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No37 蔵の町のおいしいパン屋さん / 須坂市本上町のパン屋さん「ももふくふく」篠田弘美さん

2015年の3月に須坂市本上町オープンしたパン屋さん「ももふくふく」。長野県中野市出身のご姉妹が、東京、神奈川で修業後、お店を開かれました。
築100年以上の蔵造りのお店で中に入ると、小麦の香ばしい匂いがします。ギュッと中身の詰まった食パンや外側がパリッと固く噛めば噛むほど味わいが出てくるハード系のカンパーニュ(大きく丸い形に焼いた素朴な味わいの田舎パン)やバゲット(フランスパンの一種で細長いパン)なども店頭に並んでいます。お姉さんの篠田弘美さんに須坂でお店を開いたきっかけやパンへのこだわりについてお聞きしました。

●須坂でお店を開くきっかけ

「須坂でお店を開いた理由は両親が体調を崩し、できるだけ実家の近くの町で仕事をしたいと思い、パン屋を開業することに決めました。空き家を探していたのですが、パン屋を営業するということで断られ続けました。しかし、ちょうどインターネットで須坂の空き家情報を見つけました。その空き家の昔ながらの蔵造りの雰囲気がとても気に入り、すぐに決めました。空き店舗を探すのには3か月かかり苦労しましたが、今となっては良かったと思います」

●香ばしくて、おいしいパン

「当店のパンは、小麦粉の風味を味わってもらうため、5種類の長野県産の小麦をブレンドし生地を作り、2日間熟成させています。ハード系のパンを提供するきっかけは、以前イタリアに旅行に行った時に固いパンを食べたからです。最初は気づかなかったのですが、毎日食べていると、噛めば噛むほど味わいが出る美味しさに衝撃を受けました。オープン当初、須坂の人が受け入れてくださるか不安でした。しかし、近所の方から『おいしい』と反響があり嬉しかったです」

●パンのいろいろな食べ方

「当店で一番売れているのは食パンです。食パンは、もちもちした食感にするために小麦の一部を熱湯を入れてこねています。食パンはトーストにして食べる方が多いのですが、当店の食パンはもちもちした食感を味わっていたたぎたいので、そのまま食べていただくことをおすすめしています。また、少し塩分のあるハムやたまごペースト(ゆでたまごを潰してマヨネーズや塩と和えたもの)を挟んでも美味しいです。
多くリピートしていただけるカンパーニュは、クリームチーズやジャムをつけて食べるのがおすすめで、バゲットは、岩塩やオリーブオイルをつけていただくのが良いですね。お客さんは、『バゲットにアヒージョ(オリーブオイルとニンニクで煮込む、スペインの代表的な小皿料理)を付けて食べるのが美味しい』と言ってくださる方もいらっしゃいます」

●開業して良かったこと

「東京、神奈川で修業している時は、製造を中心に行っており、お客さんとお話しする時間があまりありませんでした。須坂で開業し、お客さんの顔を見て営業することができ『おいしかったです』と言っていただけるのが嬉しいですね」

「ももふくふく」さんは、11時にオープンします。私は、焼き立てのパンの匂いが立ち込める空間で、パンを買って食べるのは大好きです。
ご興味のある方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

ももふくふく
住所:須坂市大字須坂35-イ
tel :026-247-8578
営業時間:11時~17時
定休日:日・月曜


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このページに関するお問い合わせ先
総務部 政策推進課
TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1