フォトニュースバックナンバー
「紺野美沙子のおはなし玉手箱(第1回目)」が開催されました
2022年7月9日、須坂市子育て就労総合支援センターbota(ぼーた)で、俳優で朗読座を主宰する紺野美沙子さんを招いて、オープニングイベント「紺野美沙子のおはなし玉手箱」が開催されました。 全6回シリーズ第1回目のテーマは「はじめましてのよもやま話」で、司会者の質問に応える形で、紺野さんがご自身についてお話されたほか、児童文学作品『でんでんむしのかなしみ』の朗読を披露されました。 第2回目は2023年1月28日に開催予定です。
世界の民俗人形博物館内に「小池千枝服飾資料室」を開設
2022年7月9日、世界の民俗人形博物館1階に「小池千枝服飾資料室」を開設し、オープニングセレモニーが行われました。 資料室では、世界の民俗人形博物館名誉館長で文化服装学院名誉学院長の故小池千枝さん(須坂市南原町出身)の功績を紹介し、家族から寄贈された立体裁断に関する資料などを展示します。 教育者として世界に通用すいる後進を育成し、ファッションを通じてさまざまなメッセージを発信した小池さんの功績を広く知っていただくとともに、服飾に興味のある若い世代の皆さま方に多くの刺激ときっかけを提供できる場所になることを目指しています。 セレモニーに出席した小池さんの二女の頌子さんは「母の大好きなふるさと須坂に資料を置いていただき感謝します。皆さまに貢献でき、母も喜んでいると思います」と話されました。
相森町花街道同好会が「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞

相森町花街道同好会が第33回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞しました。 相森町花街道同好会は、2005年4月から活動を始め、現在は区役員、育成会、老人クラブ、保健補導員など幅広い団体で組織しています。 国道406号沿いのアグリス東側、相杜神社東側及び相森町公会堂の3ヶ所の花壇を整備し、周辺道路の清掃も行い、町の美化に努めています。 2021年からは地蔵原団地公園にも花を植え、長野養護学校生徒さん一緒に花壇づくりを行いました。 前会長の柗本一男さんは「大変名誉な賞をいただき、関わっていただいた皆さまに感謝します。組織の高齢化やコロナ禍ではありますが、花壇を見た方から『きれいですね。』と感謝されることが励みになります。これからも区民の皆さんと力を合わせていきたい」と話されました。
須坂市子育て就労総合支援センターbotaが開館しました
2022年7月1日、須坂駅前ビルシルキー1階に須坂市子育て就労総合支援センター(愛称:bota(ぼーた))が開館し、オープニングセレモニーが行われました。 須坂市子育て就労総合支援センターは、「働く」、「交わる」、「学ぶ」、「育てる」の4つの視点で、人をつなぎ、地域をつなぐことを目的とした施設です。 子育て世代をはじめ、学生からビジネスマンまで、地域に暮らす幅広い世代の暮らしの拠点となることが期待されています。 あわせて、須坂市、須坂市教育委員会、須坂公共職業安定所(ハローワーク須坂)の3者により、子育て世代への就労支援をより緊密に連携・協力して実施することを目的として「子育て世代の就労支援に係る連携についての覚書」締結式を行いました。 雇用に係る情報の提供や、子育て世代を対象とした面接会、各種セミナーの開催・周知などにつ………
令和4年度長野県知事表彰受賞報告会

長野県では、各分野において顕著な功績を残されました方を表彰しています。 令和4年度、須坂市では、須坂市消防団中村公彦団長が消防功労者を、須坂市民生児童委員協議会永田繁江会長が社会福祉功労者を受賞されました。 6月24日に市長への報告会が開催され、中村公彦団長から、「受賞は消防団員皆さんの活動があったからこそ、今後も消防活動に尽力したい。」、永田繁江会長から、「これまで活動できたのは、皆さんの協力のおかげ、今後もご協力をお願いします。」と受賞の報告と感謝のお言葉がありました。 三木市長からは、受賞のお祝いと日頃の活動へ御礼を申し上げました。
258 件のうち 41 件目から 45 件目まで表示しています。
<<
前へ |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
32 |
33 |
34 |
35 |
36 |
37 |
38 |
39 |
40 |
41 |
42 |
43 |
44 |
45 |
46 |
47 |
48 |
49 |
50 |
51 |
52 |
次へ
>>