長野信用金庫様に感謝状を贈りました

2023年7月26日(水曜日)、長野信用金庫様に感謝状を贈呈しました。
今年で創立100周年を迎える長野信用金庫様は、地域への感謝を込め、アカマツ600本を植樹していただいたことに感謝申し上げ、感謝状を贈呈しました。
植樹は今年の5月13日に臥竜山で行い、職員と家族を併せて86人の皆さまが参加されました。
植樹の様子はこちら(ブログ「臥竜公園の四季」)
表彰状を受け取った市川公一理事長は「臥竜山をはじめ、須坂市は自然が美しい場所。市街地に隣接しているのにこれだけ緑豊かなのは素晴らしいと感じます。今回は植樹させてもらいましたが、社会貢献活動をすることで、持続可能な社会の実現を目指したいと考えています」と話されました。


臥竜公園を設計した「公園の父」こと本多静六博士は「手っ取り早く成功せんとする人は、手っとり早く失敗する人である。真の成功には速成もなければ、裏道もない。あせらず怠らず、長い道を辛抱強く進んでいくよりほかはない」と述べられています。
植えた苗が『日本の名松100選』の地にふさわしい100年先の未来まで大きく育つことを願います。
今年で創立100周年を迎える長野信用金庫様は、地域への感謝を込め、アカマツ600本を植樹していただいたことに感謝申し上げ、感謝状を贈呈しました。
植樹は今年の5月13日に臥竜山で行い、職員と家族を併せて86人の皆さまが参加されました。
植樹の様子はこちら(ブログ「臥竜公園の四季」)
表彰状を受け取った市川公一理事長は「臥竜山をはじめ、須坂市は自然が美しい場所。市街地に隣接しているのにこれだけ緑豊かなのは素晴らしいと感じます。今回は植樹させてもらいましたが、社会貢献活動をすることで、持続可能な社会の実現を目指したいと考えています」と話されました。


臥竜公園を設計した「公園の父」こと本多静六博士は「手っ取り早く成功せんとする人は、手っとり早く失敗する人である。真の成功には速成もなければ、裏道もない。あせらず怠らず、長い道を辛抱強く進んでいくよりほかはない」と述べられています。
植えた苗が『日本の名松100選』の地にふさわしい100年先の未来まで大きく育つことを願います。