フォトニュースバックナンバー
高橋義希さんが引退報告

2021年12月28日、須坂市出身でサガン鳥栖(佐賀県鳥栖市をホームタウンとする日本プロサッカーリーグ(J1)に加盟するプロサッカークラブ)にプロ選手として所属していた高橋義希さん(36)がJFC須坂ジュニア総監督で一般社団法人須坂市スポー協会傳田明康会長とともに須坂市役所を訪問し、三木市長に引退報告をしました。 高橋さんは小学2年生の時に、JFC須坂ジュニアでサッカーを始め、JFC須坂ヴェンセール、松商学園高等学校に進学し、卒業後は、サガン鳥栖(当時J2)に入団。その後、べガルダ仙台に3年間所属するも、 再びサガン鳥栖に所属する。 2005年にトゥーロン国際大会ではU-21日本代表に選ばれました。また、1試合の走力距離では、14.583㎞のJリーグ記録を保持しています(2021年12月28日現在)。 高橋さんは「須坂でサッカーを始め、サッカーが好きで………
臥竜山「距離標看板」完成除幕式を行いました
竜ケ池開池90周年事業として、須坂双葉幼稚園の園児の皆さんと臥竜公園管理事務所が協働で臥竜山の距離標看板を制作し、 12月23日(木)に臥竜山山頂で完成除幕式を行いました。 この事業は須坂双葉幼稚園様からの申し出をいただき、長野県森林づくり県民税県産材公共サイン整備事業を活用しました。 多くの方が身近な里山である臥竜山に親しんでいただき、園児の皆さまがふるさとや臥竜山に愛着と誇りを持った心豊かな子供に育ってほしいと願いって設置しました。 須坂双葉幼稚園の園児の皆さまは日ごろから散歩コースとして臥竜山に訪れているとのことで、須坂双葉幼稚園垂澤園長は 「園児の皆さんが大人になったときに、臥竜山で遊んだことを思い出し、故郷に誇りを持って頑張ってください」と話されました。 距離標看板は山頂以外にも設置しています。ぜひ臥竜山に登っ………
長野ダーツ協会からご寄附をいただきました

12月17日、長野ダーツ協会の松林理事長が市役所を訪問し、令和元年東日本台風ののためにご寄附されました。 ダーツ協会に加盟しているお店に募金箱を設置や、チャリティー大会の収益金を、千曲川沿いで被害を受けた須坂市をはじめ、長野市、飯山市、千曲市、上田市、佐久市にもご寄附されます。 松林理事長は「コロナ禍で飲食店も大変ですが、令和元年東日本台風の復興のために役立ててもらいたい」と話されました。 /contents/imagefiles/000---/files/DSC_9921(1).JPG
須坂市ボランティア連絡協議会からご寄附をいただきました

12月17日、須坂市ボランティア連絡協議会の小林会長、北澤副会長、松山副会長が市役所を訪問し、須高地域医療を守ろう義援金へご寄附されました。 新型コロナウイルスの最前線で治療にあたっている医療従事者を支援したいとの思いでご寄附されました。 須坂市ボランティア連絡協議会には、66団体が所属しています。今回の寄附金は、今まで活動してきた「ふれあい広場」の収益金と、11月14日に行われた「ゴミ拾いボランティア」で募った募金です。 いただきましたご寄附は、須高地域の医療を守るため、大切に活用させていただきます。 寄付金贈呈式の様子
信越花倶楽部様からご寄付をいただきました

信越花倶楽部様は押花作品やチャリティーバザーなどのイベント開催により売り上げた収益を、日頃より社会貢献活動団体等にご寄付されています。 この度、信越花倶楽部から現金100,000円と手編みの帽子をご寄付いただきました。 ご寄付いただいた現金は、須坂市立須坂支援学校の活動の支援、佐久市の中澤維斗様の支援、医療従事者の支援のために、 手編みの帽子は市内福祉機関の支援のために各団体へ送られます。 ※中沢維斗様「ゆうちゃん」は長野県佐久市に在住の小学4年生で、50万人に1人という難病「拘束型心筋症」と診断されました。 ゆうちゃんが生き抜くためには、心臓移植しか道はなく、国内での臓器提供が非常に困難であることから、この度、海外での臓器提供を目指すこととなりました。 しかし、海外渡航移植は莫大な費用が掛かり、個人では到底まかなうこ………
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