ページの先頭です。 ▼メニューを飛ばして本文へ

▼ページ本文はここから

峰の原水道事業の須坂市水道事業への統合及び、公共下水道事業・農業集落排水施設事業の使用料並びに、水道事業の国庫補助事業の評価について(答申)

平成21年12月1日
須坂市長 三木正夫様
須坂市水道料金等審議会
会長 永井 宣示
峰の原水道事業の須坂市水道事業への統合及び、公共下水道事業・農業集落排水施設事業の使用料
並びに、水道事業の国庫補助事業の評価について(答申)
 平成21年10月26日付け21営第62号により諮問のあった「峰の原水道事業の須坂市水道事業への統合及び、公共下水道事業・農業集落排水施設事業の使用料並びに、水道事業の国庫補助事業の評価について」を審議した結果、結論を得たので次のとおり答申します。
 

答申

 平成21年10月26日、「峰の原水道事業の須坂市水道事業への統合並びに、峰の原水道事業の水道料金を須坂市水道事業と統一すること、公共下水道事業・農業集落排水施設事業の使用料について、現行の使用料を据え置くこと、水道事業の国庫補助事業の評価について意見を求める」との諮問が本審議会に対してなされた。  本審議会は、同日及び11月16日、12月1日に会議を開催し、慎重に審議を行った結果、その内容は妥当なものと認め、諮問どおり実施することを認めるとの結論に至った。
以下に、その理由を述べることとする。

1.峰の原水道事業の須坂市水道事業への統合並びに、峰の原水道事業の水道料金を須坂市水道事業と統一することについて

 峰の原簡易水道事業は、須坂市水道事業とは別の料金体系で独立した経営をしてきたが、国から「簡易水道事業統合推進計画要領」が示され、同一行政区域内の上水道事業、簡易水道事業の統合を推進し、平成21年度末までに統合計画を策定し厚生労働省の承認を受けた上で、平成28年度までに事業統合をしないと国の補助を受けられないことになった。
 老朽化した施設を維持管理していく上で、国の補助を受けて事業を進めていくためには、峰の原簡易水道事業と須坂市水道事業との統合は不可欠である。
 市は、厚生労働省に簡易水道事業統合計画を提出し、峰の原水道事業の須坂市水道事業への統合を進めるとともに、峰の原水道事業の水道料金を須坂市水道事業の水道料金に統一することが妥当であると認める。
 なお、料金統一の実施方法は次回審議会で検討されたい。

2.公共下水道使用料及び農業集落排水施設使用料の現行の使用料を据え置くことについて

 下水道建設は多額の資金を必要とし、その財源のほとんどは国庫補助金を除くと借入金である地方債と使用料に依存している。
 しかし、下水道使用料収入は整備面積の拡大や水洗化率の上昇などにより年々増加してきたが、下水道整備が完了に近づくことに伴い、その伸びが鈍化しつつある。
 また、経営は経費の節減や繰上償還による元利償還金の減少により、改善の努力が図られているものの、依然として資金不足の状況である。
 しかしながら、現在の経済状況下での使用料改定は、市民生活に与える影響も大きく難しい状況にある。
 これらのことから、公共下水道事業・農業集落排水施設事業の使用料は、今回の見直しにおいて、現行の使用料を据え置くとすることは適切であると認める。

3.水道事業の国庫補助事業の評価について

 水道事業について、安心で安全な水道水の安定供給のために、老朽化した石綿セメント管更新事業を、国庫補助を得て計画どおり継続的にすすめることは妥当であると認める。
(最終更新日:2017-10-09)

このページに関するお問い合わせ先

水道局 営業課
TEL:026-248-9012
FAX:026-246-4773
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1