夏期食中毒注意報発令!(期間:8月10日~8月12日)

更新日:2026年08月12日

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家庭でできる食中毒予防対策 ~調理の際の注意点~

現在、気温・湿度ともに高い気象条件が続いており、食中毒の原因になる細菌が非常に増えやすくなっています。

食中毒の原因菌やウイルスを食品に付けないように、調理の際は気を付けましょう。

調理の前の下準備

  • ゴミや不要なものは片付けておきましょう。
  • 清潔なまな板、包丁、ふきん等を用意しましょう。
  • 調理前や肉・魚を触った後は、手を石けんで十分洗いましょう。

調理

  • 肉や魚などの汁が、果物やサラダなど生で食べる物や調理の済んだ食品にかからないようにしましょう。
  • 生の肉や魚を切った後、洗わずにその包丁やまな板で、果物や野菜など生で食べる食品や調理の終わった食品を切ることはやめましょう。洗ってから熱湯をかけるなど消毒して使うことが大切です。
  • 包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用と別々にそろえて、使い分けるとさらに安全です。
  • 加熱調理をする場合は十分加熱しましょう。特に、ハンバーグや調味液に漬け込んだ肉は、肉の中心部まで食中毒菌に汚染されていることがありますので注意が必要です。(めやすは中心部分の温度が75度で1分間以上)
  • 包丁、食器、まな板、ふきん、たわし、スポンジなどは、使った後すぐに、洗剤と流水で良く洗いましょう。熱湯をかけたり、漂白剤に一晩つけ込むと消毒効果があります。たわしやスポンジは、煮沸すればより効果的です。

「食中毒かな?」と思ったら

おう吐や下痢の症状は、原因物質を排除しようという体の防御反応です。

医師の診断を受けずに、市販の下痢止めなどの薬をむやみに服用しないようにし、早めに医師の診断を受けましょう。

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

1

食品の購入

  1. 消費期限などの表示をチェック!
  2. 肉・魚はそれぞれ分けて包む。
  3. できれば保冷剤や氷などと一緒に入れる。
  4. 寄り道しないでまっすぐ帰る。
2

家庭での保存

  1. 帰ったらすぐに冷蔵庫に入れる。
  2. 冷蔵庫は7割程度を目安に詰める。
  3. 肉・魚は汁が漏れないように包んで保存。
  4. 冷蔵庫は10度以下に維持。
  5. 冷凍庫はマイナス15度以下に維持。
  6. 停電中は、庫内温度に影響を与えるので、扉の開閉は控える。
3

下準備

  1. こまめに手を洗う。
  2. 冷凍食品の解凍は冷蔵庫で。
  3. ゴミはこまめに捨てる。
  4. 肉・魚を切った包丁やまな板は、洗って熱湯をかけておく。
  5. 肉・魚は生で食べる食材から離す。
  6. 野菜もよく洗う。
  7. 包丁などの器具、ふきんは洗って消毒。
  8. 井戸水を使っている場合に注意。
  9. タオルやふきんは清潔なものに交換する。
4

調理

  1. 作業前に手を洗う。
  2. 加熱は十分に。(目安は中心部分の温度が75度で1分以上)
  3. 電子レンジを使うときは、均一に加熱されるようにする。
  4. 調理を途中で止めたときは、食品は冷蔵庫へ。
  5. 台所は清潔に。
5

食事

  1. 食事の前に手を洗う。
  2. 盛り付けは清潔な器具、食器を使う。
  3. 長時間、室温に放置しない。
6

残った食品

  1. 作業前に手を洗う。
  2. 手洗い後、清潔な器具、容器で保存。
  3. 早く冷えるように小分けにする。
  4. 温めなおすときは、十分に加熱する。目安は75度以上。
  5. 時間が経ち過ぎたり、ちょっとでも怪しいと思ったら、思い切って捨てる。

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