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市長のコラム バックナンバー

◆大局観→リスク管理→迅速な行動と「市長への手紙」の回答

発行日時:2018 年 06 月 28 日 17 時 49 分

■「大局観→リスク管理→迅速な行動」

ある日刊紙に「大局から潮流の変化を予想し、リスクをとって素早く動く」という言葉が紹介されていました。
同じ記事に、「歴史が動く時に投資家が知りたいのは目先の微細な手続きではなく、近未来の大胆な予想だ」と書かれていました。

行政に携わる立場の人間は、心がけなければいけない言葉です。

近未来の大胆な予想、「大局観」があり、そしてあらゆる事項を想定して「リスク管理」を行い、「素早く行動」する必要があります。

【大局観を得る】

私は大局観を得るために

・世界的に活躍している方の話をお聞きする(=現人主義)
・自分自身で最先端の場所に行くこと(=現場主義)

が必要だと実感しています。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」が、6月27日(水)午前9時35分に小惑星リュウグウの上空約20キロの地点に到着したと発表しました。

「はやぶさ」プロジェクトマネージャーの川口淳一郎氏は

「高い塔から水平線を見渡せ!」

とおっしゃっています。これも「大局観」に通じると思います。

【迅速な行動】

先日、岡本直之内閣府審議官と、溝畑宏大阪観光局理事長の講演をお聞きする機会がありました。
現職キャリア官僚、キャリア官僚経験者のお二人は、それぞれ「スピード感」が重要とおっしゃいました。

長野県人は、完璧でなければ行動しない傾向がありますが、それでは手遅れになってしまいます。
インターネット通販などに見られるような「迅速さ」は、物事の重要な要素なのです。

須坂市では、迅速な行動に努めています。


■「市長への手紙」よくある質問への回答を掲載します。

市民のみなさんから、「市長への手紙」を通じてさまざまなご意見をいただきます。中でも、道路に関するご意見を多くいただいています。
 
【道路の舗装整備について】

塩川町から長野市方面への道路は国道406号、須坂長野東インターから須坂市内を通る道路は国道403号であり、長野県の管理です。
いただいたご意見は、須坂建設事務所(※)へお伝えします。

市道の道路舗装については、良好な状態を常に保持することは財政的に大変厳しい状況にあります。
限られた予算の中で緊急性などに配慮し、優先順位をつけて整備を行っているのが現状です。
しかし、道路面に開いた穴などは大変危険でありますので、道路パトロールを定期的に行い修繕しておりますし、市民のみなさんから情報をいただくことにより修繕を行っております。

【道路のセンターラインについて】

センターライン等が見づらい場所がある、と多くのご意見をいだいています。
道路のセンターライン等の引き直しにつきましては、通学路を中心に、限られた予算の中で実施しているところです。

【横断歩道について】

横断歩道は警察(長野県公安委員会)の管轄です。


道路は、県・市・公安委員会(警察)と、道や設備ごとに権限が異なりますが、分かりにくい面もありますので、今後も遠慮なくお手紙をいただければ幸いです。

(※) 須坂建設事務所
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このページに関するお問い合わせ先

総務部 政策推進課
TEL:026-248-9017
FAX:026-246-0750
所在地:長野県須坂市大字須坂1528番地の1