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市長のコラム

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◆岡信孝記念展示室オープニングセレモニー

発行日時:2017 年 10 月 19 日 16 時 54 分

 
 10月17日(火)、岡信孝記念展示室オープニングセレモニーが、須坂市岡信孝コレクション須坂クラシック美術館(以下「クラシック美術館」という。)で、岡信孝画伯にもご出席いただき開催されました。

 画伯にはこれまでもクラシック美術館の展示品として、画伯の審美眼をもって収集された銘仙や李朝民芸品、絵画など貴重な品々を多数ご寄贈いただいております。
 昨年度は、旧小田切家住宅の修理・復元のお祝いとして六曲一双の屏風をいただきました。本年は、また素晴らしい日本画など18点をご寄附いただきました。

 須坂市が市民運動にも後押しされ、蔵の町並みの保存に取り組んで約30年が経ちます。このクラシック美術館は、その象徴的な建物で、都市計画道路の線形を変更して保存をしてまいりました。その取組みに共感された岡画伯が銘仙や李朝の民芸品などをご寄附いただき、岡信孝コレクションクラシック美術館として、平成7年8月に開館し、22年が経ちます。

 今回ご寄附いただいた日本画などに、これまでに画伯からご寄附いただいたり、また取得させていただいた日本画も加え、記念展示室という形でクラシック美術館に新たな魅力を加えることができたことは、須坂市の文化の振興にとって非常に喜ばしいことであります。

 韓国との関係では、画伯は、2012年10月に、韓国・ソウルで李氏朝鮮時代の王宮の四季を描いた日本画展を開催されています。さらに、展覧会を機に、画伯が集めてきた韓国の遺物158点を韓国の東国大学博物館に寄贈されました。当時は、日韓関係が冷え込んでいる時期でしたが、民間交流として大きな成果をあげました。

 本年は、須坂藩第13代藩主 堀直虎が江戸城内で自刃してから150年を迎えます。平成26年度から須坂藩と現在は新潟県五泉市になりますが旧村松藩はそれぞれの初代藩主が兄弟であり、さらに、須坂藩第5代藩主が村松藩から養子に来ており、この藩主が茶道 石州流の大家であったため、須坂藩での茶道は石州流であったと思われることから、平成26年度から新潟県五泉市と歴史文化交流をさせていただいております。

 五泉市は、牡丹の産地として有名で、ボタンを市の花とし、春には120種、5千株が咲き誇る「ぼたん百種展示園」を整備されており、牡丹の普及・拡大にも努められております。私が、五泉市に訪問した際に、伊藤勝美五泉市長に、画伯から「花の王様と言われる牡丹の花は、文化・歴史のある須坂市にはよく似合う。」とおっしゃっていただいていたことをお話したところ、今回、両市交流の証として五泉市から大変立派な牡丹の苗10株をいただきました。画伯から「赤布牡丹」を取得させていただいたこともあり、五泉市から頂戴した牡丹の苗をクラシック美術館に植栽いたしました。牡丹の管理は地域の方が、ボランティアでお手伝いいただけるとお聞きしております。牡丹も、クラシック美術館の新たな魅力として、来館された方を楽しませてくれると思います。

 おりしも、ハーバード大学・デビッド・ハウエル教授が、お気に入りの武将は、須坂藩主堀直虎であると紹介されている書籍「ハーバード日本史教室(中公新書ラクレ)佐藤智恵 中央公論新社」が発行されました。
ハーバード大が授業で取り上げる「堀直虎」とはどんな人物か

 今回、記念展示室の開館にあたりましては協同組合建匠須高様より木製の扁額をご寄附いただき、展示室1階に設置しました。感謝を申し上げます。

 クラシック美術館は、蔵の町並みの入り口に立地しており、今回、新たに2つの魅力を加え、須坂を訪れた方に、より安らぎを感じていただけるものと思います。今後、蔵の町並みについて、国の重要伝統的建造物群の選定を目指してまいります。

 なお、当日の夕方には、須坂高校と須坂東高校の美術部員10名が、岡画伯が描かれる姿を見せていただくと共に、一般の生活にも通ずる、芸術に携わるものとしての姿勢などお話しいただきました。当初は、1時間の予定でしたが、午後6時過ぎまで2時間余にわたって教えていただきました。


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◆故小林實様「感謝の会」

発行日時:2017 年 10 月 12 日 11 時 03 分


 元長野冬季オリンピック組織委員会(NAOC)事務総長や元自治事務次官などを務められた故小林實様を偲ぶ「感謝の会」が長野市で開催され、大勢の関係者が出席されました。

