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移住者の声・市民の声

摘果りんごジュースの経過報告 / 地域おこし協力隊 成田あゆみの 『豊洲フルーツハリウッド農ガール物語』 vol.9

みなさんこんにちは。須坂市豊洲地区で活動している地域おこし協力隊の成田あゆみです。
私は平成29年(2017年)6月から地域おこし協力隊として活動をしており、今年で3年目、活動の最後の年になりました。
豊洲で活動するにあたり、摘果りんごの有効活用を探るのが初年度からの大きな目標の1つでした。
摘果とは、りんごを大きく成長させるために間引く作業のことを言い、落とされたりんごを摘果りんごと呼びます。
今回は、前回紹介した摘果りんごを活用したジュースについての経過報告をしたいと思います。
りんごジュース

●試飲アンケートを行っています
今年(2019年)の4月から豊洲のりんご農家さんの栽培作業に参加し、仕上げ摘果(8月上旬頃)のりんごを分けていただきました。そして残留農薬検査を済ませたりんごを、農家さんの協力のもと、工場でジュースへと加工しました。市販のジュースに比べ、さっぱりとした甘みで酸味の強いさわやかな味が特徴です。
ジュースが完成してからこれまで、イベントや講座など様々な催しで参加者に試飲・アンケートを行ってきました。
ブース
数はまだ不十分ではありますが、結果を表にしました。
試飲アンケート(86名)

結果

●男性と女性で感じ方が違うようです
アンケート結果では、全体的においしいという意見でした。酸味を感じる方が多かったですが、その酸味がおいしいという意見が多くあり、すっきりとしていて飲みやすく、販売されたら購入したいという意見も多くいただきました。東京で行われた産直市では購入希望者が特に多かったです。
意外だと感じたのが、男性と女性で酸味の感じ方が違うことでした。女性は酸味をちょうど良いと感じる方が多かったのですが、男性の方がより酸味を感じたようで、なかにはとてもすっぱいとおっしゃる方もいました。しかし、酸味の感じ方は違えども男女ともに好意的な意見が多く、摘果りんごジュースの販売に向けて一歩進んだように思います。
アンケート1

●今後の予定
今後は今年加工したジュースすべてを使い、アンケート調査をする予定です。
より多くのアンケートを基に摘果りんごジュースの可能性を探っていきたいと思います。
今後の試飲の予定につきましては須坂市地域おこし協力隊のfacebookをご覧ください。

ブース2

(須坂市地域おこし協力隊 成田あゆみ)


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このページに関するお問い合わせ先
総務部 政策推進課
TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1