シロフクロウ

北極圏のツンドラ地帯に生息する大型フクロウ。狩りは朝夕に多く行われるが、日中でも活発に活動する。主にレミングなどの小型ネズミを食べる。成熟したオスがほぼ純白なのに対し、メスと若鳥は黒や褐色の細かいしま模様がある。メスの方がオスより大きい。
種名 | シロフクロウ |
---|---|
分類 | 鳥綱 フクロウ目 フクロウ科 |
英名 | Snowy Owl |
学名 | Bubo scandiacus |
分布 | ユーラシア大陸・アメリカ大陸の北極圏 |
体長 | 55~65センチメートル |
体重 | 1~2.5キログラム |
この記事に関するお問い合わせ先
まちづくり推進部 まちづくり課 臥竜公園管理事務所
所在地:〒382-0028 長野県須坂市臥竜2丁目4番8号(臥竜公園)
電話番号:026-245-1770 ファックス:026-248-1793
お問い合わせフォーム
所在地:〒382-0028 長野県須坂市臥竜2丁目4番8号(臥竜公園)
電話番号:026-245-1770 ファックス:026-248-1793
お問い合わせフォーム
- より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2025年01月24日