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生活を自分達で作る楽しさ / 食彩工房「よっと蔵い」の中尾さん

今回のインタビューは、食彩工房「よっと蔵い」の中尾さんです。中尾さんは味噌作りや農産物を使った料理教室を通して、地域の交流の場にしたいと思い、市街地の空き家で食彩工房「よっと蔵い」を立ち上げました。

生活を自分達で作る楽しさ01

【食彩工房「よっと蔵い」の中尾さん】

●もったいない精神
中尾さんは、落ちたままになっているプルーンや柿を見て、私でも加工できるのではないかと思ったそうです。農家の友達からプルーンや柿を集め、乾燥機械を借りドライフルーツを作りました。
「ずっと落ちているプルーンや柿を見てなんとかならいないのかな?と思っていたのですが、行動すれば加工物が作れたんです。スーパーなどで、外国産のドライフルーツを買うのではなく、ちょっとの工夫で安心、安全な食べ物を自分で作れることに気づきました」

●地域の食文化を大切にしたい
「料理は自分で作ったらおいしくできます。地元の野菜を使ったら生産者の顔も見えます。添加物を使わず、地元の野菜を使い郷土料理をみんなで作れたら楽しいですよね」

生活を自分達で作る楽しさ02

【料理教室の様子】

●人気の教室
「よっと蔵いでは料理教室を開催しています。ウインナー、キムチ、味噌などを作っています。添加物は使いません。お母さんや子供と一緒に料理を作りますがリピーターが多く、教室もキャンセル待ちになることも少なくありません。料理教室に関しては、安全・安心が根底にあり、その上に、おいしさがあります。そんな思いを伝えていけたら良いと思います」

●みんなが楽しく集まれる食堂に
「最近、親が仕事で忙しく、子どもが1人でご飯を食べているケースが増えてると聞きます。子どもだけではなく、1人でご飯を食べているお年寄りも少なくありまりません。そのような背景から今後は、みんなで料理を作って、ゆっくり食事をし、交流を楽しんでもらうような機会を作っていけたら良いなと思います。」

1人で食事をするのはさびしいもの。逆に、手作りの料理をみんなで食べると心があたたかくなるものです。そんな機会を自ら作ろうとする中尾さんは、素晴らしいなと思いました。
中尾さんインタビューご協力いただきありがとうございました。

※「よっと蔵い」は、2018年5月で終了しました。


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このページに関するお問い合わせ先
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TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
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