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市長のコラム

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◆水害時等の避難勧告発令基準

発行日時:2010 年 02 月 09 日 13 時 36 分

(信濃毎日新聞2010年2月2日朝刊から)

水害時の避難勧告発令基準 長野県内市町村の策定、22.5% 全国平均を大きく下回る 

 水害発生時に避難勧告などを発令する際の具体的な基準を定めている県内市町村は、昨年11月1日現在、全体の22・5%に当たる18市町村で、全国平均の46・0%を大きく下回っていることが、消防庁の1日までのまとめで分かった。
土砂災害についても19市町村(23・8%)にとどまり、全国平均41・4%を下回った。

(三木注)
 須坂市では、水害時及び土砂災害の二つの避難勧告発令基準を定めています。安心・安全は住民生活の基礎ですが、このような対策は地道で目立ちませんし、区と行政とが連携をしないと制定することが困難です。須坂市民の防災意識の高さに感謝を申し上げます。

◆市職員の人口1人当たり人件費

発行日時:2010 年 02 月 06 日 11 時 26 分

信濃毎日新聞の2010年2月4日朝刊(14日朝刊一部訂正)に、民間シンクタンクの関西社会経済研究所が全国780市の2006~07年度の決算や職員数などに基づき、人口1人当たりの自治体職員の人件費を試算し、生産性ランキングとして発表したという記事が掲載されていました。
自治体間でばらつきがある面積や人口、職員の年齢構成などの影響を取り除いて、各自治体の職員数と給与から全体の人件費が算出されています。

須坂市は、全国780市中62位、県内では19市中4位となっています
。須坂市は、行財政改革として職員数の大幅減などを行い人件費の削減を行ってきました。

改革に向けた須坂市の挑戦<須坂市の現状と将来の課題をふまえて(PDFファイル)
※2月8日午後4時30分新しい資料に更新しました。

民間シンクタンクの関西社会経済研究所のこのような調査は、行政としてメルクマールの役目を果たしておりありがたいです。



◆少数意見の尊重

発行日時:2010 年 02 月 04 日 17 時 03 分

 
1月29日(金)、須坂市障害4団体連絡会との懇談会が開催されました。4団体とは、(財)須坂市身体障害者福祉協会、須坂市手をつなぐ育成会、須高はげみ会(肢体不自由児者父母の会)、精神障害者家族会ときわ会です。

 須坂市障害4団体連絡会は、市内の障がい者団体の皆さんが地域の障がい者福祉について協議をされるために設立され、市との懇談会も行われるようになりました。皆さんのご意見、ご提言は、須坂市の福祉政策にとても参考になっています。

懇談会で次のようなことを感じました。
*現在のご自身の悩み、課題だけではなく、将来や他の方の悩み、課題について、真剣に考えていらっしゃる。
*攻撃的な言葉ではなく、相手の立場も考えた発言となっている。
*評論家的な発言ではなく、切実、具体的な悩みであるので説得力がある。
*私どもが気がつかない事項、説明不足の事項がありました。
信州須坂いきいきブログ記事

 ある方が、長野養護学校分教室の4月からの設置予定に感謝をされていました。分教室設置への取組みのように障がい者団体及び市役所はもちろんですが、制度改正等は全体の世論を盛り上げていくことが大切だと感じています。また、法律改正等国に関する事項も困難とあきらめてしまいがちですが、あきらめずに行動していくことが大切と考えています。

 障がいをお持ちの保護者の方が、「須坂市で子どもを産み、育ててよかった」とおっしゃいました。私は、温かい行財政改革を行っていますが、健常の方は少し我慢していただけるものは我慢していただき、本当に困っている方に目を向けて、寄り添う市政を行ってまいりたいと常々思っています。

