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「須坂市立博物館のあり方」 についてご意見を募集します

須坂市立博物館の現状

須坂市立博物館は、昭和41年3月の建築で、同年7月に開館しました。昭和54年に1階の特別展示室と2階の収蔵庫部分を増築し、平成28年度に開館50周年を迎えました。
平成24年度に行った建物の耐震診断では「耐震補強が必要」との結果で、また、平成27年度に行った劣化調査でも「建物の外部・内部に劣化が目立つ」状況にあります。そこで、今後の博物館のあり方について検討することとしました。

須坂市の考え方

平成27年度に策定した「須坂市公共施設等総合管理計画」(※A)の基本方針である「公共施設だけを考えた『部分最適化』ではなく、須坂市のまちづくりを考えた『全体最適化』に取り組む」、そして、基本的な考え方として、

 1. 新しくつくるから賢く使う
 2. 市民負担の少ない施設としての有効活用を図る
 3. 身の丈に合った管理し続けられる施設の更新を行う

これらの考え方を基本に、市の財政状況(※B)を踏まえて、銀座通り一帯を歴史文化ゾーンとして、更なる充実と活性化を図っていくためにも「笠鉾会館ドリームホールなどへ移転する方向が望ましい」と考え、関係市民の皆さんや市議会で説明してまいりましたが、さまざまなご意見をいただいています。

※A 「須坂市公共施設等総合管理計画」

須坂市の公共施設の中には建築後相当の年数が経過し、老朽化が進んだり、施設や設備が現在のニーズに合わなくなったりするなど、問題・課題を抱えているものも少なくありません。加えて、少子高齢社会、人口減少社会の到来により、公共施設に対するニーズの変化も想定されるところです。
こうした状況の中、現在ある公共施設等をこのまま維持していくとなると、維持修繕費の増加や大規模改修、さらには建て替えの検討も必要となります。
そこで、財政負担を軽減・平準化するためにも現在ある公共施設等を更新・統廃合・長寿命化など、どのようにしていくことが適当なのか、公共施設等の基本的な方針を定めたものです。

※B 「須坂市の財政状況」

■今後も増え続ける財政需要
人口減少と超高齢社会の到来、公共施設の老朽化などにより財政需要は増え続けます。
 ソフト事業:社会福祉費増加への対応や子育て支援など、新たな市民ニーズへの対応が求められます。
  ⇒ 介護給付費の伸びによる特別会計への繰出金の増、後期高齢者医療受給者の伸びによる、特別会計への繰出金の増、福祉医療費給付金の現物支給の開始 ほか
 ハード事業:公共施設の老朽化によって維持修繕費が増加します。優先順位を決め、施設の長寿命化に取り組みます。
  ⇒ 学校給食センターの建替え、小学校の大規模改修、老朽化した公共施設の維持修繕、橋梁の長寿命化 ほか

■須坂市の財政指標
必要性、緊急性を考慮した事業実施と徹底した財源の確保で健全財政を堅持してきました。しかし、今後、市債残高は増加し基金残高が減少する中、いかに健全財政を継続するかが課題です。
指標等 指標等 県内19市中の順位(19市平均)
経常収支比率 92.5% 19市中18番目(88.9%) 財政の硬直化
実質公債費比率 8.0% 19市中12番目(7.5%)
将来負担比率 33.4% 19市中9番目(47.9%)
市民一人あたりの市税額 約12万1千円 19市中18番目(約13万9千円)⇒ 脆弱な財政基盤
市民一人あたりの市債残高 約33万1千円 19市中2番目(約42万2千円)
市民一人あたりの基金残高 約11万3千円 19市中13番目(約14万2千円)
 

委員会を設置

既存公共施設への移転を含めて、博物館のあり方について検討し基本計画を策定するため、学識経験者・教育関係者・市内団体代表者・市内高校生で組織する「須坂市立博物館基本計画策定委員会」(委員数15人)を設置しました。
委員会では、市民の皆さんからいただいたご意見も参考に、さまざまな視点や専門的見地から博物館をどのようにしていけば良いかを検討します。

ご意見をお寄せください

「博物館施設をどのようにしていったら良いか」(移転、改修など)や「博物館ではどのような展示・活動を行っていくことが良いか」など、ご意見をお寄せください(形式は問いません)。
いただいたご意見は、取りまとめて委員会へ提出します。

 募集期限:11月30日(木曜日)
 応募方法:住所、氏名、ご意見をご記入のうえ、郵送・FAX・Eメールのいずれかでご応募ください。
 送付先:須坂市立博物館
     住所 〒382‐0028 須坂市臥竜二丁目4番1号
     FAX 026‐214‐5548
     Eメール s-hakubutsukan@city.suzaka.nagano.jp
(最終更新日:2017-10-26)

このページに関するお問い合わせ先

市民共創部 生涯学習スポーツ課 博物館
TEL:026-245-0407
FAX:026-214-5548
所在地:須坂市臥竜2丁目4番1号