、被害田畑40町歩で被害が甚大となる。 | ||
9月3日 | ジェーン台風が県下の農作物を荒らし、被害が4億円にのぼる。 | ||
9月5日 | 県公安条例が成立する。 | ||
10月1日 | 第7回国勢調査が行われる。人口43,407人、世帯数8,463世帯 | ||
10月27日 | 須坂自由労組が町役場に陳情する。 | ||
10月 | 引揚者2名 未引揚者36名となる。 |
昭和26年(1951年)
月日 | 市 | 県 | 国 |
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1月1日
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主要食糧販売業米屋の登録が始まる。 | ||
1月30日
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NHKスタジオから「わがふるさと」が放送される。 | ||
2月16日
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須坂刑務所の起工式が挙行される。 | ||
3月4日
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上高井PTA連合会が新教育研究協議会を開催する。 | ||
4月23日
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町長・町会議員選挙が施行され、町長に上原吉之助が当選、町会議長に永井真吉、副議長に永井忠治郎が選出される。 | ||
4月30日
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県知事に林虎雄が当選する。 | ||
7月20日
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従来の農地・農業調整・農業改良の各委員が解散し、新たに農業委員選挙が施行される。 | ||
7月23日
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竜ケ池開池20周年記念の煙火大会が行われる。 | ||
8月21日
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岡谷生糸検査所須坂支所が開設される。 | ||
9月8日
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サンフランシスコ講和条約が調印される。 | ||
9月10日
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須坂保健所が新築落成する。 | ||
11月
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CIE図書館須坂分館が開設される。 | ||
12月4日
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日滝小学校防火用池が完成する(25.8平方メートル)。 |
昭和27年(1952年)
月日
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市 | 県 | 国 |
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1月 |
本年度町予算は9,179万円となる。 |
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2月10日
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第5回NHKのど自慢全国コンクール北信地区予選が須坂小学校講堂で開催され、中継放送される。 | ||
3月10日
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高校入試がアチーブメント・テストとなる。 | ||
3月24日
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信濃放送JOSR(4月1日信越放送に変更)ラジオ本放送が全国民間放送で8番目に開始する。 | ||
5月14日
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長野県工場誘致条例が公布される。 | ||
5月28日
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常盤中学校が町営グランド北に新築落成する。 | ||
5月
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須坂町中小企業融資斡旋事業制度が発足する(年度末総件数214、総額599万円)。 | ||
6月1日
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『須坂町沿革表』が完成し、実費35円で頒布する。 | ||
6月29日
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長野県高等学校教職員組合が県教組から分かれて結成される。 | ||
6月30日
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森上小学校の増築工事が完成する。 | ||
7月1日
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住民登録法による住民一斉調査が行われ、須坂町の登録人口が男11,529人、女12,890人となる。 | 長野県労働組合評議会(県評)が結成される。 | |
8月18日
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町道相森中学校線を新設する。 | ||
8月26日
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須坂~万座間35キロメートルの高原観光バス路線(長野電鉄)が開通する。日本最初のパノラマルートといわれる。 | ||
11月1日
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町村に公選の教育委員会が誕生する。初代委員長に広田豊治(須坂)が選出される。教育長に清水虎治郎が就任する。 | ||
11月4日
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長野県軍人恩給復活連盟が結成される。 | ||
11月9日
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信州りんご1000箱が香港へ出荷される。 | ||
12月18日
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長野県部落解放審議会条例が交付される。長野県市町村規模適正化審議会条例が交付され、市町村の合併が促進される。 | ||
12月20日
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米の自由特別集荷が実施され、県下5,000の米屋が農家へ進出する。 | ||
12月25日
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長野電鉄がスキー客のため、東京・志賀・野沢温泉直通バスを運転する。 |
昭和28年(1953年)
月日
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市 | 県 | 国 |
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1月1日
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米価1キログラムあたり小売値が68円になる。 | ||
1月28日
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須坂町塚本茂樹ら早大登山部が南米アコンカグア峰7,035メートルを日本人として初踏破する。 | ||
2月1日
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NHKがテレビ本放送を始める。須坂町公民館前で公開され、映像が鮮明に映り人だかりとなる。高畑では不鮮明。 | ||
6月17日
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小山小学校が木造2階建6教室に増改築される。 | ||
6月
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鉱害復旧工事として大日向地区水田の水源を 百々川から灰野川に切りかえる工事が完成する。 | ||
7月19日
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長野県製糸協同組合連合会が創立される。 | ||
7月
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須坂地方でも農薬ホリドール中毒が続出する。 | ||
8月5日
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須坂町工場誘致条例が施行される(蒲原機器製作所が第1号指定される)。 | ||