 一昨年発足した須高地域自立支援協議会では、各専門部会が活発な意見交換をされております。また、各障がい者団体の会長さんを始め多くの方が須坂市総合計画を策定する際の117人会議や各種懇談会に参画をいただいております。さらに、平成22年度においては、須坂市障害者等長期行動計画の見直しの年となっています。私は、「少数意見の尊重」とか「声なき声」とかいわれますが、障がいの方のように、住民の中では多数を占めませんが真実、事実を訴える意見は、「少数意見の尊重」、「声なき声」であると考えています。また、これらの意見を尊重することが、バリアフリー、ユニバーサルデザインの実施のように社会全体の向上につながっていくと考えています。子どもから大人まで誰でも住みよい、住み続けたい須坂市づくりを行ってまいります。

(注)
●バリアフリー・・・広義の対象者としては障がい者を含む高齢者等の社会生活弱者、狭義の対象者としては障がい者が社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除くための施策、若しくは具体的に障害を取り除いた状態
●ユニバーサルデザイン・・・文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報
の設計(デザイン)

◆蕎麦は信濃を以て第一と為す

発行日時:2010 年 01 月 28 日 18 時 19 分


 江戸時代のグルメの書物といわれる「詩本草(柏木如亭著。岩波文庫)」の蕎麦の項に次のような文があります。

(以下「詩本草」から)
《蕎麦》
 蕎麦は信濃を以て第一と為す。その香味、他州の及ぶ可きに非ざるなり。
嘗て書を墨坂大夫の後園に読む。厨下頻頻としてこれを供す。因て「蕎麦の歌」を作る。
云はく、

江都は人世の極楽国
口腹何を求めてか得べからざらん、
時新の魚菜奢靡を尚び
燕席争ひ供して勅を奉ずるが如し
昇平の士女愁を知らず
食前方丈公侯に擬す
信山の蕎麦物の敵する無し
相魚駿茄遜ること百簿

○蕎麦以信濃為第一 『本朝食鑑』巻一・蕎麦に「野の下州佐野日光足利等の処、武総常の地、これを出して佳なる多しと雖も、尚ほ信州の産に及ばず」(原漢文)。
○墨坂 底本に「黒坂」とあるが、草稿「墨坂」、草稿傍注「スサカ」とあるのに拠って、底本の「黒坂」は誤刻と判断し、「墨坂」に改めた。現、長野県須坂市。千曲川沿いの堀氏一万石の城下町。
○大夫 須坂藩家老駒沢清泉を指す。この年71歳。如亭は文化3年(1806)44歳の秋、清泉のもとに寄寓した。
○後園 屋敷の建物の後ろにある庭。裏庭。
○厨下 草稿傍注「台所」。
○頻頻 草稿傍注「タビヽ」。
○江都 江戸。
○口腹 口と腹、すなわち飲食をいう。
○時新魚菜 季節のはしりの魚や野菜。
○奢靡 身分不相応な贅沢。
○燕席 宴席に同じ。
○奉勅 天子の命をうけたまわる。
○昇平 天下太平の世。
○食前方丈 座の前にご馳走を一丈(約三メートル)四方も並べること。甚だしい贅沢の比喩。
○公侯 諸大名。
○信山 信州の山地。
○相魚 相模の魚。ここは江戸で珍重された鎌倉沖の鰹を指す。
○駿茄 駿河名産の茄子。
○遜百簿 遥かに劣る。大きく負ける。


 信州そばについて、須坂で書が読まれたということは、そばの美味しくないところで書をしたためることは普通ありませんので、須坂が当時からそばが美味しかったと推測されます。私は、そば、おやきが美味しい地域でありますので、「信州須坂そばの郷」、「信州須坂おやきの郷」構想を持っています。
さらに、粉物が美味しい地域ですので、平成22年度は須高3市町村及び3観光協会が連携して「粉もん祭り(仮称)」が開催される予定です。

