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移住者の声・市民の声

須坂の暮らしの文化を1人でも多くの海外の方に知ってもらいたい02

No28 須坂の暮らしの文化を1人でも多くの海外の方に知ってもらいたい / 須坂市観光協会に所属する地域おこし協力隊のショウ センさん

 須坂市観光協会に所属する地域おこし協力隊のショウ センは、中国の河北省唐山市の出身の女性で大学4年時に、東京の大学に留学していました。その時に、須坂市出身の担当教授の紹介で須坂市地域おこし協力隊に応募しました。
観光協会では、海外の旅行者を須坂に誘致するため、須坂のPRのお仕事をしています。
そんなショウさんに、須坂に来て思うことや、地域おこし協力隊の活動についてお聞きしました。

●須坂と中国の架け橋

「須坂の観光資源を、中国語圏最大のソーシャルメディア『weibo』で情報発信をしています。須高ケーブルテレビさんのプロモーション企画で須坂の食文化をレポーターとして中国に紹介しました。他にも、須坂市の観光パンフレットやホームページを中国語に訳す仕事もしています。」

●はじめて須坂に来た時の感想

「山の景色がとても良かったです。生活していてもどこでも山が見れるし川も綺麗で環境が良いです。
 果物で一番好きなのが、シャインマスカットという品種のぶどうで、さわやかな甘みと、食感が好きです。おやきも中国の肉饅頭みたいで親しみを感じます。
 一人暮らしをているので少し寂しい時もありますが、須坂の方は、優しいです。来たばかりの何もわからない時に、迷っていると、声をかけていただき、案内するだけではなく、一緒に目的地まで連れていってくださいました。心があたたかいと感じました。東京や私の地元である中国の唐山市では体験できない事です。」

●台湾から修学旅行で来た中学生を案内した時の思い出

「台湾から修学旅行で来た中学生を須坂で観光案内したことがあります。台湾の子供たちに須坂を案内したとき、蔵の街並みが新鮮な景色だったようで感動していました。子どもたちは、須坂市内にホームステイをして、日本の家庭の暮らしも体験しました。翌朝、泣きながらホームステイ先の家族と別れを惜しんでいました。須坂は華やかな観光地ではなく、市民がゆっくりと住んでいる町です。そんな町で、海外の方が日本の文化に触れ、住んでいる方と交流し思い出を作る。その出来事が素晴らしいと思いました。
 今、日本に住んでいる留学生に須坂の文化を体験してもらいたいと考えています。私も東京で留学している時、勉強とバイトばかりで、あまり日本の文化に触れる機会がありませんでした。
 日本へ来ている留学生向けに、須坂の文化に触れる体験ツアーを企画し、東京の旅行会社へ提案する予定です。1人でも多く、留学生がバスツアーで須坂に来て、楽しんでもらうことが目標です。」

●日本に馴染むために

「Eメールのやり方、職場でのコミュニケーションの仕方、敬語の使いでわからない部分があります。図書館に通いマナーの本を借りて勉強しています。
 先日、目上の方と話しているとき、肘をついて話しているところを注意されました。反省しマナーを覚えました。
 社会人の一人として日本人のマナーを身に着けたいです。話すときもしっかり敬語を使い、仕事のやり方も日本人らしく責任を持ち、人とした約束を守ることが目標です。」

インタビューから、ショウさんが日本の文化に馴染もうと努力する姿勢が感じられ素晴らしいと思いました。海外の方をお出迎えする須坂の玄関口としてショウさんの活躍に目が離せません。


平成27年11月30日
地域おこし協力隊 和田

蒋さんが中国語で発信している須坂市の観光情報「weibo」
http://www.weibo.com/u/5316750228


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