2024年3月

更新日:2024年03月29日

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2024年3月28日

2023年度須坂市食生活改善推進協議会定期総会あいさつ

2024年3月25日(月曜日)、2023年度須坂市食生活改善推進協議会定期総会(黒沢勝江会長)が開催されました。

私は来賓として祝辞を述べさせていただきました。

3月17日(日曜日)には、第33期須坂市保健補導員会定期総会も開催されました。

 

私の母は、若い頃から食生活改善推進員、保健補導員、連合婦人会員として活動をしていた記憶があります。私が市長に就任した時、母から「(私が市長就任時も在職されていた)Wさんという保健師さんにお世話になった」と聞き、また、ある保健補導員さんからは「市長のお母さんと一緒に活動をした」と聞き、嬉しく感じました。
母は農業に従事する傍ら、自転車で、食生活改善推進員や保健補導員の活動をしていました。当時、私は何も感じていませんでしたが、母はどんな気持ちで活動をしていたのでしょう。父は、それをどう感じていたのでしょう。父と母に聞いてみたいと思いました。

【2023年度須坂市食生活改善推進協議会定期総会祝辞から(加除修正あり)】

長野県の健康長寿の礎として食生活改善推進協議会の活動があります。

須坂市の介護保険料は県内全19市の中でも低く、介護認定率は19市中低い方から2番目(2023年11月時点)という健康長寿の市です。これには、上食生活改善推進員、保健補導員、連合婦人会員の活動も大きく寄与していると考えています。

減塩運動、野菜を食べることなど、昭和40年代から継続されてきた活動が現在につながり、健康長寿に貢献しています。昨年、私は自身の塩分摂取状況が気になったので、家族に「減塩計を買おうか」と話したら、妻から「おばあさん(私の母)が購入した塩分計がある」とのこと。母の購入した塩分計でみそ汁の塩分を計ったところ、塩分濃度は高くありませんでした。結果的に、私の子どもの頃から、我が家のみそ汁の塩分濃度は高くなかったということです。

 

食生活改善推進協議会は「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、ボランティア活動の精神に徹し、活動を行っており、今年度、会員の冨沢万寿子さんが長野県食生活改善功労者表彰(会長表彰)を授与されました。

今年度の活動を振り返ってみますと、

  • 会員自ら学習する講習会である「伝達講習会」を4回、栄養バランスや郷土食の学習も行いました。
  • 長野朝日放送からは伝統野菜についての取材があり、八町きゅうりを使ったレシピをきゅうり畑で調理しました。
  • 健康まつりに参加し、「味噌玉(1人分の即席味噌汁のもと)」を作り、市民の方へ減塩の啓発や野菜摂取の大切さを広報しました。
  • 若い世代へ「おやき」や「やしょうま」などの郷土食の料理教室の講師の依頼がありました。
  • 市内中学校はじめ、県内大学、市外小学校からは「おやき」作りの講師依頼がありました。
  • 上田市や千曲市、小川村の協議会会員が研修で須坂市に訪れ、一緒に笹寿司などを作って交流しました。
  • 1月17日の減塩の日には「まごわやさしい弁当(注1)」を市役所食堂前で販売し、減塩や野菜の摂取についての啓発を行いました。

(注1)まごわやさしい…ま(豆、豆製品)、ご(ごま)、わ(わかめ)、や(野菜)、さ(魚)、し(しいたけ、きのこ)、い(芋)。日本の伝統的な食材の頭文字を合わせた言葉。取り入れることで食生活を直し、健康的な食生活を送ることができる食材の頭文字。

このような須坂市内外での地道な活動は食育に欠かせないと感じています。

今後も、須坂市食生活改善推進協議会の食育推進活動が市民の健康増進につながり、さらに地域の活性化にも役立つことを期待し、ますますご活躍されることをご祈念申し上げ、あいさつとさせていただきます。
---祝辞から引用おわり---

 

