キエリボウシインコ

中型のインコ。首の後ろ、服でいうと襟の部分の羽が黄色いことが種名の由来。体の羽の多くは美しい緑色だが、翼の羽には赤色や青色の羽も混ざる。 野生では熱帯雨林に群れで生息し、果実や種子、花などを食べる。生息地の破壊や密猟の影響で生息数が減少しており、絶滅危惧種に指定されている。
種名 | キエリボウシインコ |
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分類 | 鳥綱 オウム目 インコ科 ボウシインコ属 |
英名 | Yellow-naped Amazon |
学名 | Amazona auropalliata |
分布 | メキシコ南部からコスタリカの熱帯雨林や低地の森林などに群れで生息 |
体長 | 36~40センチメートル |
体重 | 480~550グラム |
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更新日:2025年01月24日