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移住者の声・市民の声

No31 福岡からIターンされた方の感じる須坂の暮らし / 塩川町にお住いのTさん

 今回の市民リレーインタビューは、塩川町にお住いのTさんです。ご主人の仕事の関係で、2010年5月に福岡から須坂にIターンで引っ越してきました。現在小学4年生のお子さんがいらっしゃいます。
 ご夫婦共に九州の出身で、寒いところに暮らすのは今回が初めてだそうです。須坂の住み心地についてお伺いしました。

●須坂での暮らし

「須坂市は、生活する分には便利で暮らしやすいところだと感じています。たとえば、生活圏内にはスーパーが密集しており、日常生活には困らないですし、病院も市内にはたくさんあります。また家から歩いて通える距離に小児科が入っている病院があることや、夜間の救急も受け付けてくれる病院が近くにあるので、万が一の病気や怪我が起きても大丈夫だという安心もありますね。
 ただ、買い物について、福岡にいた際は、近くに大きなショッピングモールがあったので、買い物もいっぺんにまとめて出来ましたが、市内にはそういったところが無いので、若干の物足りなさは感じます。市内に大型のショッピングモールがあるとなお住みやすい地域になると思います」

●地域との関わりについて

「どこの地域も同じだと思いますが、よそから引っ越してきた人にとって、地域のコミュニティーは、入り込みにくいと感じてしまうものだと思います。
 私たちは、2年前から地域のお祭りや行事ごとに参加するようになりましたが、引っ越してきた当初は、どうやって地域の中に入って行けばいいか分からず、なかなかきっかけをつかめませんでした。そんな中、近所の方が良くして下さり、外で会うと『元気?』、『どうしてる?』と優しく声をかけて下さったり、果物のお裾分けを下さり、私たちのことを気に掛けて頂いたおかげで、少しずつ地域に入っていけるようになりました」

●気候や景色について

「夏涼しいと思っていましたが、思ったほど涼しくないですね。湿度が低いので、蒸し暑さは感じませんが、日中はカラっとした暑さを感じます。また、冬は寒く、引っ越して初めての冬の朝、室内温度計が0度で、窓が凍って開かなくなったのにはびっくりしました。九州では、冬はこたつで過ごせますが、須坂では、こたつだけでは寒いので、ストーブを利用しています。寒さになれるのには、3、4年は掛かりました。
 そのかわり、冬の晴れた日には、空の青さと雪の白さのコントラストがとても綺麗で、晴れた日の景色は今でも感動します」

●遊び場について

「子供は、夏によく小布施町にある大きな公園で遊んでいます。一方で冬は、市内に気軽に運動できる場所が無いため、お友達のおうちで遊んでいるようです。できれば子どもには外で体を動かして遊んでほしいと思っています。
 私の地元は、町の体育館を住民に開放しており、住民なら誰でも利用できるようになっていましたので、私も子供のころはよく利用していました。今は家の中でも遊べる時代ですが、市内で気軽に運動できる屋内施設があると、子どもたちも利用しやすいので、市内にそういった施設があると嬉しいですね」

●新鮮な農作物

「ぶどうやりんごの美味しさにはびっくりしました。こちらでは日が経って味が落ちてしまったりんごを“ぼける”と表現しますが、私が今まで九州で食べていたりんごは、正にぼけてしまったりんごで、りんごがあんなにシャキシャキで甘いとは思いませんでした。また、キャベツやレタスなどの高原野菜も美味しくて、一時期はそればかり食べていました。新鮮な果物や野菜が食べられるのは、須坂ならではの魅力ですね」


Tさん、インタビュー有難うございました。


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