【最新号の特集】広報須坂1月号

更新日:2025年12月25日

ページID: 5656

新春インタビュー2026

新年あけましておめでとうございます。市内にはさまざまな分野で活躍している皆さんが多くいらっしゃいます。2026年最初の特集は、今須坂で活動されている方や、今年さらに飛躍が期待される方々に活動の様子や新年の抱負を語っていただきました。

新春インタビューの3組。

須坂コルツ「須坂から世界へ」

5月にアメリカで開催されるチアリーディング世界大会「The SUMMIT」に初出場!
チームのモットーは「笑顔」・「元気」・「思いやり」
須坂コルツ

【インスタグラム】
須坂コルツへの入会や世界大会への募金などのお問い合わせはインスタグラムへ。
https://www.instagram.com/s_colts

チアリーディング世界大会「The SUMMIT」に出場するチーム「スパーク」

2006年に結成され、創設20年目。須坂市を拠点に活動するチアリーディングチーム。15年連続で全国大会に出場。小学1年生から高校生まで在籍。大会クラスと基礎クラスを設け、週2回の練習を続けている。チームワークと表現力を育む指導が特色。地域のイベントなどに積極的に参加してパフォーマンスを披露し、盛り上げている。

子どもたちの夢のために

長野チアリーディングスポーツ少年団
事務局長 斉藤浩明さん

2026年は、須坂コルツ創設20周年となります。その記念する年に「The SUMMIT 2026(世界大会)」にチーム「スパーク」が出場できることを大変うれしく、また須坂コルツに関わっていただきました全ての方々に感謝申し上げます。
 「いつか、須坂市から世界大会に出場できるようなチームになりたい!」その子どもたちの夢が、ここにかなうことになりました。諸物価高騰の折、経済的に大変厳しい状況に遭遇しております。ぜひ、子どもたちの夢を現実にするため、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

選手インタビュー

憧れの舞台で精一杯頑張ります

キャプテン 山下琉花さん

スパークはいつも前向きで、どんな時でもみんなで声を掛けあって前に進んで行くことができるチームです!そんな18人でずっと夢だった世界の舞台に挑戦します!憧れの舞台で精一杯頑張ります!

一体感のある演技を目指します

最年少 岩尾唯花さん

小学校2年生からコルツでチアを始め、スパークでの練習で心も体も成長しました。スパークのみんなとチームワークを高めながら、一体感のある演技に磨きをかけて、世界大会で圧倒的なパフォーマンスをします!これからも須坂コルツの応援をよろしくお願いします。

須坂コルツの集合写真
チーム「スパーク」
氏名 学校
山下琉花 須坂創成高校1年
石井楓 東中学校3年
武田栞奈 相森中学校3年
宮川香里奈 常盤中学校3年
湯本紗羽 墨坂中学校3年
泉月音 相森中学校2年
伊東真白 相森中学校2年
小澤瑚桃 信大附属長野中学校2年
大垣奈央 相森中学校2年
佐藤美心 常盤中学校2年
高橋優衣 墨坂中学校2年
大須賀麗羽 東中学校1年
小林優里衣 常盤中学校1年
飛沢心和美 小布施中学校1年
宮川杏理 常盤中学校1年
山田夏帆 井上小学校6年
岩尾唯花 日滝小学校6年
返町綸 旭ケ丘小学校6年

黒沢勝江さん「食の楽しさを伝えたい」

須坂市食生活改善推進協議会顧問
黒沢勝江さん(屋部町)

黒沢勝江さんが調理している

35歳で市職員となり、学校や保育園、高齢者施設など集団給食の調理に関わる。定年退職後、友人の勧めで、須坂市食生活改善推進協議会(食改)に入会。以来、これまで20年以上所属し、会長を4期8年務め、現在も顧問を務める。2025年度内閣府「エイジレス章」に選ばれる。

バランスの良い食事の普及啓発に努める

須坂市食生活改善推進協議会(食改)が最も力を入れている取り組みは減塩と野菜を多くとることです。私はこれまでの調理経験を生かして「具だくさんみそ汁」や身近な食材を使った弁当など、バランスの良い食事の普及啓発に努めています。

