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市長のコラム

◆月刊モナミmonami 2022年7月号 インタビュー記事

発行日時:2022 年 06 月 30 日 17 時 12 分

月刊モナミmonami2022年7月号に私のインタビュー記事が載されました。
7月1日に須坂市子育て就労総合支援センター【bota(ぼーた)】が、オープンしますので、タイムリーな掲載に感謝を申し上げます。

(以下インタビュー記事)
須坂駅前ビルシルキー1階に7月に須坂市子育て就労総合支援センター【bota】がオープンします。子育て支援センターだけでなく、地元の交流拠点として活用が期待されます。今回は、三木市長に【bota】についてや、市長を目指したきっかけ、市役所が求める人材などをインターンの大学生ライターが学生目線で聞いてきました。

7月1日に【bota】がオープンします。
三木正夫さん(以下、三木):子育て世代の子育てと働くことを支援し、多世代が交流を通して学びあうことができる場所になります。子育て支援センターとしてだけでなく、コミュニティスペースやカフェ、学生の居場所、地場特産品の販売、コワーキングスペース、ワーケーションスペースとして複合的な機能を持つ拠点として活用を図っていきます。

botaの由来は。
三木:市内でもよく見かける「ぼたもち石積み」です。建築や築地塀の土台に築かれた石積みの種類で、100年以上も建物と人々の営みを支えてきたぼたもち石のように、須坂の暮らしを支える施設になることを願いこの名前に決めました。

市長を目指したきっかけは。
三木:もともと県職だったのですが、いろいろな人から市長への立候補を勧められました。立候補について周りの人に相談する中、「定年を迎えてからにしては?」という方もいましたが、安定した暮らしのために市長を目指すという考えはありませんでした。応援してくれる方々がいて、その人たちの思いに応えるために、力を尽くそうと決心しました。

市長の仕事のやりがいとは。
三木:市民のみなさんと一緒に何かを作り上げることが仕事の一番のやりがいです。いろいろな場所に足を運んで、市民のみなさんの話を聞いています。また須坂市では、インターネットなどを活用して市民の意見を募る「市長への手紙」を設けています。そこからも市民の声を取り入れています。

須坂市役所が求める人材は。
三木:やる気があって、社会貢献したいという思いがある人は公務員になってほしいです。私は職員へ「故意、または重大な過失でない限り、市長が責任を取る」とよく言います。前向きな気持ちで取り組めば、全部良い仕事になります。また須坂市役所では、女性がたくさん活躍しています。課長などの管理職にも女性は多いです。女性だからという意識を職場には持ち込みませんし、逆に女性の感性を大切にしています。

これからの須坂市について。
三木:目標は、市民のみなさんが心も体も健康で過ごせるまちづくりです。長野県は自然豊かなところが魅力ですが、自然体験をする人は県外の方が積極的だったりするんですよ。県内の方にも自然体験を通してその魅力を味わっていただきたいです。特に子どもたちですね。自然に恵まれた環境の中で、生き生きと自立心をもって育ってほしい。子どもが元気だと大人も元気になれますからね。

monami(長野の子育てフリーペーパー)
市長のインタビュー記事が掲載されている2022年7月号(No.112)は7月15日にWEB公開です。


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