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須坂市移住応援サイト スザカでくらす

移住者の声・市民の声

春は苦い物を食べよ / 須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓の『信州須坂で健康ぐらし』vol.1

伊藤さん
みなさま、こんにちは。
2020年12月に千葉県から移住した須坂市地域おこし協力隊の伊藤です。 

 

これまで健康管理の仕事に20年以上携わってきた経験を活かし、今回から記事を掲載させていただくことになりました。
題して「信州須坂で健康ぐらし」
須坂市に移住して体験したこと、感じたこと、考えたこと、これまで学んだことなどをもとに、みなさまの身体と心の健康づくりに役立つ内容をお伝えしていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。


あちこちで春の花が咲き始め、春らしさを感じる今日このごろ。
先日、私が活動している「須坂温泉古城荘」の売店に、「ふきのとう」が入荷しました。

ふきのとう1

早速購入して、人生初、ふきのとう味噌を作ってみました。
ふきのとうを刻んで、炒めて、味噌・みりん・砂糖で味付けするだけと、とても簡単に調理できて驚きました。
ほろ苦さがたまらなく美味しかったです。

ふきのとう2

ところで、「春の皿には苦みを盛れ」という言葉をご存じでしょうか。
「春には苦いものを食べよ」という意味ですが、なぜ春に苦いものを食べるとよいのでしょうか。

それは、春の苦味は、この時期の身体に必要な栄養素を含んでいて、健康維持にとても役立つからです。

独特の苦味や香りがある山菜や春野菜には、「植物性アルカノイド」や「ポリフェノール」、「ミネラル」が豊富に含まれています。
この「植物性アルカノイド」や「ポリフェノール」には、冬の間に体内に溜まった老廃物や脂肪を排出し、新陳代謝を高める働きがあります。
苦味や香りを含んだ山菜や春野菜を食べることで、冬の間に溜め込んだ不要なものの排泄を進め、冬の体から春の体へ変化させ、活発に動いていく準備をすることができます。

須坂に住んでいる方の口からは、すらすらとたくさんの山菜の名前が出てきます。
そして、様々な調理方法を教えてくださいます。
旬の山菜、春野菜が当たり前のように身近にある生活、なんと羨ましいことでしょうか。

みなさまも、旬の山菜や春野菜を食べて季節を楽しみ、元気な体をつくっていきましょう。

ふきのとう3

<主な山菜>ふきのとう、うど、たらの芽、こごみ、ぜんまい、わらび、たけのこなど
<主な春野菜>菜の花(なばな)・春キャベツ・アスパラガス・セロリ・スナップエンドウなど

 

(須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓)


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このページに関するお問い合わせ先
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