【私の食の思い出】

  • 「アートカフェCOCO」で「あのたまごかけごはん」という書の作品を購入しました。これは40代の男性が印象に残る思い出として書かれた書です。
  • 私の孫娘が中学生の頃、「おばあさん(私の母)のおやきが一番おいしい」といいました。この思い出もあって、私の自宅には「アートカフェCOCO」で購入した「母ちゃんのおやき」という作品を飾っています。(アートカフェCOCOは須坂市にある障害のある方のアートスペースです。書や絵などの創作活動を通して社会経済活動への参加を促進する場所です。)
  • 信州すざか農業小学校豊丘校は今年度で閉校になりましたが、農家先生が料理してくださる心のこもった郷土料理を、生徒も保護者も、毎回とても楽しみにしていました。
  • NHKテレビ「きょうの料理」などに出演をされていた、我が国でただお一人の伝承料理研究家の奥村彪生さん(2023年7月31日にご逝去)が、市内の農家女性Sさんのそばうちに感心されて、何枚も写真を撮影されていました。奥村さんは、「食育」よりは、芸事(げいごと)と同様に「食べごと」というほうが、食をトータルに捉えている、とおっしゃっていました。
  • 和食はユネスコ無形文化遺産に登録されています。
  • 映画「土を喰う日々 十二カ月」は須坂市豊丘でも撮影されました。映画の中で取り上げられた料理は、ほとんどが地元の食材を使って料理されています。撮影には、須坂市豊丘上町の「弁天さんの桜と梅を守る会」も協力をされています。
  • 以前、食生活改善推進員が、試食で作られた料理を食べた子どもが、お母さんに「これは、どこで売っているの?」と尋ねたエピソードが、現代の食の状況を示していると感じました。
  • 黒沢勝江会長始め会員の方は、謙虚でユーモアがあります。
  • がんにかかったある食生活改善推進員のお言葉「がんにかかっている間は、死なない」
  • 黒沢勝江会長から、ナガノパープル、シャインマスカットなどをデザインした「やしょうま」などを頂戴しました。母の仏前に供えさせていただいた後、孫が食べました。ありがとうございました。

2024年3月21日

飛ぶ鳥跡を濁さず

4月は人事異動の時期です。そして3月は、その前段として引き継ぎ準備、引き継ぎの時期です。
長野県職員在職時に、ある自治体で引き継ぎが不十分のため後任者が精神的に病になったという話をお聞きしました。
私は

  1. 引き継ぎをしっかり行う
  2. 前任者または後任者に対するいわれなき批判をしない
  3. 前任者が残した実績を素直に評価する

この3つを心がけてきました。これらを行わないことは志が低いと考えています。

須坂市はふるさと納税者数・納税額が2022年度に長野県1位になりました。これは、人気の高い果樹栽培技術を各農家で伝達・共有していること、お互いに切磋琢磨していることも要因です。

私は市長選挙に当選してからは、その任期ごと常にバトンタッチを考えています。形式知に加えて経験知(暗黙知)などもスケジュールに記載し、ほとんどの資料を保存し、かつ職員と共有するようにしています。これは、市長が交代しても市役所という組織体は継続しますので、組織体としての持続的発展を目指しているからです。
「一期一会」という言葉がありますが、常に市長任期の一期(4年)が一会(1度だけの機会)の代えがたい機会と考えています。
臥竜公園管理事務所職員の工夫で、水底が見えるほどきれいになっている竜ケ池で泳いでいる水鳥を見ながら「飛ぶ鳥跡を濁さず」と思いました。

(広報須坂市2024年3月号「市長のいきいき通信」に加筆)

2023年3月14日

(仮称)イオンモール須坂の起工式祝辞・市民の安全安心を守る、須坂市消費生活・特殊詐欺被害防止センター

「(仮称)イオンモール須坂の起工式祝辞」

2024年3月9日(土曜日)、長野県内最大規模の大型商業施設となる「(仮称)イオンモール須坂」の起工式が行われ、2025年秋の開業に向け建築工事に着手しました。
起工式での私の祝辞です。(実際の祝辞とは若干異なる部分があります。)

