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須坂市役所 改善事例報告会(平成26年度)

平成26年度
Goodjobレポート2014~マネて実践!5つの発想~(第6回改善事例報告会)を開催しました

 須坂市では、平成21年度から係単位の目標管理制度をスタートさせました。
 6年目の26年度に実施した、各係の取組み事例は350近くになります。
 この取組みの中から、業務改善に関して、他の職場でも参考になる優れた取組みを5事例挙げ、業務改善事例報告会を開催しました。

目的
  1. 大まかには知っているけど、実は詳しく知らない他の職場の仕事を知る。
  2. その職場では普通のことでも、実は他の職場ではやっていない仕事の工夫を知る。
  3. 市民サービスの向上や業務の効率化につなげるために、私たちの仕事を工夫してみよう。
内容 平成26年度に各係が実践した事業・業務のうち、他の職場の参考となるような優れた取組みを5事例選定し、その内容を報告。
※各事例をクリックすると詳細をご覧いただけます。  

日時 平成27年2月20日(金曜日) 午後1時30分から4時
場所 人権交流センター2階 会議室
講評者 オリオン機械株式会社 教育担当課長 青木 十郎 氏
(企業内キャリア・コンサルタントとして、「社員と組織の元気」を引き出す教育研修活動に携わる。)

三木市長あいさつ

 前回から変更しましたが、総務課の事務局だけでなく、職員同士のコミュニケーション活性化を兼ねて、各部の係長未満の若手職員により構成する実行委員会が中心となり、報告会の準備を進めてきました。
 市役所の仕事をする上で大事なことは、市民の目線に立って仕事をする、仕事をする喜びと自己実現だと思う。退職した後に、いい仕事をして良かったなと思えるような仕事をしてほしい。
 自分が市の職員の時に精一杯仕事をするということが、人生にとって最大の喜びの一つだと思う。その面では、若い皆さんがこういう形で勉強して発表してもらうことは大変ありがたい。これから報告をいただく5つの事例は、職員が創造的に取り組んだ成果です。今後、他部署や共創のまちづくりの中で、さらに取組みが広がっていくことを期待しています。

全体講評

講評者 青木十郎 氏青木十郎氏による全体講評の様子

 本日はこのような報告会に出席させて頂き感謝申し上げます。
 前段の発表会はもちろん素晴らしい発表であったが、そのあとのアニマルシンキングもワクワクするテーマで、市民としても楽しく感じた。もっと広くPRしても良いのではないかと思った。
 ワクワクという言葉を使ったが、組織活動している民間も全く同じで、楽しいと自分達からやりだすイメージとして持つことはすごく大事だと思う。ビジョンを今求められるが、なかなか持ちにくい。今日もいろいろな話しを聞いていると、かんなちゃんもそうだが、先程のアニマルシンキングでのテーマであったように、「ひとりぼっちにしない」「子どもスイッチ」等いろいろなキーワードが出ていた。どこかどこかで接点が多いキーワードだと思う。須坂市が目指している方向が分かる。企業も接点を揃えながら方向を定めながらいければ良いのかなと感じている。
 事務局以外は、アニマルシンキングや前段のチーム活動等重複していると感じる方もいるかもしれないが、事務局的な見方をすると縦の糸と横の糸、両方ないといけないなと思う。続けていかないといけない。一市民として思うことである。
 私どもの会社では、40年~50年近くこの活動をしているが、いつ途絶えてもおかしくない状況である。自主活動という名前ではあるが、本当に自発的に行っている人は偶然稀である。
 月1回の発表会では必ず社長に来てもらうようにしている。年間で計画しているが、社長に予定が入ってしまった場合はその度にまた別の日に設定している。この報告会に市長、副市長も見えているが、トップが関心を持っていないと続かない活動であると思う。
 こういう活動は、上手くいけばいくほど、熱心にやっているチーム程マンネリ化してくる。そこをどうするか。矛先を変えて行っている。まずはやることが大事。そして中身、プロセスを重視したり効果を重視したりと手を替え品を替え、方向性を決めてお尻を叩いたり背中を押したりしている。
 この報告会も6回目と定着されてきているが、次のステップは何かと考えた時に、まずは改善そのものが何のためにされているのかの原点を考える。何をしてきたかの発表より、どうしてそのテーマにしたか、今抱えている課題は何かを共有する段階に進んでも良いのではないかと感じた。まず何をしたいのかを揃え、何をしたいけれどどこに問題があり、どこに問題があったかの次は何が問題なのか等、プロセスを掘り下げる活動をしてはいかがか。



中澤 副市長
 タイトルの「Good job」がすごく素晴らしい。改善事例の選定、発表も若い職員が行っていた。挑戦することが大事である。また発表能力も育っていくのではないか。その点も良いことだと思った。
デール・カーネリーのベストセラーで「人を動かす」という本がある。「挑戦することはすべて惜しみなく褒めることが必要だ。批判によって人の能力はしぼみ、褒めることによって花開く」ということを言っている。
 挑戦することは極めて大事なことであるので、皆さんもっと挑戦しなさい、失敗もあるしいろいろなことがあると思うが、理論でいくと極めて大事なことだ。すべてのことを褒めて、批判するのではなく、褒めることによって花開く。
 今日の改善事例そのものが一つ一つが批判ではなく、実践していくことが大事なことだと感じた。
 質問が少なかったと思うので、沢山出してもらう。質問によって内容を振り返ることができるし更に理解を深めることができる。また内容を共有することができる。ディスカッションが始まるくらいの質問、意見が出ても良かったと思う。
 アニマルシンキングも柔軟性を持ってアイデアを出して頂いた。柔軟性を持って挑戦していくことが大事である。アイデアを出して終わるのではなく、実際に出た内容をもう一度精査して実践してみることも大事である。これからもいろいろな発想を展開して頂きたい。
 青木十郎様には個別の事例にご指導頂き大変参考になった。もう一歩踏まえて検討するこで、更に素晴らしい改善になるのではないかと思う。

改善事例報告会実行委員会について

今回の改善事例報告会は、改善事例のポイントなどを課を横断して共有すること、そして職員同士のコミュニケーションの向上を図ることを目的として、各部の代表者があつまって実行委員会を組織し、準備から運営までを行いました。 
 

実行委員名簿

総務部総務課 大峽 武
総務部財政課 森井 徳一
健康福祉部高齢者福祉課 市村 忠義
市民共創部市民課 上原 夏希
産業振興部商業観光課 田川 哲仁
まちづくり推進部道路河川課 百瀨 真生
水道局営業課 丸山 貴美子
消防本部総務課 齋藤 研二
教育委員会子ども課 武内 知恵

(事務局)
総務部総務課 寺沢 隆宏
総務部総務課 鈴木 洋一
総務部総務課 樋口 香織


2014年度実行委員会集合写真

 

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(最終更新日:2017-10-09)

このページに関するお問い合わせ先

総務部 総務課
TEL:026-248-9000
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1