◆爆笑!お笑いバトル2010 in 須坂

発行日時:2010 年 01 月 28 日 18 時 18 分


 1月24日(日)、メセナホールで行われた「爆笑!お笑いバトル2010 in 須坂」に行きました。今、お笑いブームといわれ、テレビ番組も多くなっています。私は普段はあまり見ませんが、好奇心が強い方ですし、異なる分野に触れることは、刺激にもなるので行きました。
 1日2回の公演で、私は2回目に行きましたが、若い人が多く、特に小学生が多く、ほぼ満席でした。人気のほどを感じました。知り合いの方がほとんどいなく、客層の違いを感じましたし、家族連れが多いのもほほえましく感じました。東京から見えているお客様もいました。(公演を見るために市内旅館に宿泊される方もいらっしゃるということです。)

 須坂市文化振興事業団は自主事業が多いといわれていますが、この公演のように事業団とテレビ放送会社の公と民とがお互いの特長を活かして、コラボレーションも行っています。

 出演者から、間の取り方が上手である、温かみのあるネタが受ける、サービス精神が旺盛である、舞台の去り方に差があることを感じました。(いずれも当然ですが。)また、信州そばが名物だということと、カンガルー・ハッチを知らない出演者がいました。我々が当然知られていると思っていることが、案外知られていないということです。これは、我々の仕事に同様であり、知っていただくことは難しいということです。

 公演にあわせて、市内福祉施設でクッキーを、市外業者がチャーシュー、弁当を販売していました。クッキーは公演終了時には完売し、チャーシューは終了後にはお客さんが列をなしていました。こういう機会を市内の方がもっと活用していただければと思いました。

(追伸)
◎この日出演された、いとうあさこさんが、翌日のテレビで木村拓哉さんと共演していました。何となく嬉しくなりました。
◎3月27日(土)午後6時からメセナホールで、独演会をされる落語家の柳家花緑さん(五代目柳家小さんのお孫さん。戦後最年少の22歳で真打昇進。五代目柳家小さんは、長野県出身で落語家として初の人間国宝に認定)が、『人間にとって、「笑い」って生きるエネルギーだなってこのところ、つくづく、しみじみ感じるんです。(中略)人間は食べることがエネルギー、眠ることがエネルギー、と同じレベルで「笑うこと」がエネルギーだと思うんです。(中略)今の時代がお笑いブームで落語ブームだと言われるのは、生きて行く為に必要な笑いを補っているからでしょう。(中略)元の気に戻るから元気と言うんです。』。「笑う角には福来る」といいます。
柳家花緑さんの独演会にお出かけ下さい。

◆Twitter(ツイッター)による情報提供を新たに開始 

発行日時:2010 年 01 月 24 日 20 時 11 分

須坂市では、さらに多くの方に須坂市の情報をお知らせする手段として、ツイッターによる情報発信を1月18日から始めました。
これにより、公式ブログ「信州須坂いきいきブログ(2008年6月に開設)」とあわせ、インターネットを活用した情報発信の強化を目指します。
ブログでは、広報紙やホームページに載らない情報、イベントなどを開催した様子をブログで発信するのに対し、twitterでは、主に須坂市ホームページの更新情報、イベントなどの開催告知を「つぶやき」ます。
なお、当面はフォロー(following)は行なわず情報発信に徹した運用をしてまいります。

suzaka_city
をフォローして下さい。




◆地産他消(賞) ギンナンの巻

発行日時:2010 年 01 月 22 日 20 時 48 分

相之島保育園で園児が地元で拾ったギンナンが給食にでたとのこと。これぞ地産他消(賞)=須坂市では、ある企業経営者Kさんのアドバイスで、単に「消」費するのではなく、「賞」味するという意味を込めて地産他消(賞)といっています。というツイートを行いましたら、「すばらしい。」と「ほのぼのいいですね^」よいうコメントを頂戴しました。
須坂市は、市役所でSwitterを行っています。「suzaka_city」でご検索下さい。

◆堀直虎と坂本龍馬と赤松小三郎

発行日時:2010 年 01 月 21 日 18 時 06 分


 1月18日(月)、「上田市議会と須坂市議会研修交流会」が開催されました。これは、真田町が上田市と合併したことにより、上田市と須坂市が隣接になったことから開催されるようになったものです。これからは、広域で連携して地域振興を行うことが必要ですので、議会も連携が行われることはありがたいことです。

