移住者の声・市民の声
須坂市内にて田舎暮らしを始められた方々の体験談をご紹介しています。
移住のきっかけや苦労した事等々、移住までの経緯や現在の生活の様子についてのお話をお聞きました。
移住を検討されている方は是非参考にしてください。
移住者の声

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移住への不安解消にお役に立てばうれしいです
須坂市移住者100人の声を紹介しています!移住後のおもなコメントをピックアップしました
◆須坂市移住者体験談100人を超えました!
須坂市では毎月2回のメルマガ等で移住者の声を紹介しています。
移住を検討している皆さんは、ぜひ参考にご覧ください。
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◆体験談から主な感想をピックアップ!
須坂市に移住して感じたことや移住までの過程などをピックアップしました。
右の画像をクリックするとそれぞれの体験談ページにリンクします。
No
移....
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No123東京都から家族3人で移住しました
<須坂市移住者体験談>YouTubeで移住した時のイメージを膨らませていきました
2022年3月、3歳のお子さんの幼稚園入園にあわせて東京都から須坂市に家族3人で移住した藤井さん。移住して2ヶ月が経過し、暮らし始めた須坂市の印象や移住までの経過など体験談をお寄せいただきました。
●移住までの経過
移住を決めた目的は、自然豊かな環境で子育てをしたかったからです。移住を考え始め、実行に移すまでに、コロナ禍ということもあり私たち家族は1年半かかりました。
須坂市を移住候補にあげたのは、市で移住支援を積極的に行っていたのが、目にとまったからです。
一番初めに行った....
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No107 家族で身近な自然を楽しんでいます~千葉県から移住
<移住者インタビュー>おいしいものが作れるまち須坂市に新規就農移住しました
「自分は体を動かすのが好きなんだなあと実感している毎日です」
夢だった農業を目指して2020年3月に奥様と双子のお子さんの家族4人で千葉県から須坂市豊洲地区へ移住した林聡さん。須坂市の新規就農里親制度を利用して4月から里親農家さんの下で研修が始まっています。
林さんは兵庫県出身。大学を経て千葉県の鉄鋼メーカーへ就職し研究所に勤務していました。そんな林さんがなぜ農業の道へ、しかもなぜ移住だったのでしょうか。
林さんご夫婦に話を聞きました。
●以前から触れていた農作物づくり
「以前....
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No100 須坂市は人が優しいまちです
<移住者インタビュー>「移住支援信州須坂モデル」で千葉県から移住しました
「須坂市は自分が描くイメージのまちでした。市内を囲む里山に感動でき、開放感のある風景です。市内には花が溢れていてよく目にします。まちを歩くのがこんなに楽しいなんて今までは考えられなかったです」
千葉県からお子さんと二人で移住されたAさんは、念願だった長野県への移住を果たし、2020年3月に須坂暮らしをスタートさせました。4月にはお子さんが小学校1年生になったばかり。
信州須坂移住支援チームとの出会いは、2019年6月、東京の長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」で行われた須坂市移住個別相....
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No122 私がおススメする豊丘地区
<須坂市移住者体験談>2021年9月に大阪府から移住した上田歩です
2021年9月に大阪府から須坂市に移住して約5ヶ月になります。
私は元々、地元の大阪で働きながら生活をしていたのですが、「キャンプ場で仕事がしたい」と言い出した夫の一言がきっかけとなり、移住という選択をすることになったのです。
<左が本人>
最初は、「一体何考えてるの、どうせ冗談で言ってるだけ」と話半分で聞いていたのですが、何度も移住について話をしてくるようになり、いつしか私も移住について考えるようになりました。
私自身は、特に移住したいという気持ちは無かったのですが、人混み....
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協力隊の声

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須坂のおやき
須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓の『信州須坂で健康ぐらし』vol.25
みなさま、こんにちは。
須坂温泉古城荘で活動する地域おこし協力隊の伊藤です。
〈おやきいっぱい!〉
今年もあっという間に3か月が過ぎ、4月。新年度のスタートですね。
暖かい日が続いた後、急に冬に逆戻りのような寒い日があるとちょっと辛かったりしますが、梅の花や早咲きの桜が咲き始め、春が近づいてきていることを感じています。
昨年は3月下旬に暖かい日が続き、記録に残る中で一番早い3月29日にソメイヨシノの開花宣言がありましたが、今年の臥竜公園の開花予想日は4月10日とのこと、待ち....
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真っ黒なお湯の銭湯
須坂市地域おこし協力隊 伊藤真弓の『信州須坂で健康ぐらし』vol.24
みなさま、こんにちは。
須坂温泉古城荘で活動する地域おこし協力隊の伊藤です。
〈改正湯の黒湯:許可をいただいて撮影しています〉
3月に入り、昼間は手袋も上着もいらないぐらいのぽかぽか陽気の日が増えました。
朝晩もそれまでと比べてずいぶん暖かくなりましたが、日中との気温差がとても大きいのでこの時期は脱ぎ着しやすい服装を選んでいます。
が、最低気温-4度→最高気温16度、最低気温-1度→最高気温19度というような日は、着込んだものを脱ぐにも限度があるので、何....
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市民の声

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見た目と味は違う?!まるで人間と同じリンゴとは
須坂市リンゴ農家三代目の土屋さん~収穫体験しました!
11月に入り、フルーツ王国須坂市はリンゴの王様と呼ばれる「ふじリンゴ」の収穫時期を迎えました。
ここ須坂市豊洲地域は市内でも特にリンゴ栽培が盛んに行われている一大産地です。
この地に生まれ育った土屋さんはリンゴ農家三代目。
11月15日青空の下、土屋さんのリンゴ畑にお邪魔して、移住された方といっしょに収穫体験をしました。
この日収穫した品種は「サンふじ」。
「ふじ」と「サンふじ」の違いは・・・
袋をかけて育てるのが「ふじ」、袋をかけずに育てるのが「サンふじ」だ....
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自身で育てた間伐材でのログハウス作りに,学生との交流の場の提供も!楽しみが尽きない自由人
須坂市地域おこし協力隊 宮島麻悠子の『須坂おもしろ人物記』vol.14
こんにちは!地域おこし協力隊の宮島麻悠子です。
須坂で活躍している方へのリレーインタビュー、今回は篠塚久義(しのづかひさよし)さんです。
宮島:ここはログハウスですか?もしかしてご自身で建てたのですか?
篠塚さん:そうそう。うちの山の間伐材で、平成4(1992)年に自分で建てたんですよ。春先に間伐して、冬が来る前に出来上がった。この他にも6〜7軒建てたかなあ。他には平成5(1993)年に東中学校の前のバス停も間伐材で建てたんだよ。
<インタビューを行ったログハウ....
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信州須坂移住支援モデル

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移住への不安解消にお役に立てばうれしいです
須坂市移住者100人の声を紹介しています!移住後のおもなコメントをピックアップしました
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No100 須坂市は人が優しいまちです
<移住者インタビュー>「移住支援信州須坂モデル」で千葉県から移住しました
「須坂市は自分が描くイメージのまちでした。市内を囲む里山に感動でき、開放感のある風景です。市内には花が溢れていてよく目にします。まちを歩くのがこんなに楽しいなんて今までは考えられなかったです」
千葉県からお子さんと二人で移住されたAさんは、念願だった長野県への移住を果たし、2020年3月に須坂暮らしをスタートさせました。4月にはお子さんが小学校1年生になったばかり。
信州須坂移住支援チームとの出会いは、2019年6月、東京の長野県アンテナショップ「銀座NAGANO」で行われた須坂市移住個別相....
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