 私は、直接、NAOCで仕事をしていませんが、長野冬季オリンピック開催の前後に、県庁秘書課長に在職していたため、行幸啓を始めとして長野冬季オリンピックに関係していたこともあり、出席させていただきました。 

 阿部守一知事からは、自治省の後輩として小林様のお人柄に触れたお話がありました。NAOC副会長であった堤義明氏は、長野冬季オリンピックの成功が、2020年東京オリンピックの招致に結びついたと、感謝の意を表されました。

 NAOCで、小林様と一緒に業務をした職員は、皆さんが、公私を峻別する、職員の和を大事にする、信念がぶれない、的確な判断力と行動力の小林様を、尊敬、敬愛していました。

 小林様のNAOC時代の様子が、動画で紹介されましたが、NAOCで総務課長を務めた知人のM氏は、アルペン男子滑降スタート地点をめぐる国際スキー連盟との交渉の際には、日ごろ、顔に表情を出さない小林様の厳しい顔つきを初めて見たといっていました。小林様は、スタート地点を1800mに引き上げることは、長野冬季オリンピックの「美しく豊かな自然との共存」の理念に反するという強い信念をもっていました。その後、小林様は、スペインに行き、サマランチ国際オリンピック委員会会長にお会いして、理解、支援を得たとのことです。

 緻密な大会運営、日本人選手の大活躍、多くの様々な分野でのボランティア活動、一国一校運動、日本文化の紹介、黒字決算などにより、長野冬季オリンピックは「史上最高のオリンピック」と、閉会式でサマランチ会長が高い評価されました。

 前述のM氏は、小林様のためなら死んでもいいといっていました。オーバーにしても、それほど、小林様は人間的に魅力的であったということです。感謝の会に出席した方は、長野冬季オリンピックを様々な困難があったにもかかわらず、一致団結して成し遂げたという誇りをもっています。NAOCは、県、市町村、民間などの寄せ合い世帯にもかかわらず、一致団結して、当初の目的を達成したのは、小林様のご功績が大きいと考えています。

 私は、市長就任後も、小林様に様々な面でお世話になりましたが、須坂バッハの会が、年間を通じてモーツアルトを取り上げた際には、東京から須坂市においでいただきました。私にとって小林様の謦咳に接する機会が得たことは、ありがたいことでした。謹んでご冥福をお祈りいたします。  合掌


◆額の絆創膏とアドラー心理学

発行日時:2017 年 10 月 05 日 13 時 41 分

 数年前から私の右額に小さなこぶがありました。時々、こぶのことを聞かれるので、長野県立信州医療センターで診療を受けました。その結果、悪性ではない脂肪種であるということでした。そのままでもよかったのですが、信州医療センターで手術して切除しました。手術室を退出する際に、看護師が「また、いらっしゃいとはいえませんね」とジョークをいうほどなごやかのうちに、手術は、無事終了しました。
 
 手術後の1週間、大きな白い絆創膏を貼っていたので、大勢の方から、「どうしたのですか?」と聞かれました。手術後、驚いたことは手術前にこぶがあったことを、市役所職員を含めほとんどの人が知らなかったことです。本人が気にしているほど、他人は気にしていなかったということです。

 この時に思い出したのは、一つは、県職員時代に、初めてゴルフコンペに参加する仲間が、「コンペに何を着ていけばいいかな?」と聞いたときに、「誰も気にしないから」と答えたことでした。

 二つ目は、心理学者の「アルフレッド・アドラー」の「あなたが思っているほど、誰もあなたに期待していない」という言葉です。これをちょっと言い換えて、「あなたが思っているほど、誰もあなたを気にしていない」ということでした。アドラーは、「すべての悩みは対人関係の課題である。仙人のような世捨て人でさえも、実は他人の目を気にしているのだ」と述べています。


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◆市街地活性化と須坂温泉古城荘を考える

発行日時:2017 年 09 月 28 日 13 時 05 分

経済雑誌プレジデント2016年10/17号
証券アナリスト・正田雅史氏の「潰れそうな百貨店は、なぜ潰れなかったのか」から(抜粋) 