9月14日
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県養蚕連は各郡市部に 繭積算代金の預託制度実施を指令する。 | ||
9月17日
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長野県青少年問題協議会が設置される。 | ||
9月
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県通達 横書きとなる。 | ||
10月1日
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町村合併促進法が施行され、須坂町を中心とした合併機運高まる。 | ||
10月7日
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県下農民組織代表らが県民協議会を結成する。 | ||
12月6日
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12月
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須坂町民のうちに刑務所招致反対運動がおこる。 | 大冷害のため、昭和9年以来の凶作となる 県の米反収238キログラムで全国第35位に低下。 |
昭和29年(1954年)
月日
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市 | 県 | 国 |
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1月20日
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帝都高速度交通営団、地下鉄丸の内線池袋-御茶ノ水を開業(戦後初の地下鉄開通)。 | ||
2月9日
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豊洲村解村式が行われる。 | ||
2月10日
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日野村解村式が行われる。 | ||
2月11日
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須坂町・豊洲村・日野村の1町2カ村が合体合併をし、新須坂町が発足する。 | ||
2月14日
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新須坂町の初臨時議会が招集され、議長に北沢六三郎 副議長に原繁治郎が当選する。 | ||
2月23日
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衆院、自由党議員有田二郎の逮捕を許諾(造船疑獄。海運業から自由党などへの贈収賄事件)。 | ||
3月1日
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マグロ漁船第5福竜丸、ビキニ環礁の米水爆実験で被ばく。3月14日焼津に帰港 | ||
3月8日
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日米相互防衛援助(MSA)協定調印 | ||
3月16日
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町長選挙が行われ、上原吉之助が当選する(のち初代市長となる)投票率73.1パーセント | 読売新聞、第5福竜丸のビキニ環礁水爆実験放射能被ばくをスクープ。マグロの市価が半値になる。 | |
4月1日
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市制施行。面積28.42平方キロメートル、人口30,576人の県下7番目の市が誕生する。助役に川股相吉・北村雅雄・水戸明納、 収入役に小田切善三郎が就任し、臥竜山公会堂で祝賀式を行う。 | 町村合併促進法に基づく町村合併が進められ、長野・松本・上田などが市域を拡大。 | |
4月7日
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飯田長姫高等学校、全国選抜高等学校野球大会で初優勝 | ||
6月1日
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国保直営豊洲診療所が完成し診療を開始する。 | ||
6月8日
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井上村・高甫村・仁礼村・豊丘村の4カ村に対し合併を申し入れる。 | ||
6月16日
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豊洲にバスが開通する。 | ||
6月30日
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警察制度の改正により自治体警察「須坂警察署」が廃止される。 | ||
7月1日
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7月12日
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日滝小学校体育館が完成する。 | ||
7月16日
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農業委員会委員選挙が執行される。 | ||
7月19日
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森上小学校のプールが竣工する。 | ||
8月1日
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松本市が中山・島立・島内・芳川・新・和田・神林・笹賀・寿・岡田・入山辺・里山辺・今井の13ケ村を合併して新松本市発足(中山・島内・島立の3ケ村は4月1日合併)。 | ||
8月3日
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法務省との協定ができ 須坂刑務所の設置反対運動が終結する。 | ||
8月6日
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相森中学校のプールが竣工する。 | ||
8月13日
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『豊洲村の歩み』が発刊される。 | ||
8月24日
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妙高戸隠高原が国定公園になる。 | ||
8月27日
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日本短波放送開局 | ||
8月28日
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火葬場改築工事が完成する。 | ||
8月31日 |
長野県農協中央会が発足する。 | ||
9月16日
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日本中央競馬会発足。9月25日第1回競馬開催 | ||
9月26日
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青函連絡船洞爺丸、台風15号で座礁転覆、死者・行方不明1,155人 | ||
10月10日
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大字小山字天神堂(屋部)地籍に住宅団地計画をたて、公営住宅法による最初の市営住宅20戸の建設が始まる。 | ||
10月23日
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常盤中学校の体育館が完成する。 | ||
11月5日
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平出遺跡考古博物館が完成する。 | ||
11月16日
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井上村の編入合併を市議会で議決する。 | ||
11月20日
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長野県信用組合が発足する。 | ||
11月26日
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仁礼・豊丘両村議会で合併を決議 新村名を東村とする(昭和30年1月1日発足)。 | ||
12月7日
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高甫村の編入合併を市議会で議決する。 | ||
12月25日
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高甫村解村式が行われる。 | ||
12月31日
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井上村解村式が行われる。 |
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更新日:2024年03月26日