ページの先頭です。 ▼メニューを飛ばして本文へ

▼ページ本文はここから

第4回 第五次須坂市総合計画庁内策定委員会 議事録


開催日

開催日時 平成21年12月10日(木曜日) 午前10時30分から午後12時
開催場所 市役所東庁舎2階 理事者控室

出席者

委員長
副市長
策定委員 総務部長、健康福祉部長、市民共創部長、産業振興部長(代理:農林課長)、まちづくり推進部長、水道局長、消防長、教育委員会次長、議会事務局長、計管理者 事務局 政策推進課長、政策推進課政策秘書係長、主査、主査、主事

配布資料

  • 資料1基本構想素案(最新版)
  • 資料2基本構想素案(修正箇所表記版)

協議状況(会議事項)

(1)開会 

事務局長:
ただいまから第4回 第五次須坂市総合計画庁内策定委員会を開会いたします。

(2)委員長あいさつ

委員長:
本日はこれまで議論してきたものを中心に、事務局で加筆修正した素案について審議していただく。自分たちが市長、市民としてあるべき未来の姿をえがいて素晴らしい総合計画を作っていただきたい。

(3)協議事項

事務局長:
協議事項に移らせていただきます。委員長の進行でお願いします。

第五次須坂市総合計画 基本構想素案について

委員長:
まず各種調査結果の報告について一括して説明をお願いします。

事務局:
それでは資料に従いまして説明させていただきます。
第3回委員会で出されましたご意見と、その後提出いただいたご意見を反映した素案について説明します。修正箇所を中心に説明しますので、修正箇所表記版をご覧ください。
(資料2基本構想素案(修正箇所表記版)について事務局より説明)

委員長:
これについてご意見ご質問等ありましたらお願いします。

委員長:
文言の統一は順次修正していただきたい。

基本的理念をもとに、基本的考え方と重点プロジェクトの関連と位置付けの明確化が必要かと思うが、どのように考えているか。例えば、まちづくりの基本的な考え方や基本目標などは示されているが、それらとどう関連しているのか。

文化はこれまで培われてきたものをただ未来に引き継ぐだけで良いのか。ただ単に受け継ぐだけなのか。変わっていく文化につながるのではないか。

将来人口が突然出てきているような構成になっている。全ての基本は人口である、次の土地利用構想についても、その前までとどう関連があるのか。ストーリー立てて説明が必要ではないか。
将来人口は人口増プロジェクト内で述べた方が良いか。

将来人口・土地利用と「5、基本理念、将来像、基本目標の関係」とのつながりと関連を見直す必要がある。農地保全も必要ではあるが、第1次産業のみではなく産業全体の発展を考える必要がある。土地利用は人口増に密接に関連している。現状が産業構造に沿った土地利用計画になっていないため虫食い状態となってしまっている。働く構造に適した土地利用計画が必要。

基本的考え方としては、新しい地域経営について述べることが必要、この素案の中では項目の中にうずもれてしまっている。地域経営については、基本目標(7)にも述べられているが、人口増プロジェクトにも入れて良いものかどうか。重点プロジェクトに含めるのが良いかどうか。

事務局長:
「6将来人口」「7土地利用構想」は人口増プロジェクトの中に位置づけてもよい部分かと思われるが、重点プロジェクトの考え方として、全体の総合計画の中で特に重点とする取り組みであるので、これらはひとつのプロジェクト内で述べるのではなく、全体として位置付けることも考えられる。

委員長:
例えば、「生涯健康都市」では満足度の高い医療サービスについて述べ、サブプロジェクトで取り組む項目・キーワードとしては「医療・介護」「スポーツ」「幼少期、働きざかり、高齢者などそれぞれの世代への対応」など。

「人材育成」では人づくりについて述べ、サブプロジェクトで取り組む項目・キーワードとしては「幼児から義務教育世代」「高校再編、高等教育」「産業人材育成」「職業人」「生涯学習の成果を地域に還元」「産む、育てる」など。既に実施している「子どもは宝プロジェクト」もここに関連する。

「地域の持続的発展可能なまち」では、サブプロジェクトで取り組む項目・キーワードとしては、「伝統を守る」「新しい文化」「地球環境を守る」「文化レベル・品格の高い人づくり」など。

「新たな都市経営」では、サブプロジェクトで取り組む項目・キーワードとしては、「コンパクトシティ」「市全体のコンパクトシティ化」「市全体の効率的都市づくり」「市役所や行政施設自体の運営、5S」など。

「人口増プロジェクト」で取り組む項目・キーワードとしては、「産み育てられる環境づくり」「流入人口の増加策」「定住人口を増やす」「産業を興す-自市のみならず周辺のまちも含めて」など。ひとつの考え方として、6「人口推計」や7「土地利用構想」の項目が人口増プロジェクトに入ってきても良いのでは、そのくらい大きなレベルで取り組むべきプロジェクトである。

重点プロジェクトとそこに含まれるサブプロジェクトを3つの基本理念と7つの基本目標のマトリクス図に落とし込むよう位置づける。
個々の施策の位置づけや一覧が先に出てくるのではなく、目標達成への取組みを絞り込み、重点プロジェクトとしてピックアップする。基本構想の構成を考える。

