信州黄金シャモ

更新日:2025年01月27日

須坂動物園の信州黄金シャモ

信州黄金シャモとは、平成17年に長野県畜産試験場(塩尻市)が信州産ブランド地鶏(注意)の第2弾として開発した長野県オリジナルブランド地鶏。

(注意)信州産ブランド地鶏第1弾は「信州しなの鶏」、 第3弾は「長交鶏(ちょうこうけい)3号」

父鶏に「シャモ」母鶏に「名古屋種」を用い、ブロイラー(肉鶏の一種)の血が一切入っていない100パーセント在来種の地鶏。羽色と焼き色が黄金に輝くことにちなんで、料理研究家の服部幸應氏により「信州黄金シャモ」と命名される。

信州黄金シャモの詳細
種名 信州黄金シャモ
分類 鳥綱 キジ目 キジ科
英名 Shinsyu Ogon Shamo
学名 Gallus gallus domesticus
分布 長野県開発(家禽として長野県各地で飼養)
体長 50~70センチメートル
体重 約2~5キログラム

この記事に関するお問い合わせ先

まちづくり推進部 まちづくり課 臥竜公園管理事務所
所在地:〒382-0028 長野県須坂市臥竜2丁目4番8号(臥竜公園)
電話番号:026-245-1770 ファックス:026-248-1793
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