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第11回 福井敬一常設展 「花の季節」

- 絵画の難しさを60年描いていて、しみじみ思う -
 
展示会場入り口
展示会場入り口写真
平成18年7月27日~平成18年11月26日

「花の季節」について

福井敬一は、勤め先の学校の机に飾られた花や、個展の折にお祝いにもらった蘭の花などに心ひかれて、絵筆をとることがありました。そうした花の絵を集めて画廊で個展を開き、花の絵は特に女性の来館者に好評でした。1990年代に入ってから福井は銀座や横浜の画廊で個展を年に何度も開催し、その度に短大時代の教え子である女性たちが集まって、会場は華やかな雰囲気に包まれました。しかし、福井の花は、絵から空想を誘うようなやさしいものではなく、花そのものが強靭でくっきりとした印象を与えます。花の姿を通して福井の心を捉えたものは、花を咲かせることを宿命として受け入れ、圧倒的な存在感を示す「いのち」の姿であったといえます。
「絵画の難しさを60年描いていて、しみじみ思う」という福井のことばは、描くことを自らの道と定めて歩み続けてきた人の重みが伝わってきます。

展示作品

No. 作品名 制作年
1 年輪(藤の古木) 1993(平成5)年
2 あじさい 不明
3 ひまわり 不明
4 カサブランカ 1999(平成11)年
5 月下美人 1992(平成4)年
6 あじさい 1990(平成2)年
7 紫陽花 1993(平成5)年頃
8 バラ 1990(平成2)年
展覧会のパンフレット【PDF形式 128KB】

展示の様子

展示の様子1
展示の様子2
展示の様子3
(最終更新日:2017-10-09)

このページに関するお問い合わせ先

社会共創部 生涯学習スポーツ課
TEL:026-248-9027
FAX:026-248-8825
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1