三木…この場合の百貨店は、地方都市の百貨店のことです。SCはショッピングセンターです。

(抜粋)
●事実上の「駅前」は郊外のSC内にある。
 いずれにしても、これから地方の百貨店の閉店はさらに加速していくだろう。いま東京都以外では人口減少が確実に進んでおり、地方の百貨店を取り巻く事業環境は厳しい。そのとき駅前市街地はどうなるのだろうか。政府は「コンパクトシティ政策」で、活性化を呼びかけているが、現時点では非常に厳しいと言わざるをえない。

(三木:須坂市はすでにコンパクトシティになっています。最近、国土交通省は、都市づくりの重点を「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」としていますが、須坂市は都市部と周辺農村部で「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」を形成しています。)
 
 地方では、すでにSCが「駅前」の代わりになっている。閑散とする駅前市街地に対し、SCのなかには市役所や郵便局、病院などが揃いつつある。しかも不便な駅前市街地まで出て行かなくても、SCのなかに「疑似駅前」や「コンパクトシティ」ができているのだ。
 
 駅前市街地はSCとの競争に負けてしまっている。だからこそ地元自治体は百貨店に期待を寄せるのだが、百貨店だけでは衰退は止められない。むしろ百貨店が我先にと撤退している。古くからある市街地は過去のしがらみが多く、それを解きほぐすには多大なコストが生じる。しがらみの少ないSCに、ヒト、店、カネが集まるのは当然のことだ。
 
 地方の市街地を活性化するには、何らかの新しいノウハウが必要だ。まだ可能性はある。

 たとえばホテル業界では星野リゾートが、経営難に陥っていた老舗旅館の再生に成功していると言われている。これは世界トップクラスの経営ノウハウを地方に投入した結果だ。所有と経営を分離させることで、柔軟な施設経営を実現している。地方の市街地にもそうした手段が有効かもしれない。

(三木:須坂市の商店は元々、多くは住居併用店舗であったので、商店街が住宅街化をしています。住宅街であれば、医療、福祉、教育、買い物、防災防犯などでの住みよい住宅街になっていくことが大切だと思います。ホテル、旅館業等のサービス業について、所有と経営の分離が重要です。湯っ蔵んどは、施設所有者である須坂市と経営者である蔵の里温泉共同企業体とで所有と経営を分離しました。この手法が成功しました。須坂温泉古城荘も所有と経営の分離で再建を図ります。須坂温泉古城荘の施設所有者である須坂温泉㈱は、経営を分離させ経営を㈱古城荘に委ね、施設と経営の分離を行いました。)


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◆須坂市ダンススポーツ協会

発行日時:2017 年 09 月 21 日 13 時 02 分

 
 9月18日(月)、第11回竜の里須坂ダンススポーツ大会が北部体育館で開催されました。主管は、須坂市ダンススポーツ協会(目黒昭伸会長)と長野県ダンススポーツ連盟北信支部です。

〇須坂市ダンススポーツ協会の方針により、ダンススポーツ大会には次の特色があります。
・関東甲信越を始め東海からも出場されるほど幅広い地域から参加している。
・大会運営が、パソコンなどを活用して極めて効率的に運営されている。
・北部体育館を大切に使用するために、シューズのチェックなどを行っている。
・須坂市の物産振興のため、市内業者が物産販売をしている。
・須坂市ダンススポーツ協会が須坂市の特産物である巨峰約1㎏を参加者に提供している。

〇須坂市ダンススポーツ協会の特筆すべき事項
・平成18年から施設充実のため、備品をご寄附いただいている。
(平成23年 電波掛時計、平成25年 ジェットヒーター1台、平成26年 扇風機など)
・社会福祉にかかる寄附〉
 平成14年3月から毎年寄附いただいており、寄附累計は100万円を超える。

 まさに、「求める」から「分かち合い(愛)、譲り合い(愛)、与え合い(愛)」の団体です。須坂市ダンススポーツ協会の懇親会に出席させていただきました。和気あいあいとした雰囲気でした。

〇元気な高齢者
 ある団体のマレットゴルフ大会の優勝者は、92歳の男性でした。この男性は姿勢もとてもよく、70歳代といってもおかしくないほどです。この男性は、近所に荒れている他人の農地があるのを見かねて、近所に迷惑がかかるということで、今年は、開墾に近いことをして、農産物を栽培しているとのことです。それが、自慢ではなく、淡々と話されました。「求める」から「分かち合い(愛)、譲り合い(愛)、与え合い(愛)」の方です。

 須坂市には、このような方が大勢います。しかし、そのような方は「おのれの善は語らない」です。


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このページに関するお問い合わせ先

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TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
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