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須坂市移住応援サイト スザカでくらす

移住者の声・市民の声

Uターンして感じる須坂 / 東横町にお住いのNさん

今回の市民リレーインタビューは、東横町にお住いのNさん(35)です。学校を卒業し、その後上京。8年間東京や神奈川で暮らし、28歳の時に須坂にUターンしました。現在はご実家の家業を引き継いでいらっしゃいます。須坂の暮らしや住み心地についてお伺いしました。

●都会での暮らしで感じたこと

「都会は便利さや華やかさはありますが、正直住みづらかったというのが印象です。マンションやアパートは、同じ建物なのにだれが住んでいるのかわからないのが当たり前で、たまにすれ違う人と挨拶するのが精一杯。また、住んでいた地域での関わりも無く、職場以外で人と交流する機会も少なかったため、自分から積極的に動かないと、職場以外での知り合いや友達をつくることもなかなか難しい環境でした。
都会は人も情報も沢山あるけれど、気軽に関われるコミュニティが無く、須坂にUターンしてからの方が、ご近所同士の付き合いや、消防団、町の役員などでいろんな世代の方と関わるようになりました。コミュニティも広がり、都会に暮らしていたころと比べ、暮らしも充実するようになったと感じます」

●須坂市の特徴

「私が住む東横町は、市内でも比較的町場で、かつて製糸業で栄えた頃の蔵づくりの建物が残っている地区です。長野での田舎暮らしというと、山と田畑しかない自然あふれる環境でのんびりと暮らすことをイメージされる方がいるかと思います。須坂市でも、中山間地域の豊丘や仁礼地域は田舎っぽさのある風景を見ることができますが、東横町はどちらかというと蔵づくりの建物や小路など、暮らしの中に歴史や風情を感じることができるまち並みが特徴です」

●冬の寒さや雪

「冬は寒く、雪も降りますが、生活に支障が出るほど雪が降るということはありません。私自身寒いのは苦手ですが、雪に関して不便さを感じることはありませんね。むしろウィンタースポーツが好きという方にとっては、須坂市は大きなスキー場まで1時間くらいでアクセスでき、比較的雪も少なめなので、暮らすにはピッタリではないかと思います。
雪道運転は、コツさえ掴めば大丈夫です。アクセルやブレーキはゆっくり踏むことと、カーブで滑った時に動じないことです。いくらスピードが出ていなくても雪が積もっていればカーブで滑ることはよくあります。その時に、あわてて反対方向に急ハンドルを切ると、余計に危なくなります。多少は滑ることを理解し、慣れてくれば雪道の運転は問題ありません。もちろん生活するには車は欠かせません」

●飲みに行くと

「須坂市はタクシーが夜遅くまで走っていません。なので、都会から遊びに来た友達なんかは、タクシーがつかまらないと言っています。それは、須坂が車社会で、お酒を飲んだらタクシーで帰るのではなく、自分の車を家まで運んでくれる代行運転の業者さんを利用する方が多いからです。須坂の人でよく飲みに行く人は、自分の得意先の代行運転業者さんを持っています。
地方では、公共交通機関があまり便利ではないので、飲みに行くとなれば、帰りは代行を利用するということはよくあります。都会とは違った地方の暮らしです」


Nさん、インタビュー有難うございました。


平成28年3月9日 地域おこし協力隊 松田


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