相森町花街道同好会が「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞

相森町花街道同好会が第33回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞しました。
相森町花街道同好会は、2005年4月から活動を始め、現在は区役員、育成会、老人クラブ、保健補導員など幅広い団体で組織しています。
国道406号沿いのアグリス東側、相杜神社東側及び相森町公会堂の3ヶ所の花壇を整備し、周辺道路の清掃も行い、町の美化に努めています。
2021年からは地蔵原団地公園にも花を植え、長野養護学校生徒さん一緒に花壇づくりを行いました。
前会長の柗本一男さんは「大変名誉な賞をいただき、関わっていただいた皆さまに感謝します。組織の高齢化やコロナ禍ではありますが、花壇を見た方から『きれいですね。』と感謝されることが励みになります。これからも区民の皆さんと力を合わせていきたい」と話されました。
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相森町花街道同好会は、2005年4月から活動を始め、現在は区役員、育成会、老人クラブ、保健補導員など幅広い団体で組織しています。
国道406号沿いのアグリス東側、相杜神社東側及び相森町公会堂の3ヶ所の花壇を整備し、周辺道路の清掃も行い、町の美化に努めています。
2021年からは地蔵原団地公園にも花を植え、長野養護学校生徒さん一緒に花壇づくりを行いました。
前会長の柗本一男さんは「大変名誉な賞をいただき、関わっていただいた皆さまに感謝します。組織の高齢化やコロナ禍ではありますが、花壇を見た方から『きれいですね。』と感謝されることが励みになります。これからも区民の皆さんと力を合わせていきたい」と話されました。
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