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報告事例概要 事例2(平成24年度)

事例2 随意契約ガイドラインの作成

担当 総務部 財政課 管財契約係
現状 随意契約の適用に関する法令根拠や具体的理由を明記した書類の添付を行っているが、理由の解釈の統一が図られていない状況にある。
目標 須坂市の随意契約ガイドラインを作成し、随意契約の法令根拠や理由の解釈が統一的かつ公正に行われるようにするため、職員を対象に説明会を開催し、適切な事務処理ができるようにする。
手順
  1. 1. ガイドライン(案)作成
  2. 2. 入札・契約制度等調査検討委員会提案
  3. 3. 物品購入指名業者等選定委員会へ提案
  4. 4. 建設工事等指名業者選定委員会へ提案
  5. 5. 職員への説明会
  6. 6. 試行実施
工夫
  • 業務の種類ごとに具体的な例示を列挙 (共通事項・工事等・物品納入・業務委託等)
  • チェックシートを作成
  • 随意契約手続きフローを作成
  • 使いやすい全体構成
課長コメント 市の実態等を踏まえた独自のフロー図の作成などにより、随契の事務手続きについて庁内の統一を図ることができるよう工夫できた。 また、早期に案を作成し、施行期間を設け各課からの意見を反映できるよう工夫した。
選定理由 随意契約を行う際の統一的判断基準を定め、負担軽減、業務効率化を図ったことは他事業の参考ともなる。職員の更なる周知のためにも発表していただきたい。
報告の様子
【随意契約ガイドラインの作成】報告の様子
【随意契約ガイドラインの作成】報告の様子
講評者コメント 【ポイント】
  • 「組織としての統一形態、行政としての統一形態をしっかり作るべきなので、ガイドラインを作った」という事が大きなポイント
  • 庁内の人が使いやすく、分かりやすいガイドライン構成にしている点。
  • ガイドライン自体も1回作っても完全なものではないので、そのスキムまで入れてガイドラインを作成している点もポイント。
  「何かの判断をする時に、組織の中で統一形態が出来ていない」という事は、非常にまずい事だと思う。行政と言うのは税金を預かって業務を行っているので、説明責任がすごく 問われる組織である。ある課ではこういう判断をしているが、別の課では別の判断をしていると言うのは、市民の方が納得しないと思うので、こういうガイドラインを作って意識統一を図るという、基本的ではあるがとても重要なことである。

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(最終更新日:2017-10-09)

このページに関するお問い合わせ先

総務部 総務課
TEL:026-248-9000
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1