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須坂★暮らしサポート情報『須坂市の観光と四季』~暮らす・観る・味わえる須坂市

須坂市は明治から昭和にかけて製糸業で栄えた町です。その名残から市内には蔵を生かした町並みや博物館、美術館など当時を偲ぶ建物が多くあります。
また、市街地から郊外の山側までは車で15分ほどと、とてもコンパクトにまとまった町のため、どの地域の風景からも四季の移り変わりを身近に感じることができます。
「自然と共存する町」それが須坂市です。四季の風景とともに須坂市を代表する主な観光場所をご案内します。

 

●山々は誰もが圧倒される壮大な自然の宝庫です
須坂市内には見ごたえのある観光地がたくさんあります。市街地から車で30分の場所にある標高1,500メートルの「峰の原高原」をはじめ、日本の滝100選の「米子大瀑布」、長野県自然100選の「五味池破風高原」などがあります。

<峰の原高原の思い出>
私の子どもが幼い頃、夏の暑い日は車を30分走らせ、家族でよく峰の原高原へ涼みに出掛けました。お弁当を持参し、大自然の中で体を使って伸び伸び遊んだり、木陰で昼寝をしたりして、夕方気温が下がる頃に山を下り家路についたものでした。

峰の原高原イメージ01
峰の原高原イメージ02
峰の原高原イメージ03
夏は箱根駅伝で活躍する青山学院大学をはじめ多数の大学の陸上合宿やテニス、ゴルフ、フットサルをするために人々がやって来ます。約50軒のペンション村があります。

<日本の滝100選・米子大瀑布の思い出>
昨年(2017年)8月11日(金・祝)山の日に初めて米子大瀑布サマーハイキングに参加しました。
当日は45名が参加し2名のガイドが案内をしてくれました。
滝の下まで近づいた時はマイナスイオンを感じ、滝の全景には圧巻で、心地良い疲れの一日でした。次は紅葉の季節に開催されるハイキングにチャレンジしたいです。

米子大瀑布
米子大瀑布02
米子大瀑布03

80m級の2本の滝が落ちる姿は圧巻です。新緑の季節になるとトレッキングコースとしても楽しめます。この2本の滝は水量の多い方が男滝の「権現滝」、水量が少なく霧状に流れ落ちる女滝は「不動滝」とそれぞれ呼ばれています。秋の紅葉も見事で両方の季節に訪れる人も少なくありません。

<長野県自然100選・五味池破風高原>

五味池破風高原
五味池破風高原02
五味池破風高原03
6月には100万株のレンゲツツジが一斉に咲きます。9月はエゾリンドウの群生が見られます。長野県の天然記念物の高山蝶「ベニヒカゲ」が生息しています。

●日本のさくら名所100選の臥竜公園と園内にある須坂市動物園
長野県内には日本のさくら名所100選に選ばれている場所が3ヶ所あります。須坂市臥竜公園の桜はその一つに入り、春はソメイヨシノを中心に600本の桜が公園内の竜ケ池を囲むように咲き乱れます。池に映る桜は情緒たっぷりで、ライトアップされた夜桜は幻想的で見事です。
公園内にはカピバラやペンギンなど50種類の動物たちがいる須坂市動物園もあるので、土日や季節のイベントは親子連れなどで賑わいます。また市民の憩いの場として誰もが自由に出入りできるので犬の散歩で利用する人も多いです。

臥竜公園
臥竜公園02
須坂市動物園
公園内には竜が臥しているように見える臥竜山があります。臥竜山の美しい松は目の前の竜ケ池に映え『日本の名松100選』にも選ばれています。須坂市動物園は大人200円、小・中学生70円と入園料が安く、ウサギやモルモットたちとふれ合うことができます。毎年動物園のその年の顔を決める選挙を一般の投票で決めています。
須坂市動物園うさぎ
2018年動物園の顔うさぎのパンジー