本日「(仮称)イオンモール須坂」の起工式が挙行されますことに、イオンモール株式会社岩村康次代表取締役社長を始めイオンモール株式会社の皆様に、心よりお慶びと御礼を申し上げます。
イオンモール株式会社におかれましては、昨今の建築費の高騰など課題がある中で、地域の期待に応えるべく建築工事に着手していただきますことに重ねて感謝を申し上げます。
また、鹿島建設株式会社を始めとした工事関係者の皆様に敬意を表しますともに、工事の安全を心よりご祈念申し上げます。

イオンモール株式会社では、2030年ビジョン「イオンモールは地域共創業へ」を策定されました。これは「持続可能な社会実現のため、商業施設の枠組みを超えて、地域にとって必要な機能は何か、有形・無形資産を生かし、新たな存在価値や地域課題を解決する仕組みを創造すること」を目的とされています。昨日イオンモール株式会社からのプレスリリースにもありましたが、「(仮称)イオンモール須坂」においても地域資産や魅力を再発見し、地域と連携し、文化や資源を磨き発信する場、多世代で楽しめる憩いの場を地域と共創したい、という理念に基づき取り組んでいただいており、感謝を申し上げます。
地域との共創に具体的に取り組んでいらっしゃる岡本隆之ゼネラルマネージャー、石井靖史様始め関係の皆様に改めて感謝を申し上げます。
(須坂市の目指す「共創」および私の今回の選挙のメッセージであります「磨き」という文言を使用していただいたことに、個人的に嬉しく感じました。)

「(仮称)イオンモール須坂」には、北信地方の活性化への寄与がおおいに期待されます。また、イオン株式会社は災害対策基本法に基づき内閣総理大臣から防災行政上重要な役割を有する「指定公共機関」として指定されていますので、防災の観点でも心強さを感じています。

さて、今回の開発は、2015年に株式会社長工からの開発提案が端緒であり、2017年施行の地域未来投資促進法を活用した全国でも数少ない大規模な開発となっています。開発を企画・実施して頂いた株式会社長工の田中康雄会長(長野工業高校ご卒業)を始め関係の皆様に感謝を申し上げます。

この開発が可能となりましたのは、大切な土地をご提供頂いた土地所有者をはじめ地域の皆様のご理解とご協力、そして須坂市議会や須坂商工会議所などが「オール須坂市」で取り組んでいただいていること、さらに長野県の様々なご協力や関係市町村の理解があってのことです。(主要地方道長野須坂インター線と新設アクセス道との交差点工事および千曲川堤防上の新設アクセス道と県道村山小布施停車場線の交差点工事は、それぞれ、長野県須坂建設事務所および国土交通省北陸地方整備局にご尽力をいただきました。感謝を申し上げます。)
本日ご臨席の関昇一郎長野県副知事、浅井洋子市議会議長、神林章商工会議所会頭、塩崎貞夫井上地区区長会ブロック長始め関係の皆様にも心から感謝を申し上げます。

須坂市といたしましては、関係者のご尽力、とりわけイオンモールの「~地域とともに共創する場をめざして~」の強い思いに恩返しをすべく、全身全霊、誠意をもって取り組んでまいります。

結びに、本日、ご列席いただきました皆様のご健勝とご多幸と、イオンモール株式会社を始め関係企業の皆様のご発展を心よりご祈念申し上げ、お祝いと感謝の挨拶とさせていただきます。
---祝辞おわり---

(仮称)イオンモール須坂」の開業を見据えて、須坂市に転入をされたご家族がいらっしゃいます。
また、インター周辺大規模開発地に訪れるお客様に、自己の飲食店にお越しいただけるように、魅力を高めている経営者の方もいらっしゃいます。

