移住者の声・市民の声
須坂市内にて田舎暮らしを始められた方々の体験談をご紹介しています。
移住のきっかけや苦労した事等々、移住までの経緯や現在の生活の様子についてのお話をお聞きました。
移住を検討されている方は是非参考にしてください。
移住者の声

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No134 家族4人でUターン移住しました
<移住者体験談>生まれ育った自然豊かな地で子育てがしたい
はじめまして。2022年8月に東京から家族4人で移住してきました木内拓未と申します。
高校まで須坂市に隣接する長野市で育ち、大学進学を機に上京、そのまま就職、結婚し約9年間東京で過ごしていました。妻は須坂市出身で夫婦共に長野県出身と言うこともあり登山が趣味で、都内在住中もしばしば近くの山登りに出かけていました。地元が好きだった私たちは、いずれは長野へ戻ろうと考えていましたが子供の出産を機に、本格的に移住を考え始めました。
長男を預けていた東京の保育園では、園児がのびのび遊べるような園庭が併設....
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移住への不安解消にお役に立てばうれしいです
「須坂市移住者100人の声」を紹介しています!移住後のおもなコメントをピックアップしました
須坂市移住者体験談130人を超えました!
須坂市では毎月2回のメルマガ等で移住者の声を紹介しています。
移住を検討している皆さんは、ぜひ参考にご覧ください。
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信州須坂移住支援チームです!お気軽にご相談下さい
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須坂市役所 政策推進課....
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No132 大好きな山に恩返しがしたい
2022年10月着任!兵庫県から移住した須坂市地域おこし協力隊の野澤健太です
●移住先を決めるまで
はじめまして。
2022年10月から須坂市地域おこし協力隊に着任した野澤健太です。
1986年7月10日生まれの36歳(8月着任の北隊員と同い年)です。
出身は栃木県宇都宮市です。兵庫県明石市から移住してきました。
明石市に住んでいた頃は海まで徒歩15分という環境だったので、空いた時間を利用して明石海峡大橋と淡路島を一望できる松江海岸にて黄昏るのが好きでした。
大好きな松江海岸からの景色(奥に見えるのは淡路島)
大好きなアルプスが見れる環境....
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No131 須坂市にUターン移住しました
<須坂市移住者体験談>心が満足になる生活って幸せです
8年間東京で過ごし、今年(2022年)4月に須坂市へUターンした寺澤梨菜です。
短大の保育科を卒業後、東京都内の大学に編入し、心理や福祉の勉強をしました。これまで勉強してきたことを活かしたいと思い、保育園で働いていました。
Uターンした理由は、須坂市が大好きだからです。東京もとっても楽しかったですが、須坂の事を忘れた事はありませんでした!須坂の魅力をもっとたくさんの人に知ってほしいです。
●移住までの情報収集について
今年(2022年)1月に銀座NAGANOで須坂市移住相談会があるこ....
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協力隊の声

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松葉屋そば店の調理へのこだわり。チャレンジしていく中で見つけた“育った味”
須坂市地域おこし協力隊 北 直樹の『須坂キラビト』vol.15
地域おこし協力隊のーすがお届けする連載「須坂キラビト」は、須坂市に関わるキラリと光る情熱を持つ人をテーマに、活動のきっかけ、これまでの苦労や未来の活動についてもお話を伺います。
第15回目は松葉屋そば店の松村 憲道さんを取材しました!
松村 憲道さん
須坂市出身
小中高までを須坂市で過ごし、飲食店へ勤めるため東京へ。須坂へ戻ってからは松葉屋そば店の5代目店主として経営している。
【140年の歴史ある“食堂”】
――――協力隊事務....
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世界に1つのインクアートから笑顔を届ける。1枚の絵からはじまった物語。
須坂市地域おこし協力隊 北 直樹の『須坂キラビト』 vol.14
地域おこし協力隊のーすがお届けする連載「須坂キラビト」は、須坂市に関わるキラリと光る情熱を持つ人をテーマに、活動のきっかけ、これまでの苦労や未来の活動についてもお話を伺います。
第14回目はアルコールインクアーティストの中澤明加(なかざわはるか)さんを取材しました!
【中澤明加さん(以下 ハルさん)】
高山村出身
小中高までを高山村で過ごし、須坂園芸高校卒業後に須坂へ越しその後、須坂へ在住。現在は3人の子育てとパート、アルコールインクアートの製作・販売....
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市民の声

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見た目と味は違う?!まるで人間と同じリンゴとは
須坂市リンゴ農家三代目の土屋さん~収穫体験しました!
11月に入り、フルーツ王国須坂市はリンゴの王様と呼ばれる「ふじリンゴ」の収穫時期を迎えました。
ここ須坂市豊洲地域は市内でも特にリンゴ栽培が盛んに行われている一大産地です。
この地に生まれ育った土屋さんはリンゴ農家三代目。
11月15日青空の下、土屋さんのリンゴ畑にお邪魔して、移住された方といっしょに収穫体験をしました。
この日収穫した品種は「サンふじ」。
「ふじ」と「サンふじ」の違いは・・・
袋をかけて育てるのが「ふじ」、袋をかけずに育てるのが「サンふじ」だ....
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自身で育てた間伐材でのログハウス作りに,学生との交流の場の提供も!楽しみが尽きない自由人
須坂市地域おこし協力隊 宮島麻悠子の『須坂おもしろ人物記』vol.14
こんにちは!地域おこし協力隊の宮島麻悠子です。
須坂で活躍している方へのリレーインタビュー、今回は篠塚久義(しのづかひさよし)さんです。
宮島:ここはログハウスですか?もしかしてご自身で建てたのですか?
篠塚さん:そうそう。うちの山の間伐材で、平成4(1992)年に自分で建てたんですよ。春先に間伐して、冬が来る前に出来上がった。この他にも6〜7軒建てたかなあ。他には平成5(1993)年に東中学校の前のバス停も間伐材で建てたんだよ。
<インタビューを行ったログハウ....
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信州須坂移住支援モデル

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No134 家族4人でUターン移住しました
<移住者体験談>生まれ育った自然豊かな地で子育てがしたい
はじめまして。2022年8月に東京から家族4人で移住してきました木内拓未と申します。
高校まで須坂市に隣接する長野市で育ち、大学進学を機に上京、そのまま就職、結婚し約9年間東京で過ごしていました。妻は須坂市出身で夫婦共に長野県出身と言うこともあり登山が趣味で、都内在住中もしばしば近くの山登りに出かけていました。地元が好きだった私たちは、いずれは長野へ戻ろうと考えていましたが子供の出産を機に、本格的に移住を考え始めました。
長男を預けていた東京の保育園では、園児がのびのび遊べるような園庭が併設....
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