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子どもたちや親御さんにも優しい「認定こども園 マリアこども園」 / 「認定こども園 マリアこども園」の安藤園長

今回のインタビューは、須坂市春木町にある「認定こども園 マリアこども園」の安藤園長です。認定こども園は、幼稚園と保育園の機能を併せ持つ長野県の認定を受けた施設です。
安藤園長は、親御さんたちが気軽に交流できるよう園内にマリアカフェというカフェを設け、園長自ら本格的なコーヒーマシンでコーヒーやパンを作り提供しています。園児と触れ合う時に大切にしていることやカフェについてのお話しをお聞きしました。

安藤園長

【「認定こども園 マリアこども園」の安藤園長】
 
 ●自分を大切にする教育
 
「今のこども達に足りないものは、自分を大切にすることだと思います。昨今、自殺やいじめなどで子どもが自ら命を絶ってしまうケースをよく聞きます。親より子どもが先に亡くなることは本当に悲しいことです。どうして亡くなってしまうか考えた時、自分はかけがえのない存在であると思えないのが原因のひとつではないかと考えました。マリアこども園では、体を動かしたり、英語を話したり、絵を描くなどの経験、友達と楽しく遊んだり、動植物を愛でるなどの体験を行っています。これらのことを通して感動を得た子どもたちは、好きなこと、得意なことを見つけます。好きなこと、得意なことは、その子の自信に繋がります。自信を持った子は自分を好きになり大切にします。自分を大切にできる子は、友達にも優しく接することができます。一番重要なことは、自分を大切にする人に育ってもらうこと。それが願いです」

マリアこども園イメージ01

【保育園の様子①】

マリアこども園イメージ02

【保育園の様子②】

 ●ニーズの変化に対応する認定こども園
 
 「子育てをするお母さん方の就労が増え、保育に求められる事が変わってきています。マリアこども園は、2014年に認定こども園として0~6歳の幅広い年齢の子どもたちを受け入れています。また子育て支援の一環として、お母さんがお友達とほっとできる場所が必要であると感じ、マリアカフェをオープンしました。
 マリアカフェの料理はもちろん手作りで、早朝に私がパンを仕込んでいます。パンを中心にした軽食、美味しいドリンクを500円で提供しています。バリスタの研修も受けまして本格的なコーヒーをお出ししています。子育てにご興味がある方でしたら、どなたでもお越しいただけます」

パンを焼く園長
【パンを焼く安藤園長】

焼き立てパン 

【出来立てのウィンナーロールとシナモンロール】


 ●働いている保育士さんの感想
 
マリアこども園で働かれている、保育士さんにお話しをお聞きしました。
「保育もお菓子を作るのも好きなので職場環境はとても気に入っています。園長先生も何かあった時に相談しやすく、アットホームな雰囲気を作っていただいています。困ったことが起きた場合に早急に対応してくださるので安心して仕事ができ、このアットホームな雰囲気は子ども達にも影響するのでとても助かっています」とお話しいただきました。園長先生は
「普段から何気ないことでも気軽に話し、信頼関係を築くようにしています。困ったことがあったときに早めに対応できる体制を作っています」とお話しいただきました。

カフェの保育士さん

【カフェで働かれている保育士さんの様子】
 
 よく須坂では、子育て中のお母さんがゆっくりする場がないという話を聞きます。私がインタビューした時には、子どもを連れたお母さん達がマリアカフェで会話を楽しんでいました。子ども達や親御さんにとって、共に楽しく息抜きする場がある必要性を感じました。ご興味のある方は、訪れてみてはいかがでしょうか?

地域おこし協力隊 和田


「認定こども園 マリアこども園」
http://www.mariakids.jp/

※「認定こども園 マリアこども園」では保育士さんを募集しています。詳しくは「認定こども園 マリアこども園」にお問い合わせください。


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このページに関するお問い合わせ先
総務部 政策推進課
TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1