<臥竜公園の思い出>
私が子どもの頃のこと、臥竜公園から家が近かったこともあり、夜になると動物園からトラや鳥など動物の鳴き声がよく聞こえてきました。幼かったため遠く暗闇から聞こえる声が怖かったのを覚えています。
春と秋の年2回開かれている臥竜公園写生大会には友達と参加しました。この写生大会は、臥竜公園や動物園の風景を画題にし、幼児から小中学生までの参加者の作品に対して金賞・銀賞・銅賞・佳作を学年ごとに決定します。暖かな春の日差しの中、友達とお弁当やおやつを持って絵を描きながら楽しく過ごしたことを思い出します。

●バスツアーで組まれる博物館や美術館があります
市内には、古くは江戸時代など歴史を物語る施設や、須坂市に縁のある芸術家の作品を展示する美術館などが多数あります。季節とともにイベントが催され、バスツアーで訪れる人も多いです。

田中本家イメージ01田中本家イメージ02
豪商の館 田中本家博物館

須坂クラシック美術館01須坂クラシック美術館02
須坂クラシック美術館

笠鉾会館ドリームホール
笠鉾会館ドリームホール

須坂版画美術館
須坂版画美術館

世界の民俗人形博物館01世界の民俗人形博物館02世界の民俗人形博物館03世界の民俗人形博物館04
世界の民俗人形博物館

旧小田切家住宅
旧小田切家住宅

●ふるさと信州須坂を代表する味

<フルーツハリウッド>
須坂市は降水量が少なく昼夜の寒暖の差が大きい気候のため果樹の栽培に適しています。ぶどう、りんご、もも、プルーン、ネクタリン、なし、さくらんぼなど、多品種の果樹が栽培されるフルーツ王国です。映画産業で発展したアメリカのハリウッドが、同様に雨が少ない地域だったことから、須坂市とその近隣の小布施町、高山村の3市町村を「フルーツハリウッド」と呼んでいます。
新規就農で都会から移住する人も多く、すでにその家族は50人を超えています。

ぶどう畑イメージ01 果物イメージ01

<昔から受け継がれる味と思い出>
須坂市には伝統ある特産物が数多くあります。海から遠い地域のため、塩より味噌の食文化が発達しました。現在、市内には5つの味噌蔵があります。味噌は健康食品としても注目され、市民の食卓には欠かせません。
また、市内には酒蔵もあって、遠方から買い求めるお客様が多くいます。郷土料理の定番「おやき」を作り、販売しているお店もあります。これらは都会のお客様にお土産として喜ばれるものばかりです。「おやき」は市内のスーパーでも購入できますが、私が子どもの頃、母親が家でよく作ってくれたので身近な食べ物でした。今では懐かしい思い出と記憶をたどりながら、自己流ですが自宅で作り味わうこともあります。

市内の酒蔵01
塩屋
 須坂名物みそすき丼
    須坂名物みそすき丼

●暮らす・観る・味わえる須坂市
須坂市で生まれ育った私は、今こうして振り返ると常に自然に囲まれた中で生活をしてきました。
私の両親は自営業だったため、子どもの頃は日曜日など休日に家族で出掛けることが難しく、山登りや臥竜公園写生大会などには、大きくなるまで親戚や友人の親に連れて行ってもらいました。
観光場所に出掛けた数こそは少なかったですが、一つひとつの思い出が脳裏に色濃く残っています。
現在、移住希望者に市内を案内しながら、その頃の思い出とともに今の須坂の町をたっぷり味わっています。各観光場所は四季を通じて姿を変え、いつも私たち須坂市民を楽しませてくれます。

 

★須坂市の詳しい観光情報について
須坂市観光協会
http://www.suzaka-kankokyokai.jp/
〒382-0077 長野県須坂市大字須坂1295ー1(須坂駅前シルキービル2F)
TEL026-215-2225/FAX026-215-2226



★その他の暮らしサポート情報はこちらをご覧ください

(須坂市移住・定住アドバイザー 豊田貴子)


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このページに関するお問い合わせ先
総務部 政策推進課
TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1