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第3回 第五次須坂市総合計画庁内策定委員会 議事録

開催日

開催日時 平成21年11月26日(木) 午前10時30分から午後12時
開催場所 市役所東庁舎2階 理事者控室

出席者

委員長
副市長
策定委員  総務部長、健康福祉部長、市民共創部長、産業振興部長(代理:農林課長)、まちづくり推進部長、水道局長、消防長、教育委員会次長、議会事務局長、計管理者
事務局 政策推進課長、政策推進課政策秘書係長、主査、主査、主事

配布資料

  • 資料1 平成20年度転入転出アンケート
  • 資料2 須坂市総合意識調査
  • 資料3 すまい調査(須坂市のまちづくり意識調査)
  • 資料4 基本構想素案について事務局より説明
  • 資料5 117人会議実施について
  • 資料6 基本計画原案作成について

協議状況(会議事項)

(1) 開会

事務局長:
ただいまから第3回 第五次須坂市総合計画庁内策定委員会を開会いたします。

(2) 委員長あいさつ

委員長:
今日は基本構想のたたき台をもとに素案作成について検討する段階に入ります。これまでのご意見等をもとに提示する基本構想たたき台について協議したいのでお願いします。

(3) 協議事項

事務局長:
資料の確認をさせていただきます。
協議事項に移らせていただきます。委員長の進行でお願いします。

1.各種調査結果の報告について

委員長:
まず各種調査結果の報告について一括して説明をお願いします。

事務局:
それでは資料に従いまして説明させていただきます。
現在12月24日実施の第3回総合計画審議会に提出するため作成途中ですので、各種調査報告書について作成経過を報告します。
(資料1 平成20年度転入転出アンケート、資料2 須坂市総合意識調査、資料3 すまい調査(須坂市まちづくり意識調査)について事務局より説明)

委員長:
これについてご意見ご質問等ありましたらお願いします。

委員長:
転入転出者アンケートの活用方法はどのように考えているか。記述回答の分析とその結果の活用方法の考えはあるか。

事務局:
自由記述についてもすまい調査と同様に分析を行うとともに、項目ごとの分類分けにより、総合計画策定や担当業務に活用できるよう分かりやすく内容を分析していく考えでおります。
また、具体的な記述内容については既に担当課にその意見を伝えてあります。

委員長:
総合意識調査の16ページの全項目の満足度ランキングの数値と31ページのマトリクス図の数値の捉え方について。この集計数字はどのような結果が現れているのか。
また、自由記述はないのか。
出現率についてはどう算出しているのか。

事務局:
16ページのランキングの数値の算定は11ページで説明しています。加重平均で回答を数値化して算出したものを点数化しています。
30ページのマトリクス図については偏差値による数値化をしています。偏差値ですので50が平均値となります。
自由記述については、現在集計作成中です。分野ごとに分けてどのような内容のものが多いかなどです。
出現率については関心度を示しています。

委員長:
この調査結果は各課にフィードバックするのか。

事務局:
これらの調査結果は出来上がりましたら公表するとともに、各課にフィードバックし、業務に反映させていただきたいと考えています。また、今後基本計画策定の中で具体的施策の内容について協議していただきますが、その際市民の皆さんのご意見として活用し、計画にくみ込んでいただきたいことを考えています。

2.第五次須坂市総合計画 基本構想素案について

委員長:
次に第五次須坂市総合計画 基本構想素案について事務局より説明をお願いします。

事務局:
それでは資料に従いまして説明させていただきます。
本日配付のたたき台をもとに、各委員の意向を踏まえ第3回総合計画審議会に提示します。
(資料4基本構想素案について事務局より説明)

委員:
市民とともに共創による策定を進めているので、全体の参加数を示すなど、共創での策定を強調すべき。
地域経営の部分で、地域の特色を活かした計画であることも強調すべき。
分かりやすい総合計画とするのであれば、目標値や数値化をしていくことも強調すべきである。

