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峰の原高原 木下ペンションの木下圭介さん / 先輩移住者に聞くVol.7「須坂市峰の原高原ペンションオーナー」

みなさんこんにちは。
このコーナーでは須坂市に移住した先輩移住者にインタビューをして、須坂の暮らしはどういうものか、須坂のいいところ、苦労しているところを聞いていくコーナーです。
今回は須坂市峰の原高原地区のペンションのひとつ、木下ペンションのオーナー木下圭介さんにお話をお伺いしました。
◆昭和51年に名古屋市から移住

●ペンションオーナーになったきっかけ
会社に勤めて課長や部長になっても大したものになるわけでもなく、重役になることはないと思い、このままサラリーマンで良いのかと考えるようになりました。
そんな時、旅行仲間がペンションを営業していると知り、ペンションとは何かと興味を持つようになりました。
その人にペンションの話を聞こうとしたところ、旅行好きなのだから実際見てみろと言われ自分で調べることにしました。
斑尾高原、原村、峰の原高原を見て周りましたが、斑尾高原は雪が多く年をとってからの雪かきが大変で、原村はペンション村からスキー場までが遠くお客さんの送り迎えが大変だったので、残った峰の原高原に決めました。
「なるようになるさ」の感覚でオーナーになることを決めました。

●須坂・峰の原高原で生活して良かったこと、苦労したこと
まず、車があれば交通の便がいいということです。

長野まで約30キロですので、ちょっとしたディナーが食べられ、ちょっと足を伸ばせば、二時間ちょっとで日本海の海の幸を食べられます。
また長野駅や上田駅まで一時間以内で行けるので東京に行くのも苦労しません。
斑尾高原などは長野市内に行くのも時間がかかりなかなか気軽にディナーや新幹線を使って東京に行くのが難しいと聞きました。
また、冬は長野・須坂方面や上田方面は除雪がしっかりされて、峰の原高原の中も除雪が行われます。
峰の原高原には細い道がないので、雪道の運転が初心者の人でも気軽に峰の原高原に来てペンションに泊まることができます。
また、峰の原高原に住んでいて苦労と感じることはあんまりないですね。

●須坂市・地域おこし協力隊への提案
須坂市街地などに住む人たちは、峰の原高原に移住してきた人を40年以上経った今でも山の人と感じている人がたくさんいます。
その意識改革を積極的にしてもらいたいですね。
そのためには須坂市自体が峰の原高原の生活についてもっと知ってもらいたいです。
峰の原高原のことを市民に広く知ってもらわなければ、都会の人に峰の原高原を紹介することはできないと思います。

 

●移住を希望する方へ「いっぺん来てみてください」
峰の原高原はいいところです。ペンションを営業していなくても別荘として買ったところに住んでいる人もいます。
峰の原高原の自然、空気のおいしさと、ペンションオーナーの心の温かさが合わさった他のところにはない魅力があります。
やはり、それは一度峰の原高原に来てみないとわからないです。
来て、ペンションに泊まって、峰の原高原を知り、良かったと感じ、また来たくなる。
そして最終的にここに住みたくなる。それが一番なんじゃないかなと思います。


木下ペンション
須坂市峰の原高原3153-576
TEL0268-74-2310

須坂市地域おこし協力隊 斉藤祐哉



(平成29年10月インタビュー)

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