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移住者の声・市民の声

須坂新聞イメージ

~市民に愛される須坂新聞~ / 永田裕子さん

~市民に愛される須坂新聞~

須坂新聞は、須坂、小布施、高山と長野市若穂地区を中心に発行しているローカル新聞です。須坂新聞は、事件、事故などは扱わず、地域のお茶の間で話題になるような温かく、ほのぼのした記事を作っています。今回は、須坂新聞で現在、唯一の女性記者である永田裕子さんに須坂についてのお話しや記者のお仕事についてお聞きしました。

心がけていること

「4月になると、入学式はもちろん、保育園や幼稚園をおじゃますることもあります。以前に比べて働くお母さんが増え、預けられるお子さんは大泣き、お母さんも後ろ髪をひかれる思いで仕事場へ向かうというのがこの時期ならではの光景です。私も同様の経験をしているので、取材をしながら共感して胸が熱くなったことがあります。どんな記事もそうですが、日常生活の中に見えるさまざまな事柄、見えないけれど伝えていくべき現状を、ごく普通の母、妻、そして一人の女性としての感性で、分かりやすく書いていきたいと思います」

●須坂はどんなところ?

「須坂の方は、控え目な方が多いですが、慣れてくると親しみを持って接してくださいます。移住される方もそれを理解して移住されると早く地域に慣れるのではないかと思います。
自然に関しては、澄んだ空気、山、空の美しさ、特に夜なんか星空が綺麗です。特にお気に入りは、北アルプスの夕焼けの景色で、眺めると一日がリセットされる穏やかな気持ちになります。たくさんの方に須坂の夕焼け空を見上げてもらいたいですね(笑)」

●取材を通して

「以前、県外から移住された方が経営する看板のないレストランを取材したことがありました。反響が予想以上に大きく、オーナーの方にご迷惑をおかけしてしまったのではと申し訳なく思っていますが、同時に地域の方が、“隠れ家”的な飲食の場所を探していることにも気づかされました。
また記者をしていて、良かったと感じることは、市民が自ら率先して何かをやろうとする機会に出会えることです。元々、アカペラに興味があった女性の方がいらっしゃいました。しかし、歌いたくてもメンバーが作れず不完全燃焼のまま時は過ぎたそうです。その思いが消えず、子育てや仕事の傍ら、勇気を出し、ボーカリストとしてカフェなどのライブに出演しました。ライブを通して仲間ができ、プロ・アマ問わず演奏家が、音楽を楽しむイベントを作る企画集団を立ち上げました。
取材を通して、自ら率先して何かをやろうとする方にお会いできるのは財産だと思います」

●普段、表に出ない活躍している方にスポットライトを

「できるだけ、表に出ない方や地域を陰で支えてくれる方も取材したいと思っています。私達がその方がやっていることを記事にし、読者の方にも理解をしていただくことにより、その方達も自分の活動に自信を持ち活動しやすくなったら良いなと思います。私達は、地域に住んでいる方を応援する新聞でありたいです」

須坂新聞は毎週土曜日に届きます。読みやすく、記事もお茶の間の話題になるようなものばかりです。記事を話題にし、おしゃべりするのは楽しいもの。読者の心を明るくし照らし続ける新聞であってほしいと思いました。

永田さんインタビューご協力いただきありがとうございました。
地域おこし協力隊 和田

 


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このページに関するお問い合わせ先
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TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1