委員:
基本目標の中で、自分の未来ではなく、個人のことだけではなく周りの人々も含めみんなの未来に夢が持てるといった表現の方が良いのでは。

委員:
環境保全については、地球規模で環境保全を考えると言うべきではないか。

委員:
将来人口について、目標とする人口規模をまず最初に定めるべきではないか。

委員長:
今の須坂市の財政構造、都市構造の中で人口規模がどのくらいになると運営できなくなるかはある程度数字上でシミュレーションが可能かと思う。
今回の資料の中でも、重点プロジェクトがいくつかサンプルで挙げられているが、人口増プロジェクトなどは既に取り組んでいる。産業育成、住宅対策、土地利用などはそれぞれ関連してくる。
本来であれば都市の経営とは持続的な経営をしていかなければならないのだが、高齢化社会となると都市運営は厳しくなってくる。そうなった時に、若者の出入りが激しく、転出者より転入者が上回ると活力を保つのは難しい。
若い人々をどうやって須坂市に呼び込むか、住み続けていただくかと考えた際に、産業の有無もあるが、暮らしやすさの視点が必要である。
人口増加のシミュレーションを以前政策推進課で行ったが、それを参考に算定するように。
当時の算定では雇用吸収率はおおよそ1haで60人程度であった。しかし、製造業と商業サービス業ではコストも異なる。税収面では大きく異なる。今後の土地利用や開発を考えていかなければならない、例えば、荒廃農地対策やインター周辺の産業ニーズや土地利用構想の見直しなどが必要である。
これらの点からも人口増の重点プロジェクトを考えるべきである。
都市経営の限界はどの程度か見極める必要もある。

委員:
重点施策として人口増プロジェクトなど横断的に取り組んでいただく、将来の人口増の取組みとして企業誘致や住宅政策などもありそれに関連する事項として土地利用構想の中で、課題として都市計画法の区域区分線引きの見直し、農振区域の見直しも必要であるということを入れて取り組んでいくべきではないか。
都市的土地利用の項目の中でそれらについて具体的に述べていくべきである。これまでは入れられない部分であったかと思うが、ここに表記していくべきである。

委員長:
景観についての問題についても、それに関連して重要な部分である。
また、コンパクトシティの考え方をどこに入れ込むか。ドーナツ化現象の課題もあるが、コンパクトシティは都市経営の基本。効率的経営を基本構想に入れる。都市経営の面からも旧村単位でのコミュニティも活かして大切にすることで、触発し合い相乗効果を生み出せるまちづくりをめざすという内容も入れ込んでは。

委員長:
基本目標の(4)「須坂の文化を育て、ずっと学び交流できるまち」を「多様な文化を学び育て、ずっと学び交流するできる創造的な人々が住むまち」としてはどうか。
(5)は「須坂の活力をつくりだせるまち」を「活力あふれるまちづくり」としては。
これらの部分的な点もあるが、大きな視点で抜けている部分を各委員で考えていただきたい。

委員:
基本目標の(1)は健康・福祉面を述べていると思われるが、福祉面として「手を差しのべお互いに支え合う」という面を入れてはどうか。
人権尊重について入れられていないので(7)のみんなが主役のまちに入れ込んで、(3)に環境面を述べているが、地球環境という規模で考えた文言を入れ込んでは。すでに自然を守るというレベルではなく、地球環境を考えた内容を入れるべきではないか。重点プロジェクトについても、快適生活と表現されているが、地球環境時代に対応したプロジェクトとして、ある面では快適環境と相反する部分もある。
地域社会が主体で共創によるまちづくりについても重点プロジェクトに入れた方が幅が広がる。
将来像について、「みんなが一緒に暮らし続けたい」という考え方もあるが、抽象的だと感じる。考え方のひとつとして、「活力」=産業や市民力など、「文化」=歴史や教育、生涯学習、「誇り」=市民としての誇りが住んでよかった須坂市、住み続けたい須坂市につながる。「活力」「文化」「誇り」これらががみなぎるまち、田園環境都市須坂という将来像の方がもう少しすべきことに具体性が出てくるのではないか。目標がしっかり見えるような将来像となるのではないか。

委員:
土地利用構想について現状と異なる点があり、見直す必要がある。

委員長:
このたたき台を持ち帰って再度各自で見直していただきたい。12月4日までに各委員で意見を出しすとともに、各部関連する部分の文章を見直していただきたい。

3.今後の対応について

委員長:
次に、今後の対応について事務局より一括で説明をお願いします。

事務局:
資料について説明させていただきます。
今後の予定を資料のとおり進めたいと考えています。
(資料5 117人会議実施について、資料6 基本計画原案作成について事務局より説明)

4.その他

事務局:
次第に沿って今後の予定を説明

委員長:
本日出た意見を反映させた基本構想素案を24日の総合計画審議会前にもう一度庁内策定委員会を開催し、協議する。日程は事務局より追って調整する。

(4) 閉会

 終了12時

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(最終更新日:2017-10-09)

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