保健補導員会の紹介

更新日:2024年03月26日

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保健補導員会

保健補導員会とは

 保健補導員発祥の地 須坂市の保健補導員会は、昭和20年旧高甫村の主婦等の「保健婦さん何か手伝わせてくれないか」の一声から始まりました。
 合併して須坂市となり、昭和33年、市理事者と担当課が市民の健康保持増進のために、家庭の健康管理者である女性が健康に関する研修と技術を身につけ、家庭や町に広がる「保健補導員制度」が長野県を中心に広まりました。
 現在も「一家にひとり保健補導員」をめざして活動が引き継がれており「自分の健康は自分でつくる」という須坂市健康都市宣言(昭和62年宣言)の重要な担い手となっています。

 区の役員として区長から推薦され、2年の任期で活動している保健補導員により構成している自主組織です。

保健補導員会誕生の秘話!

「須坂の母ちゃん頑張る」の表紙の写真

「須坂の母ちゃん頑張る」

B6版 200頁 定価500円(税込)

お問い合わせ
須坂市健康づくり課
電話番号 026-248-9023

リンク

さらに詳しい情報は「保健補導員発祥の地 須坂」のページよりご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康づくり課
所在地:〒382-8511 長野県須坂市大字須坂1528番地の1
電話番号:026-248-9018 ファックス:026-251-2459
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