【追記】
起工式の会場で、展示パネルに記載されていたイオンモールの経営理念を岩村社長から教えていただきました。

【イオンモール株式会社 経営理念】
イオンモールは、地域とともに「暮らしの未来」をつくるLife Design Developerです。
Life Designとは、「商業施設の枠組みを越えて、一人ひとりのライフステージを見据えたさまざまな機能拡充を行い、ショッピングだけでなく、人との出逢いや文化育成なども含めた“暮らしの未来”をデザインすること」

この理念をもとに(仮称)イオンモール須坂を開業していただけることに感謝します。

イオンモール株式会社には、「社会環境の変化への迅速な対応、地域社会の抱える課題への新たなソリューションを提供し、地域の価値創造やまちづくりを強化する」ために「地域サステナビリティ推進室」が設置されています。
この「地域サステナビリティ推進室」から、インター周辺開発の好影響を市域全体に波及させていくための取り組みとして、埼玉県のイオンモールで須坂市のPRイベントをご提案いただき、二か所で計4日間イベントを開催しました。

「寄っとくらい!信州須坂おいしいマルシェ」
2023年8月26日、27日(越谷市のイオンレイクタウン)
2023年9月30日、10月1日(川口市のイオンモール川口前川)
主催:須坂市・イオンモール、企画運営:Goolight

須坂市観光協会、JAながの、市内の商店の皆様と須坂市が連携し、旬の果物や郷土食のおやきをはじめ信州味噌やワインなど信州須坂を代表する様々な特産品の販売と、オリジナルポーチやミニチュアトルソーキーホルダー作りといった親子で楽しめるクラフト教室を開催し、イオンモールを訪れた多くのお客様に須坂市を知っていただく機会となりました。フルーツ狩りへの誘客、移住定住、ふるさと納税の相談なども寄せられました。須坂市の持続的な発展に向けたイオンモール株式会社のご支援に感謝します。

「市民の安全安心を守る、須坂市消費生活・特殊詐欺被害防止センター」

消費者を取り巻く環境は、サービスの多様化、情報社会の進展により大きく変化しています。インターネットやスマートフォンの普及による利便性が向上する一方、その取引形態も多様化、複雑化する中で、消費者トラブルは後を絶ちません。
また、2023年に長野県内で発生した「電話でお金詐欺」(特殊詐欺)の認知件数と被害金額は、227件・9億8,148万9,443円で、2022年の被害額よりも2倍以上増加してしまいました。市内の認知件数と被害金額は、1件・50万円で、2022年の被害額よりも大幅に減少しているものの、誰もが被害者になる可能性があり、油断はできない状況です。
悪質商法、オレオレ詐欺、還付金詐欺などは、手口も巧妙化し、高齢者が不安を抱えている「お金・健康・孤独」につけ込む許し難い行為です。

須坂市では、2017年に須坂市消費生活・特殊詐欺被害防止センターを設置し、専門の消費生活相談員による体制を整え、問題解決に向けた助言などを行っています。
地域や市内中学校・高校において出前講座を開催し、消費者教育の推進を図っております。
また、消費者被害に関する情報提供は、介護保険説明会、ATMでの街頭啓発、広報須坂、ホームページ、ブログ、防災行政無線、隣組回覧など様々な方法により取り組んでおります。
今後も引き続き、市民の皆さまが安全で安心してより豊かな消費生活をお送りいただけるよう、国や県、警察等の関係機関との連携を密にし、消費者行政の充実に努めてまいります。

市民の皆様におかれましては、日頃から消費生活・「電話でお金詐欺」にかかわる情報に十分ご注意いただき、万一お困りの際は一人で悩まずお気軽に、消費生活・特殊詐欺被害防止センターへご相談ください。

