信州黄金シャモ

信州黄金シャモとは、平成17年に長野県畜産試験場(塩尻市)が信州産ブランド地鶏(注意)の第2弾として開発した長野県オリジナルブランド地鶏。
(注意)信州産ブランド地鶏第1弾は「信州しなの鶏」、 第3弾は「長交鶏(ちょうこうけい)3号」
父鶏に「シャモ」母鶏に「名古屋種」を用い、ブロイラー(肉鶏の一種)の血が一切入っていない100パーセント在来種の地鶏。羽色と焼き色が黄金に輝くことにちなんで、料理研究家の服部幸應氏により「信州黄金シャモ」と命名される。
種名 | 信州黄金シャモ |
---|---|
分類 | 鳥綱 キジ目 キジ科 |
英名 | Shinsyu Ogon Shamo |
学名 | Gallus gallus domesticus |
分布 | 長野県開発(家禽として長野県各地で飼養) |
体長 | 50~70センチメートル |
体重 | 約2~5キログラム |
この記事に関するお問い合わせ先
まちづくり推進部 まちづくり課 臥竜公園管理事務所
所在地:〒382-0028 長野県須坂市臥竜2丁目4番8号(臥竜公園)
電話番号:026-245-1770 ファックス:026-248-1793
お問い合わせフォーム
所在地:〒382-0028 長野県須坂市臥竜2丁目4番8号(臥竜公園)
電話番号:026-245-1770 ファックス:026-248-1793
お問い合わせフォーム
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2025年01月27日