第12回須高地域医療福祉を考える集い(Goolightでの放送・インターネット配信)

更新日:2024年03月26日

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2023年10月29日(日曜日)「第12回須高地域医療福祉を考える集い」を無事開催することができました!

インターネット配信と株式会社Goolightを、ぜひご家族皆さまでご視聴いただき、ご友人やご近所の方等へもご紹介ください。(当日の内容を一部編集して、放送・配信しています。)

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活動資料

講演資料

YouTubeでの配信

配信終了予定:2024年10月末

第12回須高地域医療福祉を考える集い

1.活動紹介

発表「ハッピーライフまつぼっくりの居場所づくり」

小布施町「ハッピーライフまつぼっくり」会長 長田 光男 氏

小布施町第2層生活支援コーディネーター 戸井田 祥子 氏

 

小布施町松村地区には、地域の困りごとを住民同士で話し合い、支え合い活動をしている『ハッピーライフまつぼっくり』があります。年を重ねても、障がいを持っていても、誰もが安心して暮らし続けられるよう、ゴミ捨てや雪かき等の支え合い活動をしている「助け合い部」と、助け合いの土台となる顔の見えるつながりを目指し、誰もが気軽に集まれる居場所づくりをしている「居場所部」が活動しています。

今回は、子どもから高齢者まで多世代の交流の場になっている「居場所部」の活動を紹介します。

2.講演

「笑顔で介護、介護で笑顔」​

講師 NPO法人つどい場さくらちゃん 理事長 丸尾 多重子 氏

まるおたえこさんのプロフィール写真

講師プロフィール

大阪生まれ。4年間のOL生活の後、調理師免許を取得。15年間東京で食関係の仕事に就く。

帰阪後、10年間で母、兄、父を在宅介護で看取る。2004年3月、兵庫県西宮市に「つどい場さくらちゃん」を開設。愛称「まるちゃん」。

関連リンク

つどい場さくらちゃん

著書・監修

  • 『まるちゃんの老いよボチボチかかってこい!』上村悦子/著、丸尾多重子/監修(クリエイツかもがわ)
  • 『親の「老い」を受け入れる 下町医師とつどい場おばはんが教える、認知症の親をよくする介護』長尾和宏/著、丸尾多重子/著(ブックマン社)
  • 『心がすっと軽くなるボケた家族の愛しかた』長尾和宏/監修、丸尾多重子/著、北川なつ/まんがイラスト(高橋書店)

人生最期の医療・ケアについて人生会議を開きましょう

命の危険が迫った状態になると約70パーセントの方が、これからの医療やケアなどについて自分で決めたり、人に伝えたりすることができなくなるといわれています。自分と家族の「もしものとき」のために、自分が希望する医療やケアを受けるために大切にしていることや望んでいること、どこでどのような医療やケアを望むのかを自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと繰り返し話し合い、共有することが大切です。気持ちは身体の状態や時間の経過で揺れ動くので、その都度話し合いを重ねることが重要です。

 

須高地域医療福祉推進協議会では、住民のみなさんが ≪元気なときから自分がどんな最期(さいご)を望むのかを考え、家族とも話し合い、人生の最終段階における医療・ケアについての意思表明ができること≫ を目的に、リビング・ウィルの文化を育む取組をしています。

人生会議の「きっかけ」づくりに、『リビング・ウィル』や『もしバナゲーム』を活用してみましょう。

 

リビング・ウィルは須高地域の医療機関・訪問看護ステーション、地域包括支援センター等でお配りしています。
厚労省では人生会議学習サイト『ゼロからはじめる人生会議「もしものとき」について話し合おう』が開設されています。3つのステップで実際に作成することができますのでご活用ください。

人生会議は、家族やご自分の大切な方、医療・介護の関係者などと「もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、元気な時から前もって考え、繰り返し話し合い共有する取組」のことで、『アドバンス・ケア・プランニング(ACP)』の愛称です。

関連リンク

今後の須高地域医療福祉を考える集いについて

第13回須高地域医療福祉を考える集いは、2024年7月頃に開催予定です。

今後の開催内容の検討案として、住民の皆様が悩んでいること、知りたいことをお聞かせいただければ幸いです。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康づくり課 地域医療福祉ネットワーク推進室
所在地:〒382-0091 須坂市大字須坂1391番地(須高医師会館)
電話番号:026-248-9101 ファックス:026-248-9101
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