≪須坂市相談先≫
須坂市消費生活・特殊詐欺被害防止センター
須坂市役所本庁舎1階市民課内
電話番号:026-213-7188

(掲載理由)
・消費者行政活性化事業補助金
・地方消費者行政に対する国の財政措置の活用期間に関する一般準則
・令和5年度活用期間の特例等首長の意思表明

2024年3月7日

北陸新幹線福井県・敦賀駅延伸開業・令和6年能登半島地震チャリティマーケット

2024年3月16日(土曜日)、北陸新幹線が石川県の金沢から福井県の敦賀まで延伸開業します。
この延伸にあわせて、福井、群馬、埼玉、長野の4県のコミュニティラジオ局が連携して、各県の魅力を紹介する特別番組を放送しています。コミュニティラジオは次の4局です。

福井県…つるがFMハーバーステーション(77.9メガヘルツ)
群馬県…ラジオ高崎(76.2メガヘルツ)
埼玉県…フラワーラジオ(76.7メガヘルツ)
長野県…FMぜんこうじ(76.5メガヘルツ)

FMぜんこうじでは、明日3月8日(金曜日)のお昼の番組「土日どこ行く?」の中で臥竜公園について放送する予定です。みなさんもご存じのとおり、臥竜公園は須坂市民憩いの場であり、さくら名所100選、日本の名松100選に選ばれている観光名所です。番組では公園内の茶店の店主に臥竜公園の桜の魅力などについてインタビューしています。明日のお昼はラジオのチャンネルを76.5メガヘルツに合わせ、FMぜんこうじをお聞きください。

FMぜんこうじ「土日どこいく?」
3月8日(金曜日)「ひるどきもんぷらワイド!」内にて、12時30分ころから5分間の放送

そして、臥竜公園では4月1日から「さくらまつり」が開催されます。桜やお団子、臥竜公園名物の真っ黒おでんをお楽しみください。満開期間中は夜桜のライトアップも行いますので、ぜひお出かけください。
多くのみなさんにラジオを聞いていただけるように、この情報を拡散していただければありがたいです。

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「令和6年能登半島地震チャリティマーケット開催」

「求める」から「分かち合い(愛)、譲り合い(愛)、与え合い(愛)」への実践

3月9日(土曜日)に、能登半島地震で被災された方々を支援するためのチャリティマーケットが開催されます。
マーケットの売り上げは、日本赤十字社須坂市地区を通じ、全額を被災された皆さまにお届けします。
主催のあっぷさいくる蔵部の皆さまを始め、関係の皆さまの自主性、自発性に感謝申し上げます。

日時:3月9日(土曜日)午前10時~午後3時
場所:須坂市豊丘1204「つながる倉庫」
【チャリティオークション(全3回)】
時間:午前10時30分~、お昼12時30分~、午後2時30分~
司会:千曲市在住のインンフルエンサー「ふーとっく」さん
【チャリティ音楽ライブ】
午前11時30分~
・千曲市在住のシンガーソングライター884(はやし)さん
・showjiさん(TOKYO2020パラリンピック開会式でデコトラロックバンドのメンバーとして布袋さんと共演したギタリスト)
午後1時30分~
・須坂市出身のシンガーソングライター 伊藤ゆうきさん
【チャリティカニ汁販売】地域おこし協力隊によるあたたかいカニ汁販売

(三木:このような個性的な出演者、内容に驚きです。)

チャリティ出品を募集!
売上の全額寄付に賛同いただける品のみお願いします。(家電製品の持ち込みはNG)
品物受け入れ:3月8日(金曜日)午後2時~6時、3月9日(土曜日)午前10時~午後3時
受け入れ場所:つながる倉庫 (須坂市豊丘1204)

買って応援!掘り出しものがあるかも!?
売って応援!ご自宅や蔵に眠っているものを、欲しい人のもとへ届けましょう!

主催:あっぷさいくる蔵部(一般社団法人ドリームサポート)
後援:須坂市、須坂市社会福祉協議会
協力:須坂市地域おこし協力隊

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 政策推進課
所在地:〒382-8511 長野県須坂市大字須坂1528番地の1
電話番号:026-248-9017 ファックス:026-246-0750
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