料理は楽しい

食改のテーマは「私たちの健康は私たちの手で」。私たちは学校の食育教室や公民館の親子料理教室などで講師を務めます。また、伝統野菜や地元食材を使うことを心掛けて、新たなレシピを考案します。岡谷市の寺院に依頼されて「やしょうま」と「こねつけ」を作りました。とても好評で、おいしい食文化は地域を越えると感じました。
食改は月1回開きますが、仲間と情報交換したり、新たなレシピを考えたりします。レシピ作りのポイントは、家庭で簡単に作れて、高齢者や子どもに優しい工夫があることです。会はいつも学びがあって、とても楽しいです。

須坂市食生活改善推進協議会の皆さんが盛り付けている

次の世代に伝えたいこと

食改は50代から90代までの約20人のメンバーで構成されています。若い世代は仕事や子育てで忙しく、スーパーやコンビニの惣菜で済ますことも多いと思います。ただ市販の弁当やカップ麺でも、手軽なカット野菜やサラダを加えるだけでもバランスがとれます。
私は夫と2人暮らし。須坂市と中野市に長女、次女の家族が暮らしています。時々私が料理を振る舞って3世代で食事をしますが、孫は「ばあちゃんの作るものはいつもおいしい」と褒めてくれます。健康に良くておいしい料理は世代を越えて伝わるものと希望を持っています。

石川宙人さん「お笑い芸人からブドウ農家に転身」

信州須坂イシカワグレープ
代表 石川宙人さん(明徳町)

【インスタグラム】
https://www.instagram.com/ishinobori

石川宙人さんがぶどうを選定している

千葉県柏市出身、農家とは無縁の家庭で育つ。法政大学在学中に同級生とお笑い養成所に入所、5年ほど「フィジーズ」というコンビ名で活動後、脚本家を目指して勉強。新人のシナリオコンテストで入賞したこともある。

須坂に来るまでに

「お笑い」など好きなことをやっていた20代でしたが、安定した収入が得られるはずもなく、30歳を前に、人生なんとかしないといけないと思いました。
そんな時、目にしたのが須坂市の就農制度。兄が松本市で兼業農家になったこともあって、信州で農家になろうと決心しました。須坂に移住、市内にアパートを借り、野辺町の後藤農園さんに里親になっていただき、2年間ブドウ・リンゴ・モモ・アスパラガスなどの栽培をみっちりと教えていただきました。

ブドウ農家で生きていく

2024年3月に研修を終えて独立。畑を紹介していただき、40アールでブドウとモモを作りはじめました。1年目ということで不安だらけでしたが、売り物になった時の喜びは今でも忘れられません。
2年目の昨年は50アールに増やし、ブドウ1本(シャインマスカット、巨峰、ナガノパープル)に絞りました。天候に左右される難しさに直面し、苦戦もしましたが、おいしい味に仕上がり、少し自信がつきました。物を作る楽しさも感じながらの1年を過ごし、「やっと人並みの人生を歩み始められる」と思いました。
昨年は、4月に千葉から両親が須坂に移住してきました。父は仕事を得て、母は畑を手伝いながら、共撰所でアルバイトもしています。繁忙期には母のつながりで何人も手伝いに来ていただき、感謝しています。

今年は就農3年目、もっと勉強を

おいしいブドウを作りたい、それに尽きます。農業はやってもやっても奥が深いことを痛感しています。まだ3年目、全然勉強が足りません、もっともっと勉強しなければなりません。
それと、農業の楽しさを多くの人たちに伝えたいので、これまで以上にSNSなどで情報を発信していきたいと思っています。
これまでお世話になった多くの皆さんに感謝しながら精一杯頑張ります。

石川宙人さんが木の枝を選定している

広報須坂を読む

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 政策推進課
所在地:〒382-8511 長野県須坂市大字須坂1528番地の1
電話番号:026-248-9017 ファックス:026-246-0750
お問い合わせフォーム