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統計調査から分かる「東京と長野の生活費の違いはどれくらい?」

普段、移住相談会で受ける質問に「長野での生活費はどれくらいなのか」というご相談があります。移住先での暮らしを想定するうえで、生活費は特に知っておきたい情報の一つかもしれません。今回は総務省の統計調査からまとめてみました。
東京須坂

●総務省の家計調査資料からまとめてみました
総務省の家計調査は、全国約9千世帯の方々を対象に、国民生活における家計収支の実態を把握するため毎月行われています。
★総務省家計調査ホームページ
今回は家計調査の結果から、東京都23区と長野市(調査都市であり須坂市の隣)で比較してみました。

 

●2018年11月から2019年10月までの一年間から主な支出をピックアップ!
主な分類ごと年間でいくらかかっているのかまとめました。
水道光熱
光熱・水道は若干長野の方が東京を上回っています。
移住された方からも水道代が高いという話をお聞きします。
長い冬の間の暖房費が心配というご相談者も多いですが、年間で比べると光熱・水道の支出はあまり変わらないようです。

食費
さらに詳しく調べると、食費のうち「外食」は東京が長野に比べ152%でした。
長野より東京の人たちの方が外食にお金をかけているようです。
食材は果物にお金をかけていないのは長野、魚にお金をかけていないのは東京でした。
豊富な果樹が安価で手に入る長野と、海が近く安価で手に入りやすい?東京で地域の特徴があるかもしれません。

保険医療
保険医療の内容には医薬品をはじめ栄養成分の補給用食品、診療代やマッサージなどの治療代が含まれています。

 

交通通信
長野の生活に車は欠かせないため購入等で初期投資はかかりますが、東京の生活に欠かせない電車・バス・タクシー等を利用する年間の支出額は東京も長野もあまり変わらないようです。

 

教育
子どもにかける教育費はダントツで東京が長野を上回っています。
東京は私立学校が多いことや、幼少時からの受験環境で塾などにお金をかける場面が多いことが影響しているようです。

 

教養娯楽
東京はレジャー関係にお金をかけて楽しむことが多いようです。
長野は娯楽施設の数が少ないとともに、お金をかけずに楽しめるレジャーがたくさんあるからかもしれません。

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※総務省家計調査より2018年11月~2019年10月 2人以上の世帯のうち勤労者世帯
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イメージ

これら全体を比較すると、「光熱・水道」、「交通・通信」、「教養娯楽」に関しては東京も長野もそれほど差はありませんが、「食費」、「保健医療」、「教育」で東京の方がお金がかかっているようです。

いかがでしたか?予想通り若しくは新しい発見があったでしょうか?
今回のデータをぜひ参考にしていただき移住相談会へご参加ください!


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信州須坂移住支援チーム
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TEL:026-248-9017  FAX:026-246-0750
メール:iju@city.suzaka.nagano.jp
担当:加藤、豊田


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所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1