豊丘小学校の児童がソルガムの種まきを行いました
2022年5月31日、豊丘小学校3・4年生の児童が、地域の方に教わりながら、ソルガムの種まきを行いました。
畑に行く前に、教室でソルガムについて事前学習をしました。
ソルガムは、栄養をたくさん含んだ穀物です。また、農薬を使用する必要がないため、育てやすく、環境に優しいと言われています。

作業はみんなで協力して行いました。





ソルガムは、種をまいてから10日ほどで発芽し、その後は150~160㎝もの高さにまで育ちます。
講師は、『水くれはしないこと』『草取りをすること』と、種をまいた後のポイントを子どもたちに紹介しました。
種まきを終えた子どもたちは「ソルガムの種が赤いのが印象的だった」「まき方を褒められたので嬉しかった」と笑顔で話しました。
最後に、10日後の発芽を楽しみに思いながら、1日の感謝を込め、畑に向かって「ありがとうございました」とお礼をしました。

畑に行く前に、教室でソルガムについて事前学習をしました。
ソルガムは、栄養をたくさん含んだ穀物です。また、農薬を使用する必要がないため、育てやすく、環境に優しいと言われています。
作業はみんなで協力して行いました。
ソルガムは、種をまいてから10日ほどで発芽し、その後は150~160㎝もの高さにまで育ちます。
講師は、『水くれはしないこと』『草取りをすること』と、種をまいた後のポイントを子どもたちに紹介しました。
種まきを終えた子どもたちは「ソルガムの種が赤いのが印象的だった」「まき方を褒められたので嬉しかった」と笑顔で話しました。
最後に、10日後の発芽を楽しみに思いながら、1日の感謝を込め、畑に向かって「ありがとうございました」とお礼をしました。