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須坂市移住応援サイト スザカでくらす

移住者の声・市民の声

峰の原高原ペンションオーナー 鵜殿賢三さん / 先輩移住者に聞く Vol.1 「須坂市峰の原高原のペンションオーナー」

1月から地域おこし協力隊として峰の原高原で活動している齋藤です。
須坂市の先輩移住者にインタビューをして、須坂の暮らしはどういうものか、須坂のいいところ、苦労しているところを聞いていくコーナーです。今回は須坂市峰の原高原地区のペンションのオーナーである鵜殿賢三さんに峰の原高原でペンションを経営することになったきっかけや峰の原高原のいいところ、苦労しているところなどたくさんのお話をお聞きしました。

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●ペンションオーナーになったきっかけ

1974年から1975年にかけての高度経済成長期、東京に人が集まり、地価が上がって、家を建てるのに年間所得の数倍の値段が掛かりました。さらに東京近郊などに工場から有害物質が放出され、環境汚染が深刻な問題となっていました。ちょうどそのころ、30代になり結婚し、マイホームを持とうということになりました。しかし、都会では地価が高く、それができず限界を感じていました。そこで、自然環境が良く、地価も安い地方に憧れを抱くようになりました。その頃、バケーションやバカンスのという言葉が外国から入って来て、日本も外国と同じく、これから長期休暇をとったり完全週休二日になったりするなど休みが多くなると考えられるようになりました。そして、団体旅行から家族旅行へ変わり、観光からスキー・テニスなどの体験型になり、当時、ヨーロッパで流行っていたペンションに将来性を見出して、たまたま長野県で整備した峰の原高原のペンションオーナーになることを決意しました。

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●須坂で生活して良かったこと、苦労したこと
峰の原高原の生活は良いことだらけです。その中でも、自然の中で子育てするにはとても良い環境です。例えば、昨今話題になっている待機児童の問題はここでは無縁です。都会とは真逆で、保育園の方が児童の入園を待っている状態です。さらには、ペンションオーナーという仕事はお客様を第一に考え、家族で経営するもので、仕事も家族と一緒にし、お客様がいなければより家族と一緒の時間が増えます。しかし、やはり峰の原高原は雪がたくさん降ります。1メートル以上降るので、年を取るにつれて雪かきをするのがつらくなりました。

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●須坂市への提案
 市にはとてもたくさんお世話になりとてもよくしてもらっています。市長にもこれからもよろしくお願いしますという気持ちが強いです。ただ、須坂青年の家をやめるとなるとスキー場に大きな影響があるので、スキー場の存続のために頑張ってもらいたいと思います。

●移住希望者へ「足るを知る」
ペンション業は、自分が借金してこれからどうなるかわからない商売をはじめるよりは、はるかにリスクは小さいと思います。また、自分より偉い人はいないので楽しく自由に仕事ができます。お金はあったほうがいいですが、贅沢しようと思わなければ夫婦2人で暮らして子育てをしていくことはできます。夏は陸上の合宿があり大変ですが一緒にいると楽しいことばかりです。この仕事は機械が壊れたからすぐに業者を呼んだりするのではなく、まず初めに自分で何とかするということをしなければなりません。したがって日曜大工が好きな人にはもってこいの仕事です。仕事があり、子育ても充実し、自然環境も良く、ご近所みんなが話を聞いてくれるところなど、いいところがいっぱいです。移住希望者のみなさんには楽しんでもらえるとうれしいです。

地域おこし協力隊   斉藤祐哉


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このページに関するお問い合わせ先
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TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1