「版画の中の動物たち」展

更新日:2026年02月03日

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「版画の中の動物たち」のチラシ画像。小林あさじの作品、白黒刷りの鶴や、落合よしとしの作品、猿とウサギが相撲を取っている版画などが掲載。

須坂版画美術館は、須坂の版画家小林朝治の版画作品と、全国の版画家たちとの交流により朝治が収集した創作版画運動による作品と、版画同人誌の寄贈を受け、1991年(平成3年)に開館しました。

大正期から昭和初期の版画作品を核にした近代の版画作品の常設展示を中心に、版画芸術の魅力をご紹介しています。

版画にするほどいとおしい!「版画の中の動物たち」展

収蔵品より動物が描かれた作品を特集します。
戦前から戦後、人の生活と共にあった動物は、ひとつのモチーフとしてさまざまなかたちで版画のなかに登場します。
時代とともに動物たちはどのように描かれていったのか。現在活躍する版画家の作品も含めて展示します。皆さんの好きな動物は登場するでしょうか?版画美術館コレクションの意外な一面をお楽しみください。

同時開催

畦地梅太郎特集(展示室2)

山岳風景を題材とした木版画作品を多数発表し、「山の版画家」として知られる畦地
梅太郎。そんな畦地が20代で描いた作品や、人気の雷鳥が描かれた作品などを展示
いたします。

小林朝治と版画誌『櫟』(小林朝治記念室)

『櫟』は、小林朝治が創刊にかかわり、やがて編集にたずさわった版面誌です。
『櫟』に参加した須坂の人々や戦後の『標』を中心にご紹介します。

平塚運一の多色刷り木版画展(平塚運一版画美術館)

平塚運一は、創作版画家たちのなかでも、ひときわ高く自在な技術から「木版画の神
様」と称され、またよき指導者としても知られています。本展では収蔵品より、平塚
運一の色鮮やかな多色木版画作品を特集します。

展示期間

開催期間:2026年2月7日(土曜日)~4月19日(日曜日)

時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

会場:須坂版画美術館(須坂アートパーク内)

休館日:水曜日

入館料:1,000円(世界の民俗人形博物館との共通券)

(同時開催)世界の民俗人形博物館の展示

この記事に関するお問い合わせ先

社会共創部 文化スポーツ課
所在地:〒382-8511 長野県須坂市大字須坂1528番地の1
電話番号:026-248-9027 ファックス:026-248-8825
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