ページの先頭です。 ▼メニューを飛ばして本文へ

▼ページ本文はここから

第14回 福井敬一常設展 「素描展 -絵かきの魂の声を聞け-」

平成19年8月1日~平成19年11月25日

「素描展」について

素描とは何でしょうか。それを下絵とかデッサンと呼んでもいいかもしれませんが、作家によってその意味するところは様々です。作品の完成図にあたる下絵だったり、腕が鈍らない為の毎日描くスケッチだったりします。
ただ共通しているのは、ほとんどの場合人に見せないことを前提としています。そのためでしょうか、普段引けない一本の線が不思議と引けたりします。画家は、人によく見てもらう為に苦心しますが、素描にはその必要がありません。素描が持つ美しさはそこにあります。
福井敬一が残した作品群の中には、おびただしい数のスケッチ帳が残されています。海外旅行等でのスケッチも多いのですが、大作に向けて、スケッチブック一冊をその下絵で埋め尽くす研究家でもありました。一点の油絵の後ろには多くのデッサンが存在しているのです。
本展覧会は、福井敬一の生涯を通して追い求めた複数のテーマに沿って重要と思われる素描15点を展覧しています。普段目にすることのない作品ですが、そこから福井芸術の本質を垣間見ることができるでしょうか。

展示作品

No. 作品名 制作年
1 木場 1955(昭和30) 年
2 煙突 1955(昭和30)年頃
3 天幕のある風景(1)~(3) 1960(昭和35) 年
4 ヒイラギ 1980(昭和55)年頃
5 頭巾をかぶる人 1980(昭和55)年頃
6 石柱 1986(昭和61) 年
7 宮殿 柱、跡 1986(昭和61)年頃
8 鳩と男 不詳
9 アーチのある風景 不詳
10 都市風景 不詳
11 二人 不詳
12 不詳
13 海の見える風景 不詳
素描展チラシ表紙素描展チラシ表紙画像
展覧会のパンフレット【PDF形式 173KB】
(最終更新日:2017-10-09)

このページに関するお問い合わせ先

社会共創部 生涯学習スポーツ課
TEL:026-248-9027
FAX:026-248-8825
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1