 現在上田市とは、峰の原高原の小中学生が上田市の学校に通っており、お世話になっています。また、昨年は、上田市と須坂市の消防団の合同訓練が始めて行われました。本年は、「上田城千本桜まつり」と「臥竜公園桜まつり」が連携するなど観光面での連携も深めてまいります。

 さて、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が始まりました。また研修交流会の1月18日には第174通常国会が開会されました。国会は、坂本龍馬が「船中八策(せんちゅうはっさく)」で「上下議政局ヲ設ケ、議員ヲ置キテ万機ヲ参賛セシメ、万機宜シク公議ニ決スベキ事」と提唱しましたが、もともとは上田藩士の赤松小三郎の構想とも言われています。赤松小三郎は、佐久間象山や勝海舟などに師事し、その後、薩摩藩に招聘され、東郷平八郎などに教えました。
 また、18日は、須坂に度々見えられ講演会を開催されている江宮隆之さんが、ご著書「龍馬に先駆けた男」の発行予定日となっていました。解説では、「幕末、龍馬より先に議会制政治を構想し、龍馬より少し前に暗殺された男がいた。歴史に埋もれた赤松小三郎の壮絶な生涯が甦る。」となっています。

 なお、赤松小三郎、坂本龍馬とともに、須坂藩主の堀直虎も同じ時代を生きています。堀直虎と赤松小三郎は同じ信州であり、坂本龍馬と堀直虎は同年の生まれであり、互いに何らかの接点があったのではと推測(期待)しています。
 3人は、いずれも、激動の時代に、わが国の将来を考え、行動し、そして、若くして世を去っています。上田市議会と須坂市議会研修交流会を通じて、様々なことを考えさせられた1日でした。

(参考)
佐久間象山(1811年3月22日―1864年8月12日。53歳) 
赤松 小三郎(1831年5月15日―1867年9月30日。36歳)
坂本 龍馬(1836年1月3日―1867年12月10日。31歳)
堀直虎(1836年8月16日―1868年1月17日。32歳)

須坂藩13代藩主 堀 直虎 (ほり なおとら)

◆信州須坂ふるさと寄附金のご寄付者の須坂に対するご感想

発行日時:2010 年 01 月 20 日 12 時 07 分

ふるさと寄附金について、次のような須坂市へのご感想とともに、ご寄附を頂戴しました。
温かいお言葉とご芳志に心から感謝申し上げます。

(ご感想)
須坂市には主人と何度か訪れて、とても好きな日本の地域のひとつです。
東京に暮らしている私たちにとって、「田舎でない田舎」はとても大切に思っています。どうか地域活性化に役立ててください。

(参考)
信州須坂ふるさと応援寄附金とは

信州須坂ふるさと応援団
応援団は費用がかかりません。ご加入下さい。

◆須坂が大好きな方(東京都)のメッセージ

発行日時:2010 年 01 月 17 日 19 時 46 分

須坂を大好きとおっしゃる方の須坂の好きな理由をお知らせします。

(以下メッセージ)
須坂の良いところ…自然や農産物や歴史
なんと言っても住人が人間味豊かで良い人が多い!
まぁ一歩踏み込んだ付き合いはそう簡単には難しいですが
魅力ある方は多いと思います

その市民達が市に対して熱い思いを持ってるのを感じます
それはなかなか市政などと合致しない部分が多い事も感じます
それは簡単ではないと思いますがそういう熱い思いを
持ってること自体が素晴らしいと思います

少しづつでも市民の思いを吸い上げられるような体制が出来ていけば良いと思います
(三木注:より市民の皆様思いを吸い上げる体制を図ってまいります。)
熱い思いが冷めないようにずっと熱い町であって欲しいと思います
(三木注:ありがとうございました。)


 (1030 件の内 No.581 - No.590 表示中)

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