委員:
5の基本目標の関係を示し、そこで重点プロジェクト述べているが、重点プロジェクトについては別個に項目立てし、「目標達成に向けた取組み重点プロジェクト」というようなタイトルを挙げてその中で色々な重点プロジェクトを挙げて説明していくべきではないか。その中で、委員長が述べた内容について3つと7つの柱のマトリクス図に位置づけて説明するという形ではないか。
まず人口増プロジェクトを述べ、人口推計を入れる。次いで生涯健康都市プロジェクト、人材育成プロジェクト、地球環境を守るプロジェクト、産業育成プロジェクト、文化創造プロジェクトとなる順位付けとなるか。これらを述べれば全部の施策に通じる取組みがはっきりと位置づけられるのではないか。もうひとつは須坂の活性化のための土地利用プロジェクトと構成を持って行った方が良いのでは、土地利用プロジェクトについては 国土利用計画として別途策定する。

委員長:
基本構想には物語性、ストーリー立てが必要。
地域経営の考え方を順を追って分かりやすく説明すべき。その中で「共創」「コンパクトシティ」「5S」などについて述べる。どうやって効率的でコストパフォーマンスの高い地域経営をしていけるか。新たな都市経営を考えるべきでもある。

コンパクトシティをどうやって形成していくかをひとつのプロジェクトとしてあげるか。コンパクトシティの考え方は人口を集める、機能を集約すること。

10年間の計画として基本構想があるが、漠然としている。ひとつの重点目標が必要。「どういう須坂市にするのか」前提として、国・政府に対してはこれまでと同じように期待はできない。小さな政府をめざしている。今後これまで以上に「共創」の取組みが重要となってくる。
建設の時代から維持補修の時代となってくる

委員:
色々なところにプロジェクトが絡み過ぎると複雑になってしまうので、重点となるものを絞り込んで重点プロジェクトとすることが必要である。

委員長:
3つの基本理念と7つの基本目標のマトリクス図にそれぞれのプロジェクトを落とし込む。
各担当の施策に現在も取組んでいただいているが、大きな視点で地域経営を考えた時に大きな思想として考えて意見をいただきたい。

委員:
10年後の須坂市の将来像をどうもっていけばよいのか、漠然とし過ぎていて分かりにくい。何か大きな一つの目標をたてる必要がある。
各部署で持っている計画も総合計画に沿って見直ししていく必要がある。

委員:
基本構想の構成を再確認すると、「まちづくりの基本方向」「将来人口フレーム」「土地利用構想」が3つの柱。これを実現させるために施策や重点プロジェクトがある。重点プロジェクトは施策との体系付けが必要。資料の素案の構成では途中で重点プロジェクトが出てきてしまっているので分かりにくい。重点プロジェクトの内容を再確認し、体系づけて再構成する必要がある。

委員長:
「将来人口」と「土地利用構想」を「基本理念、将来像、基本目標の関係」の前に配置し、人口や土地利用の前提があって基本施策が必要であり行うことを説明するという構成がストーリー立てがつく。

委員:
将来人口をどう設定するかが、施策をすすめるために基準となる考え方になる。まずその設定が必要なのではないか。明確に早く人口規模を示して欲しい。統計的な数字だけでは施策のビジョンが出せない。

委員:
個々の施策については今後基本計画を策定する中で詰めていく。

委員長:
大前提は人口割合と予算規模。現状の規模で今のサービス水準を維持するためには人口をどの程度にすべきか、その目標人口を維持するためにも人を呼び込む施策をどうするか。
財政シミュレーション、チャレンジプランの人口推計と照らしあわせて推計していただきたい。
10年後の高齢者率が35パーセント程度となると医療費の一人当たり負担が大幅増となり、医療費をはじめ扶助費も現在行っている年間3パーセントづつ増える財政試算も4~5パーセントとなってくる。
税収など収入が減ると事業の柔軟性もなくなる。
須坂市が合併せず単独で生き延びるための行政規模はどのくらいか。
全国的に人口が減少する中、例外なく須坂市も減少するその分を維持する方策を考える。

委員:
24日の審議会には本日の議事内容を反映させた素案を提示するが、プロジェクトについて継続審議で、まだ内容が詰まっていないため24日は出さない。将来人口は出すとして、土地利用構想までを基本構想素案として示す。

委員長:
以前行った政策推進課で人口規模の現状維持を産業振興で対応する試算を行ったものがあるはず。参考にして試算していただきたい。
どの程度の人口規模にするか試算をしてみて欲しい。
須坂は長野市のベッドタウン的機能も必要である。宅地が増えなければ人口増加はできない。その前提としても土地利用についてはもっと発展的内容とすべきである。

委員:
県内で増えている自治体は数自治体のみ。その中で現状より人口を増やすのはよほどのことをしなければならない。
現状維持までで良いのか、今以上に増やすのか、算定してみていただきたい。

委員長:
将来人口は必ず議論になる部分であり、重要な部分でもある。
本日の議論をもとに再度構成を整理をすることと、将来人口のシミュレーションと土地利用構想について整理をしていただきたい。それを再度確認し24日の審議会の資料としたい。

(4) 閉会

 終了12時
以上

会議録・答申トップへ戻る

(最終更新日:2017-10-09)

このページに関するお問い合わせ先

総務部 政策推進課
TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1