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移住者の声・市民の声

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須坂住んで11年、暮らしてみて感じること / 須坂に移住して11年になる高橋さんご夫婦

今回のグッとくるすざかは、Iターンで須坂に移住して11年になる高橋さんご夫婦のご紹介です。

●移住のきっかけ

「夫が体調を崩してしまい、千葉で静養していたのですが、夏暑く、自然も少ないため、安静にしていても、あまりいい環境とは言えませんでした。また、愛犬のバーニーズ犬もスイス原産のため、暑さに弱く、獣医さんからも千葉では長生きは出来ないだろうと言われていました。そんな中、もともと、夫が自然豊かな所で暮らすことに憧れており、いつかは移住したいという希望がありました。
夫の体調や愛犬、これから先のことを考えて夫婦で移住を決めました。
須坂市を選んだのは、自然環境がスイスに近いということと、土地を見に行った時、北アルプスと北信五岳を望める雄大な景色に一目惚れしたからです。
移住先を検討する時、北海道や軽井沢など色んな場所を探しましたが、ここが一番よかったです」

●地域との関わり

「私たちの住む米子町は須坂市の中山間地域でも奥まった所に位置しています。
移住して来た当初は、地域に馴染めるか少し不安でしたが、徐々に打ち解けることが出来ました。
きっかけは愛犬との散歩でした。愛犬と散歩していると地元の子供たちが近寄ってきて可愛がってくれるんです。バーニーズ犬は大型犬で、日本でも飼っている人は少ないので、子どもたちも珍しかったんだと思います。そのうち、家に遊びに来てくれるようになり、そのことを子どもたちもお家でご家族に話してくれるみたいで、ある日散歩していたら、地元の方が、うちの孫がお世話になっていますと話し掛けてくれました。
愛犬がきっかけとなるとは思っていませんでしたが、少しずつ地域の方々ともお話しできる機会が増え、地域に馴染んでいくことが出来ました。
田舎は閉鎖的だといわれますが、私たちはほとんどそんなことは感じませんでした。むしろ、地域の方と関わるようになり、とても心強く感じています」

●11年暮らしてみて感じること

「須坂市に移住して来た当初は、静かで、灯も無く、買い物なども都会と比べて不便だったので、千葉での暮らしが恋しくなったこともありましたが、今ではここが大好きです。
北アルプスや北信五岳はもちろんのこと、星空、空気、おいしい水、新鮮でおいしい野菜や果物、そして何と言っても、人間的な暮らしを送れているという実感です。
また、須坂市は高速道路のインターチェンジや電車のアクセスが良く、長野市まで車で30分もあれば着きます。
田舎暮らしにしては比較的便利なのも、この地域ならではの良さだと思います。
ですが、田舎暮らしは都会と比べれば不便なものです。これから移住を検討する方には、不便さをも楽しむという気持ちを大切にしてほしいと感じます。
それこそが、移住を成功させる秘訣のように思います」


高橋さん、インタビューありがとうございました。


地域おこし協力隊 松田

 


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