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移住者の声・市民の声

須坂のおやき / 須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓の『信州須坂で健康ぐらし』vol.25

みなさま、こんにちは。
須坂温泉古城荘で活動する地域おこし協力隊の伊藤です。

伊藤さん
〈おやきいっぱい!〉

今年もあっという間に3か月が過ぎ、4月。新年度のスタートですね。
暖かい日が続いた後、急に冬に逆戻りのような寒い日があるとちょっと辛かったりしますが、梅の花や早咲きの桜が咲き始め、春が近づいてきていることを感じています。
昨年は3月下旬に暖かい日が続き、記録に残る中で一番早い3月29日にソメイヨシノの開花宣言がありましたが、
今年の臥竜公園の開花予想日は4月10日とのこと、待ち遠しいです。

ヤエザクラ
〈臥竜公園のホザキヒガンヤエザクラ(3月31日)〉

福寿草
〈古城荘のお庭の福寿草〉

以前ご紹介させていただいた「須坂の食を研究する会」では、第2回のテーマは「おやき」の研究でした。(※報告書は4月中旬に完成予定です!)
みなさま、長野県の郷土料理「おやき」をご存知ですか?
長野県内のいたるところで販売されているので、一度は食べたことがある人も多いかもしれません。
おやきは長野県を代表する郷土食のひとつで、小麦や雑穀、そば、米などの粉を水で溶いて練った生地に、野菜などの調理した具材を包んだおまんじゅうのようなものです。
山間部は急峻な地形が多く寒冷な気候のため、お米の栽培に適さないところが多いため、山間地では小麦や蕎麦が多く栽培され、1日1回はその粉を使った食事をつくって食べたといわれ、米の代わりとして先人の食を支えたそうです。

おやき
〈皮も具材も様々〉

須坂市内には、和菓子屋さんがたくさんあり、和菓子とともに「おやき」が売られています。
実は私はおやきが大好きで、移住前に長野に遊びに来ていたとき、必ずその地域で売られているおやきを食べていました。

おやきは、地域によって「灰焼き」「焼き」「蒸かし」「焼き蒸かし」「揚げ蒸かし」「揚げ焼き」など、さまざまな作り方があります。
須坂市内のお店で売られているものは、「蒸かし」がほとんどです。

おやきの具材は、なす、野沢菜、きのこ、かぼちゃ、切干大根などを味噌や醤油などで味付けしたものなど、様々な種類があります。
お店によって皮の厚みや食感や味、具材も様々で、選ぶ楽しみ、食べる楽しみがあります。
おやつとして食べてもいいですし、お食事にする場合は、皮が炭水化物、具材はお野菜が多いですので、栄養バランス的にはタンパク質(お手軽に食べられるものなら、ゆで卵やサラダチキン・豆腐・チーズなど)をプラスするとよいかもしれませんね。
須坂へお越しの際は、いろいろなお店のおやきを食べてお気に入りの味を見つけていただけたらうれしいです。

臥竜山山頂
〈3月23日の臥竜山山頂〉

つぼみ
〈坂田山の桜のつぼみ4月1日〉

 

須坂温泉古城荘
https://kojousou.co.jp/
長野県須坂市日滝5414
TEL026-245-1460
古城荘

(須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓)


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このページに関するお問い合わせ先
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FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1